HVC KYOTO 2022 7月5日開催決定 日本最大級のヘルスケア分野特化型ピッチイベント

 独立行政法人日本貿易振興機構(以下、JETRO:京都貿易情報センター所⾧ 庄秀輝)、および、京都リサーチパーク株式会社(以下、KRP:代表取締役社⾧ 門脇あつ子)は、京都府、京都市、京都大学産官学連携本部と連携し、ヘルスケア分野に特化した英語のピッチイベント「HVC KYOTO 2022」を開催します。
 7年目の今回は、ヘルスケア分野で世界をリードするエコシステムが確立されているボストンとベイエリアからのキーパーソンと、日本発の新技術に期待をかけるグローバル企業による基調講演を予定しています。厳選された国内外のヘルスケアベンチャーによるピッチと国際経験豊かなプロフェッショナルによるメンタリングを参加者全員にシェアしますので、ヘルスケア分野での起業や産学公連携に関心のある方は、奮ってご参加ください。 https://hvckyoto2022.peatix.com
■関西におけるイノベーション・エコシステムを盛り上げる
 HVC KYOTO(Healthcare Venture Conference KYOTO)は、ヘルスケア分野で革新的な技術を持つベンチャー企業のグローバルな事業展開をサポートする日本最大級の英語ピッチイベントです。2016年の発足以来、京都の産学公が連携して毎年開催しています。国のスタートアップ・エコシステム グローバル拠点都市*1、および、経済産業省「産学融合拠点創出事業」*2に基づく、関西におけるエコシステム形成の取り組みの一環として関連する行政・経済団体・公的支援機関などから広くご協力を頂戴しています。
 近年は、一日限りのイベントにとどまらず、京都をゲートウェイとした国際的なイノベーション・エコシステムの一翼を担う持続可能な取り組みとなるよう、主催者一同、年間を通じて成長と交流の機会*3を提供しています。

■過去ピッチ登壇者の累計調達金額は200億円超へ
 過去6回のピッチに登壇されたベンチャー企業の登壇後の累積調達額は、公開情報ベースで230億円(2022年6月現在 国内企業のみ)を超えるなど、良質な案件にいち早く出会える場として好評です、今年も、Johnson & Johnson INNOVATIONなど17社(うち、3社が新規)がパートナーシップ*4(6月28日〆切)にご参画です。

■HVC KYOTO 2022 国内外のベンチャー企業23社が参加
 基調講演、一次選考を通過した7か国23社*5から厳選されたファイナリストによるピッチ発表と、各ピッチに対する国際経験豊かなメンター陣による公開メンタリング、パートナー企業とベンチャー企業23社の個別面談などを7月5日(火)に実施します。2020年より関係者のみ来場可能とし、一般参加者はオンラインで参加いただく、ハイブリッド形式としています。

■開催概要
1.     日時:2022 年7月5日(火)10:00~18:00(開場9:30)
2.     会場 :KRP4号館 地下1階「バズホール」他 (京都市下京区粟田町93)およびオンライン
3.     主な対象者: ヘルスケア分野のイノベーション・起業・産学公連携に関心のある方(起業家、研究者、製薬企業、医療機器メーカー、ベンチャーキャピタル、金融機関、行政、学生など)
4.     定員: オンライン含め300名程度 ※一般参加は、オンラインでのご案内
5.     お申し込み: https://hvckyoto2022.peatix.com
6.     参加費:無料 事前登録要
7.     言語:英語(同時通訳あり)
8.     主な内容: ※下線付はオンライン参加
  (1)基調講演
「ボストン地域の事例紹介(仮)」Johannes Fruehauf, MD, PhD, Founder & CEO, LabCentral
「SPARK*6より事例紹介(仮)」
Daria Mochly-Rosen, PhD, Professor, Stanford University School of Medicine,
Founder and co-director, SPARK Translational Research Program
「Role of WuXi AppTec in New Drug Development」株式会社WuXi AppTec Japan
エグゼクティブディレクター兼日本事業開発ヘッド 伊藤文雄
「How to best position your company to partner with Roche」
Harm-Jan Borgeld, Head of Asia Partnering, Roche Pharma Partnering

