【発売即重版】日本美術入門の決定版!『学芸員が教える 日本美術が楽しくなる話』

「そもそも日本美術って何?」からはじまる超入門書、売上好調!

株式会社産業編集センター

株式会社産業編集センター(本社:東京都文京区、代表取締役:環早苗)は、売上好調につき『学芸員が教える 日本美術が楽しくなる話』(ちいさな美術館の学芸員/著)を重版いたしました。

『学芸員が教える 日本美術が楽しくなる話』(ちいさな美術館の学芸員/著)

https://book.shc.co.jp/21526

いま注目度急上昇!日本美術をもっと楽しむ1冊

今年、日本美術は注目度が急上昇。大阪・関西万博に合わせて「国宝」を鑑賞できる展覧会が各地で開催されています。またNHK大河ドラマ「べらぼう」では、後世に語り継がれる人気絵師が多数登場し、話題となっています。

『学芸員が教える 日本美術が楽しくなる話』は、日本美術に興味を持った人が「最初の一歩」を踏み出すのにぴったりの1冊として好評を博しています。

  • そもそも日本美術って何?(金ぴかの屏風や大きな仏像…?)

  • 日本の美術は実用と芸術のハイブリッド?

  • 室町時代、絵を描くことは修行だった?

  • あの「鳥獣人物戯画」、実は謎だらけ

  • 刀剣鑑賞のコツはたったの3つ etc...

浮世絵、仏像、やきもの、刀剣から建築まで、バリエーション豊かな日本美術の基礎知識と見どころをやさしく解説。歴史、作家、名品、鑑賞のコツなど、知れば日本美術が楽しくなるポイントを厳選して紹介します。

現役学芸員の著者がオススメする、日本美術が楽しめる美術館情報も掲載しました。

重版8刷!前作『学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話』も大好評!

『学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話』(ちいさな美術館の学芸員/著)

https://book.shc.co.jp/19700

2024年刊行の『学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話』も新刊刊行に先駆けて重版し、現在8刷。「学芸員って何をする人?」「展覧会はどうやって作っているの?」など、美術館の舞台裏が見えてくるエッセイ。

『学芸員が教える 日本美術が楽しくなる話』と合わせて読めば、美術館に行きたくなること間違いなしの1冊です。

書誌情報

『学芸員が教える 日本美術が楽しくなる話』(ちいさな美術館の学芸員/著)

『学芸員が教える 日本美術が楽しくなる話』

著者:ちいさな美術館の学芸員

判型:四六判変型(124mm×188mm)

ページ数:256ページ

定価:本体1,800円+税

発売日:2025年5月22日

ISBN:978-4-86311-446-3

書籍詳細▶️ https://book.shc.co.jp/21526

Amazon▶️ https://www.amazon.co.jp/dp/486311446X

楽天ブックス▶️ https://books.rakuten.co.jp/rb/18193341/

著者プロフィール

ちいさな美術館の学芸員

ちいさな美術館の学芸員

東京都生まれ。都内のとある美術館で働く学芸員。複数の大学でも教鞭を執る。

2022年からnoteにて美術館や学芸員に関する仕事コラムをスタート。すでに投稿した記事は300本以上。現在もコツコツと更新継続中。著書に『学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話』(産業編集センター)がある。

note▶️ https://note.com/gakugeiin

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会社概要

株式会社産業編集センター

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区千石四丁目39番17号
電話番号
03-5395-6133
代表者名
環 早苗
上場
未上場
資本金
4000万円
設立
1980年08月