M&Aキャピタルパートナーズ、ヤエチカで「ライオン社長」のデジタルサイネージ広告がスタート!
3.10 東京ミッドタウン八重洲グランドオープンに向けた本社移転プロモーション第1弾
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都中央区・代表取締役社長 中村悟、以降MACP)は、2023年3月10日(金)にグランドオープンする東京ミッドタウン八重洲への本社移転プロモーション第1弾として、「ライオン社長」を使ったデジタルサイネージ広告を開始したことをお知らせいたします。
M&Aキャピタルパートナーズでは、M&A仲介業界のリーディングカンパニーとして、「M&A」および「正しいM&A」の普及のため積極的に広報活動を行っております。
今回、2023年3月10日(金)にグランドオープンする東京ミッドタウン八重洲への本社移転プロモーションの第一弾として、東京ミッドタウン八重洲とヤエチカ(八重洲地下街)の接続部分にMACPの「ライオン社長」を使ったデジタルサイネージ広告を本日3月1日(水)より開始いたしました。
【デジタルサイネージ広告イメージ】
※画像はイメージです。
【デジタルサイネージ掲出場所】
東京ミッドタウン八重洲接続部分となる【2番出口】【3番出口】【4番出口】【26番出口】でご覧いただけます。
- MACP本社移転プロモーション第2弾について
MACP本社移転プロモーションの第2弾は、3月6日(月)にお届けいたします!
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