株式会社イーオン、東京デザインテクノロジーセンター専門学校高等課程にて2025年度より英語等の語学授業を提供
~自分の好きな分野でグローバルに活躍できるよう学生をサポート~
イーオンのノウハウを活かし、TECH.C.高等課程に合わせたカリキュラムで、「話せる」「使える」実践重視の授業を行い将来グローバルに活躍するための素地を築きます。
イーオンは、世界との言葉の壁を取り払い、全ての人がグローバルに活躍できるようサポートしてまいります。
■背景・概要
TECH.C.高等課程は、⼀般の高校と同じように普通科目(国語・数学・英語など)を学びながら、大好きなゲーム制作やesports、コミックイラスト、VTuberなどの専門分野を学ぶことができる学校です。
近年では日本の漫画が海外で注目されたり、SNSやオンラインゲームの普及により、動画配信やゲームなどを通して、誰もが簡単に海外の方と繋がることができるようになりました。国内だけでなく、世界への発信を視野に入れてスキルを発揮し、自分らしく活動するクリエイターが大勢います。
将来的に自身の活動の可能性を広げるためにも、専門分野の学習のみならず外国語の習得はとても重要となっています。そこでイーオンはTECH.C.高等課程で学ぶ学生に英語等の語学授業を提供します。
本授業では、語学の知識やルールを基礎から学び、文法項目ごとに反復練習を重ねることで、知っている単語やフレーズを使いながらシチュエーションに応じた会話ができるレベルを目標としています。
また、TECH.C.高等課程で提供する授業では、会話練習のみならず動画を見てクイズに答えるなど、興味や好奇心を満たしながらモチベーション高く語学を学ぶことができるほか、将来グローバルに活躍するためのベースを築きます。「学んでも話せない」ではなく、「話せる」「使える」実践重視の授業を行い、学生が今から将来まで外国語でのコミュニケーションに困らない素地を築いていきます。
【東京デザインテクノロジーセンター専⾨学校について】
「産学協同」を活かした独自の教育システムで、ゲーム業界、IT・ AI・ロボット業界、CG映像・アニメ・イラスト業界などを目指すことができる東京デザインテクノロジーセンター専門学校(TECH.C./テックシー)。技術やコミュニケーションに加え、「無限の創造力を発揮することの大切さ」「変化の時代に常に新しい考えを生み出すことの大切さ」「世界中の人々に共感を与え、感動と行動を生み出す大切さ」の3つの考え方を学ぶことを通じて、「自分らしさ」を活かし、未来をつくる人材を育成してきました。
専門課程と同様、TECH.C.高等課程でも学外や業界と連携し、業界を牽引する人材を育成するための尖鋭的なカリキュラムが充実しています。
【イーオンの法人事業について】
イーオンでは企業様及び各種教育機関様向けの研修プログラムを提供しています。企業様向けでは業界・職種で英語や中国語など外国語を使うシーンも異なる為、それぞれの課題解決に向けた最適な研修プランの提案を行っています。英語研修の導入実績はこれまでに日本全国において4,000社を超えています。
また各種教育機関様向けには、主に「教員向け研修プラン」と「生徒向け研修プラン」として英語研修を提供しています。昨今の学校における英語教育では、知識の習得だけではなくコミュニケーション能力を育成することがこれまで以上に求められています。長年にわたり、コミュニケーションのための英語指導を外国人教師と日本人教師の両軸で行なってきた独自のノウハウで、各種教育機関様の研修をサポートしています。
◆イーオン企業向け英語研修HP:https://corporate.aeonet.co.jp/
◆イーオン教育機関向け英語研修HP:https://corporate.aeonet.co.jp/education/
【イーオンについて】
イーオンは1973年に創業以来、語学教育を通してお客様の人生を豊かにし、「世界で活躍できる人材の育成」を理念としています。これまで50年以上培った学習メソッドで、大人から子どもまで英語・中国語のレッスンを提供。「知識の習得」と「実践トレーニング」の両輪により、学習者が苦手を克服しながらコミュニケーション力を高め、日常会話やビジネスで使える会話力の習得、また資格取得に関してもサポートを行っています。
2018年からはKDDIグループとなり、イーオンのノウハウとKDDIグループの情報通信技術を掛け合わせたEdTechを推進。通学・オンライン・AIによる会話アプリなど様々な手段を組み合わせて、生徒様のレベルや学習スタイルに合った最も上達効果の高い学習方法を提供しています。
◆イーオン公式HP:https://www.aeonet.co.jp/
◆公式Instagram:https://www.instagram.com/aeonenglish
◆公式Facebook:https://www.facebook.com/aeonet.co.jp
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