Carelyと産業医で日英2カ国語の健康管理体制を構築。外国人従業員が4割を占めるWovn Technologies株式会社が導入
Carely初の英語対応の導入事例!コロナ禍で異なる日本人・外国人従業員の健康管理ニーズに対応し、働きやすい環境をサポート
株式会社iCARE(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:山田洋太)は、Webサイト多言語化ソリューション「WOVN.jo」、アプリ多言語化ソリューション「WOVN.app」など、多様性を活用したユニークなサービスを開発・運営するWovn Technologies株式会社がCarelyを導入しました。Carelyで2カ国語に対応した初めての事例です。
- 導入の目的
・日本語と英語で対応できる健診機関を利用したい
・知識・経験が十分蓄積されていない健康管理業務を円滑に進めたい
- 成果とポイント
・Carelyと産業医の先生と連携し、日本人・外国人従業員それぞれのニーズにあった健康管理体制を構築
・在宅勤務下のメンタルヘルスや過重労働の予防策としてCarelyの機能を活用
・ストレスチェックや衛生委員会、アンケート実施など、健康管理の機会を働きやすい環境作りに活用し、新たな施策を実行中
- お話を伺った方
・Wovn Technologies株式会社 Human Resources Department 谷美沙紀様
インタビュー詳細はこちらをご覧ください:https://www.carely.jp/case/wovn-s/
- Carelyについて
Carelyの詳細はこちら:https://www.carely.jp/
- 株式会社iCAREについて
【会社概要】
代表者:代表取締役CEO 山田洋太
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿1丁目23-23
事業内容:1.クラウド型健康管理システム「Carely」の開発・提供/2.健康経営プラットフォーム「Carely Place」を活用したデータ分析・健康経営コンサルティング
URL:https://www.icare.jpn.com
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社iCARE 広報担当 呉
TEL: 03-6416-1904
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