医療機関を支える“縁の下の力持ち”看護補助者359人に、「医療現場の労働環境」に関するアンケート調査を実施
株式会社メンタルヘルステクノロジーズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:刀禰真之介、証券コード:9218)のグループ会社であり、医療機関向けに看護補助者を中心に人材サービスを提供する、株式会社タスクフォース(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:鳴川光平)は、看護補助者を対象に、医療現場の労働環境に関するアンケート調査を実施しました。本調査は、医療現場の人手不足が深刻化する中で、現場で医療を支えている看護補助者を対象に、医療現場の労働環境ならびに将来の就業意向について明らかにすることを目的としています。
調査結果からは、94%の看護補助者が「医療機関の人手不足」を実感し、89%が「看護補助者がいなければ院内業務は回らない」と回答しました。また、81%が「将来も医療現場で働き続けたい」と回答し、人手不足が続く医療現場においても、看護補助者の多くが現場を支え続けたいと定着に意欲を見せていることがわかりました。
■調査概要
調査テーマ:看護補助者に聞く「医療現場の労働環境」に関する調査
実施期間:2026年1月
調査方法:タスクフォースに派遣登録している看護補助者へアンケートフォームを送付し回答いただきました
有効回答数:359名
※本調査では、回答者の性別・年齢等の属性情報は取得していません。
※構成比は小数点第2位を四捨五入しているため、合計が必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「株式会社タスクフォース」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
■看護補助者の9割超が、医療現場の人手不足を実感

「医療現場の人手不足を実感していますか?」(n=359)と質問したところ、「はい」が339人(94.4%)、「いいえ」が20人(5.6%)でした。9割超の看護補助者が、医療現場の人手不足を実感していることが分かりました。
<「はい」と回答した理由(一部抜粋)>
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以前(コロナ禍)よりも来院数、入院数が増えてきたので、一日に対応する患者様数が多くなってきていると感じています。丁寧にかつ早く対応するよう色々と工夫されてはいますが、それでも人手が足りなくて、スタッフが疲弊していると感じています。
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看護師達は1人で10人以上を担当しているのが現状です。介護者が多く、大変な現場だと思います。
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夜勤専門ですが、限られた人数で余裕なく夜間の看護業務にあたられておられる看護師の方々を目の当たりにして、人手不足を実感しております。
■人手不足の中でも支え続ける存在、看護補助者の約9割が「院内業務は回らない」と回答

「看護補助者がいなかったら院内の業務は回らないと思いますか?」(n=359)と質問したところ、「はい」が320人(89.1%)、「いいえ」が39人(10.9%)でした。9割の看護補助者が、看護補助者なしでは院内業務は回らないと実感していることが分かりました。
<「はい」と回答した理由(一部抜粋)>
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各病棟において看護補助に割り当てられている日々の業務は違ってくるものもありますが、補助者なしでは日中に終わらせられない業務も出てくるのが現状だと思います。
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看護師さんが、「感謝しかない」とよく言って下さいます。毎日の私達の業務量はかなりあります。看護助手の業務量もかなりあります。それでも看護師さんは毎日大変そうです。看護助手がいないと絶対に回りません。
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看護助手がいることで看護師が業務に専念でき患者さんにより手厚い対応ができると思います。
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急患がなかったりしたら、最低限の業務は回ると思いますが、ナースコール、物品補充、環境整備等の雑務は看護補助者がいた方が、看護師さんの仕事が回ると思います。
■8割超が「続けたい」と回答、高い定着意欲が明らかに

「将来も医療現場で働き続けたいですか?」(n=359)と質問したところ、「はい」が292人(81.3%)、「いいえ」が67人(18.7%)でした。医療現場を支え続ける意欲がある一方、将来への不安や負担感を抱える層の存在も示唆されています。
<「はい」と回答した理由(一部抜粋)>
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とても大変な仕事だと思いますが、誰かの役にたててやりがいと達成感があり私にあった仕事だと思います。体が続く限り続けたい仕事です。
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患者さんに寄り添う事を大切に心掛けているので少しでも自身のスキルアップにつながる勉強もしていこうと思います。
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日々病と闘っておられる患者さんと接していると、私自身が励まされるし、自分が健康でいられるなら、何でも出来るやんと、頑張る原動力をもらっています。
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医療現場で働く事はとてもハードで辛い事もあるけど、一生懸命頑張って働いている看護師さんや補助さんたちの姿を見ていると、自分も頑張らねば!と元気づけられる。
<「いいえ」と回答した理由<一部抜粋>
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もう若くはないので医療現場での仕事はこれが最後かと思っています。
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初任者研修が取得できたら 将来は養護施設で勤務したいです。
◾️看護補助者とは(タスクフォースでは約900名の看護補助スタッフが活躍しています)
医療チームの一員として、患者の療養生活をサポートする人材で、無資格で働ける職種です。具体的な仕事内容は、ベッドメイクや病室の環境整備、移動補助、入浴や排せつの補助、配膳・下膳・食事の補助、診療材料や物品の補充・洗浄、書類整理などで、看護師の指示に基づき、看護師の業務を補助しています。医療機関では、看護師不足や医師の働き方改革などを背景に、医療現場のタスクシフト・タスクシェアの必要性がますます高まっており、看護補助者は地域医療を支える職種として必要不可欠な存在となっています。
タスクフォースは大阪、名古屋、東京に支店を持ち、約900名の看護補助スタッフが関西・中部・関東エリアの医療現場で活躍しています。看護補助者というお仕事に興味がある方はぜひご連絡ください。
▼無資格、未経験でも看護チームの一員として働けるタスクフォースのお仕事について
■株式会社タスクフォースとは

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社名 |
株式会社タスクフォース |
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URL |
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本社 |
大阪府⼤阪市北区梅田 1丁目12番12号 東京建物梅田ビル14階 |
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支店 |
名古屋⽀店 愛知県名古屋市千種区内⼭3丁⽬26-2 名古屋董友ビル8階 東京⽀店 東京都千代⽥区神⽥東松下町 18 番地 ⾼正ビル6階 |
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資本金 |
5,000万円 |
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代表者 |
代表取締役社⻑ 鳴川光平 |
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設⽴ |
2001年2⽉ |
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事業内容 |
労働者派遣事業(派 27-010411) 有料職業紹介事業(27-ユ-010246) |
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