   (2)ピッチセッション
 一次選考を通過した、ベンチャー企業23社から厳選されたファイナリストによるピッチプレゼンに対して、基調講演講師、リードメンターの筑波大学小栁教授*7、グローバル企業で技術探索を担う複数のキーパーソン*8による公開メンタリングがあります。

  (3)その他
併設展・ネットワーキング、別室でのピッチ登壇者23社とパートナー企業との個別商談会。

9.    主催 :独立行政法人日本貿易振興機構、京都府、京都市、京都リサーチパーク株式会社

10.   共催 :京都大学産官学連携本部(SACI)、京都大学イノベーションキャピタル株式会社、
関西イノベーションイニシアティブ(KSII、代表幹事機関 公益財団法人都市活力研究所)
11.  パートナー: ※下線付は新規
株式会社WuXi AppTec Japan、湘南ヘルスイノベーションパーク、Johnson & Johnson INNOVATION、
武田薬品工業株式会社、中外製薬株式会社、日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社、Roche、
公益財団法人川崎市産業振興財団、京都大学イノベーションキャピタル株式会社、
株式会社慶應イノベーションイニシアティブ、TMI総合法律事務所、東急不動産株式会社、
豊田合成株式会社、日本たばこ産業株式会社、マルホ株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、
ロート製薬株式会社

12.   後援: ※下線付は新規
近畿経済産業局、大阪府、兵庫県、大阪市、神戸市、大阪商工会議所、京都商工会議所、
神戸商工会議所、公益財団法人京都産業21、公益財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)、
公益財団法人神戸医療産業都市推進機構、公益社団法人関西経済連合会、公益社団法人京都工業会、
一般社団法人京都知恵産業創造の森、一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・
ジャパン(LINK-J)、NPO法人「関西健康・医療学術連絡会」、関西健康・医療創生会議、
関西医薬品協会(KPIA)、NPO 法人日本 MITベンチャーフォーラム(MIT-VF)、合同会社SARR、
バイオコミュニティ関西(BiocK)

*1 世界に伍する日本型のスタートアップ・エコシステムの拠点の形成と発展を目指し、スタートアップや支援者の一定の集積と潜在力を有する都市において、地方自治体、大学、民間組織等が策定した拠点形成計画を内閣府が認定し、その中でも重点的に支援を実施する都市として選定されるもの。京都市,京都府,(一社)京都知恵産業創造の森,経済団体,民間組織等30団体で構成する「京都スタートアップ・エコシステム推進協議会」が、大阪、ひょうご神戸の各コンソーシアムと連名で組織する「大阪・京都・ひょうご神戸コンソーシアム」が採択されている。 https://www8.cao.go.jp/cstp/openinnovation/ecosystem/kyotentoshi.html
*2 https://www.meti.go.jp/policy/innovation_corp/j_nexus.html 
       関西イノベーションイニシアティブ https://ksii.jp
*3  2021ポストイベント
ウェルネスシンポジウム https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/2687.html
イノベーション・エコシステム形成に向けて https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/2693.html
BioLabsによるエコシステム形成セミナー
*4 パートナーシップについて

