日本一！金賞！プロのサービスパーソン「国内No.1」を決定するコンクールにてアニヴェルセルが金賞含む4つの賞を受賞！

・サービスコンクールで金賞、厚生労働大臣賞、最優秀企業賞、敢闘賞を受賞！
・日本一のサービスパーソンは「アニヴェルセル みなとみらい横浜」の青木拓人さん！

 

　全国でゲストハウスウエディングを中心に、様々な記念日プロデュース事業を展開しているアニヴェルセル株式会社(代表取締役社長：松田 健一)は、2020年2月20日に幕張メッセにて開催された第14回HRSサービスコンクール2020(厚生労働省・東京都後援)のヤングプロフェッショナル部門に出場し、関東のウエディング専門式場として初めて国内No.1である金賞を受賞いたしました。

　アニヴェルセルでは結婚式当日のお客様へのおもてなし向上を目的に、レストランサービスの国際的なコンクールで優勝経験のあるプロを講師として迎え、世界基準のおもてなしについて学んでまいりました。
　このHRSサービスコンクールは、日本ホテル・レストランサービス技能協会が次世代を担うプロのサービスパーソンを対象に、自身の技能向上とサービスへの意識向上を目的に開催しているイベントです。
　本年はアニヴェルセルを代表するサービススタッフ4名が出場権を獲得。ヤングプロフェッショナル部門には、アニヴェルセルの4名を含め、名だたるホテルやレストランから有力なサービスパーソン合計34名が出場しました。そのうち9名のみが選出される準決勝に、アニヴェルセルからは2名が進出、内1名が決勝の舞台に立ちました。　　
　そして見事、青木 拓人(アニヴェルセル みなとみらい横浜)が金賞、川里 裕太(アニヴェルセル 表参道)が敢闘賞を受賞いたしました。青木 拓人は2年連続の出場で昨年は銀賞を受賞しており、本年は金賞と厚生労働大臣賞を受賞。晴れて、“国内No.1”の称号を手にしました。また、本大会で優秀な成績を収めたとして、最優秀企業賞をアニヴェルセルが受賞いたしました。
　アニヴェルセルは、これからもお客様に最幸の記念日をご提供するべく、サービスのおもてなし向上に努めてまいります。

アニヴェルセル出場者
青木 拓人（アニヴェルセル みなとみらい横浜）　【決勝進出】　金賞・厚生労働大臣賞　受賞

川里 裕太（アニヴェルセル 表参道）　【準決勝進出】 敢闘賞　受賞

岡野 可奈（アニヴェルセル 豊洲）　【本選出場】

松尾 大輝（アニヴェルセル 豊洲）　【本選出場】

結果発表・表彰式の様子

アニヴェルセル株式会社について
1986年創業。「幸せは、祝福されると記念日になる。」を企業コンセプトに、全国13か所のウエディング施設の運営、記念日を軸とした商品の販売並びにサービスの提供を行っています。
フランスで活躍した画家マルク・シャガールの代表作「アニヴェルセル」は、最愛の恋人ベラが突然訪れ、シャガールの誕生日を祝う感動のシーンです。そこに描かれているのは、ふたりの愛に満ちあふれた感動と祝福の時間であり、当社が理想とする最高の記念日のあり方でもあります。