*金額は、ピッチ登壇者との接点(情報共有時期、指名権など)に依拠。
**登壇者から指名された場合のみ、かつ、最大3社まで面談可能。
***企業賞授与先に限り指名権あり、登壇者から指名された場合は制限なし。
      今回設定されている企業賞は、次の通り。
・湘南ヘルスイノベーションパーク賞:メンバーシップレギュラープラン*9無償利用権(1年分)。
・iCONM with BioLabs賞:iCONMインキュベーション*10の10万円/月 割引利用権(最大6ヶ月分)。
・KRP賞:ターンキーラボ健都 *11とサービスオフィスKRP BIZ NEXT*12の無償利用権(6ヶ月分)。
・JETRO賞:国内企業対象。スタートアップの海外展開をハンズオンで支援。
・Startup Capital Kyoto賞:海外企業対象。特別プログラム“Startup Capital Kyoto*13 を適用。
*5 23 社  ※太字は、関西に拠点または技術ルーツを持つ。下線付は起業前。
国内15社 イミュニティリサーチ株式会社、株式会社イムノロック慶應義塾大学医学部先端医科学研究所
株式会社COGNANO、susuROBO株式会社、ソニア・セラピューティクス株式会社、トレジェムバイオファーマ株式会社、株式会社ナティアス、Neko Pharma株式会社、BRIファーマ株式会社、株式会BiPSEE、PuREC株式会社、リバーセル株式会社株式会社レナートサイエンス横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科
海外8社  AltumView Systems Inc.(カナダ)、EpiQMAx GmbH(ドイツ)、Finnadvance(フィンランド)、ISGAME International School of Game(ブラジル)、Micar Innovation(ブルガリア)、VIVAX Ltda(ブラジル)、POTALTELEMEDICINA(ブラジル)、RenalPro Medical, Inc.(米国)
*6 SPARK 創薬シーズを基礎研究から臨床試験まで推し進めていくトランスレーショナルリサーチ(橋渡し研究)を推進するために必要な教育やメンタリングを提供するStanford大学の産学パートナーシッププログラム。産業的なスタンダードを用いてより低額に Proof of Concept(POC:概念実証)を行うため、Daria Mochly-Rosen教授により、2007 年に設立された。専門家へのアクセスや専用の研究施設、研究開発を進めるための資金援助がある。 http://med.stanford.edu/sparkmed.html

*7 小栁智義 博士(理学)。現職は、筑波大学医学医療系教授 つくば臨床医学研究開発機構 (T-CReDO) TR 推進・教育センター⾧。京都大学医学部附属病院兼務。SPARK 創始者の Daria Mochly-Rosen 博士に師事。日米両国で Biotech 企業における事業開発、マーケティング職を経て、京都大学大学院医学研究科「医学領域」産学連携推進機構(KUMBL) 特定准教授。KUMBLにいた2016年に自らのスタートアップでの経験に基づき、起業前からグローバル市場への展開を念頭に置いてビジネスモデルを描く重要性を説き、HVCKYOTOを提唱。筑波大学では、医師・臨床開発、VC などのプロフェッショナルとチームを組み、起業やシーズの実用化を目指す若手研究者を対象とした医療系スタートアップのトレーニングプログラム Research Studio powered by SPARKを運営している。
*8メンター ※下線付はオンライン参加
Johnson & Johnson INNOVATION, Asia Pacific, Head  Dan Wang
京都大学イノベーションキャピタル株式会社 事業開発部長  河野修己
筑波大学 医学医療系教授/TR推進・教育センター長(京都大学医学部附属病院兼務)  小栁智義
TMI総合法律事務所 京都オフィス 弁護士  小川聡
株式会社Eyes, JAPAN 代表取締役 チーフ・カオス・オフィサー 山寺純
株式会社WuXi AppTec Japan エグゼクティブディレクター兼日本事業開発ヘッド  伊藤文雄
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社事業開発&ライセンシング・ライセンシングマネジャー 河野剛志
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社事業開発&ライセンシング・ライセンシングマネジャー 山下南海子
ロシュファーマジャパン 医薬パートナリング本部 アジアパートナリング 事業開発ディレクター 笠原幹夫
中外製薬株式会社 事業開発部 テクノロジーパートナリンググループ シニアマネジャー  木村真子
(当日の進行は 株式会社Convallaria 代表取締役 橋本遥氏)
*9 https://membership.shonan-ipark.com/ オンラインを中心としたイベント参加やサービス利用。
*10 https://iconm-service.kawasaki-net.ne.jp/
*11 https://www.krp.co.jp/turnkeylab/lp/
*12 https://www.krp.co.jp/serviceoffice/*13 https://www.facebook.com/startupcapitalkyoto/

京都リサーチパークとは:全国初の民間運営によるサイエンスパークとして1989年に開設。京都府・京都市の産業支援機関などを含めて500組織・6,000人が集積。オフィス・ラボ賃貸、貸会議室に加え、起業家育成、オープンイノベーション支援、セミナー・交流イベント開催など、新ビジネス・新産業創出に繋がる様々な活動を実施。「ここで、創発。~Paving for New Tomorrow~」をブランドスローガンとして、イノベーションを起こそうとする世界中の方々に、魅力的な交流の舞台、事業環境を提供することを通じて、世界を変える新たな事業が生まれることに貢献します。
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