【無料ウェビナー開催2023.4.19労務・法務担当者必見!】先延ばしにしてはいけない問題社員への対応|Authense法律事務所
-好評につき4月も開催決定!問題社員への対応法や就業規則整備など「予防法務」の観点について解説!-
Authense法律事務所(東京都 港区)は、昨年11月に開催した「先延ばしにしてはいけない問題社員への対応」と題したウェビナーを、ご好評につき4月19日(水)にも開催することになりました。これまで多数の企業の労使トラブルを解決に導いてきた今津 行雄弁護士が、問題社員に対処する具体的な方法や、就業規則など整えておくべき「予防法務」の観点について、具体例を交えながら解説いたします。
※昨年11月に開催したセミナーと同じ内容の配信となります。
※昨年11月に開催したセミナーと同じ内容の配信となります。
▼ウェビナーのお申し込みはこちら
https://www.authense.jp/seminar/2742/
会社の規模が大きくなると、様々な価値観を持つ社員が集まってきます。その多様さが企業の柔軟さと強さをもたらす一方、その中で社会通念上許容できない言動や考え方を有する人が存在する可能性も高くなります。そのような「許容限度」を超えた言動をとる社員に適切に対処できなければ、他の社員に悪影響を与え、会社全体にとっても致命的なダメージとなりかねません。
本ウェビナーでは、これまで多数の企業の労使トラブルを解決に導いてきた今津 行雄弁護士が、問題社員に対処する具体的な方法や、問題社員に適切に対応するために整えておくべき就業規則について、具体例を交えながらくわしく解説いたします。自社の就業規則が適切な懲戒処分を柔軟に選択できるような内容となっているのかなどを見直す機会として、ぜひ本ウェビナーをご活用ください。
▼こんな方におすすめ
■会社に問題社員と思える人がいて、対応に困っている方
■問題社員とまではいかないが、対応に困る社員がいる方
■問題社員はいないが、今後の「問題社員発生リスク」に備えたい方
■就業規則をきちんと整備したい方 など
ウェビナーのご案内・お申込みはこちら https://www.authense.jp/seminar/2742/
▼ウェビナー日程
「先延ばしにしてはいけない問題社員への対応 ~就業規則整備など「予防法務」の具体策も紹介~」
2023年4月19日(水) 13:00~14:00 ※オンライン配信(参加費無料)
※昨年11月に開催したセミナーと同じ内容の配信となります。
▼ウェビナー内容
・総論
・具体的対応
①事実関係の調査・証拠の収集
②事実認定
③懲戒処分の検討
④懲戒処分の注意ポイント(裁判で大きな争点となる部分)
・まとめ
登壇者 弁護士 今津 行雄 https://www.authense.jp/lawyers/lawyer_imazu/
慶應義塾大学法学部政治学科卒業、慶應義塾大学法科大学院法務研究科修了。企業法務の中でも学校法務を中心に、学校法人・企業側の代理人として、組合対応や訴訟を含む様々な案件を取り扱い、経営者側の労働問題・労使トラブルの解決実績を多く有する。また、紛争を回避するための予防法務にとどまらず、訴訟対応も得意としており、守りから攻めまで一貫したリーガルサービスを提供している。
【Authense法律事務所とは】
「すべての依頼者に最良のサービスを」という理念のもと、幅広くプロフェッショナルサービスを提供する総合法律事務所です。2005年の創業以来、上場企業、有力ベンチャー・スタートアップ企業を中心とした企業法務から、離婚・遺産相続などの個人法務や刑事事件まで、弁護士・パラリーガル・コーポレートスタッフを含む総勢213名が、依頼者の方々の期待を超えるサービスを提供し続けています。
日本最大級の法律相談ポータルサイトを運営し、クラウドサインを生み出した弁護士ドットコム株式会社を代表弁護士の元榮太一郎が創業後、東証マザーズ市場に上場するまでインキュベーションした法律事務所としても知られています。税理士法人や弁理士法人、社労士法人やコンサルティング会社といったAuthenseグループ企業と連携し、従来のリーガルサービスにとらわれない新しいサービスをこれからも生み出していきます。
Authense法律事務所
概要
法人名称:弁護士法人Authense法律事務所(第二東京弁護士会)
代表弁護士:元榮 太一郎
設立:2005年1月15日
所在地:〒107-6222 東京都港区赤坂九丁目7番1号 ミッドタウンタワー22階
所員数:213人
TEL:03-4590-9000(代表)
FAX:03-6804 -3820(代表)
オフィス:六本木・東京・新宿・北千住・横浜・千葉・大阪
ホームページ:https://www.authense.jp/
https://www.authense.jp/seminar/2742/
許容限度を超えた言動をとる社員に対してどのように対処すべきか。
会社の規模が大きくなると、様々な価値観を持つ社員が集まってきます。その多様さが企業の柔軟さと強さをもたらす一方、その中で社会通念上許容できない言動や考え方を有する人が存在する可能性も高くなります。そのような「許容限度」を超えた言動をとる社員に適切に対処できなければ、他の社員に悪影響を与え、会社全体にとっても致命的なダメージとなりかねません。
本ウェビナーでは、これまで多数の企業の労使トラブルを解決に導いてきた今津 行雄弁護士が、問題社員に対処する具体的な方法や、問題社員に適切に対応するために整えておくべき就業規則について、具体例を交えながらくわしく解説いたします。自社の就業規則が適切な懲戒処分を柔軟に選択できるような内容となっているのかなどを見直す機会として、ぜひ本ウェビナーをご活用ください。
▼こんな方におすすめ
■会社に問題社員と思える人がいて、対応に困っている方
■問題社員とまではいかないが、対応に困る社員がいる方
■問題社員はいないが、今後の「問題社員発生リスク」に備えたい方
■就業規則をきちんと整備したい方 など
ウェビナーのご案内・お申込みはこちら https://www.authense.jp/seminar/2742/
▼ウェビナー日程
「先延ばしにしてはいけない問題社員への対応 ~就業規則整備など「予防法務」の具体策も紹介~」
2023年4月19日(水) 13:00~14:00 ※オンライン配信(参加費無料)
※昨年11月に開催したセミナーと同じ内容の配信となります。
▼ウェビナー内容
・総論
・具体的対応
①事実関係の調査・証拠の収集
②事実認定
③懲戒処分の検討
④懲戒処分の注意ポイント(裁判で大きな争点となる部分)
・まとめ
登壇者 弁護士 今津 行雄 https://www.authense.jp/lawyers/lawyer_imazu/
慶應義塾大学法学部政治学科卒業、慶應義塾大学法科大学院法務研究科修了。企業法務の中でも学校法務を中心に、学校法人・企業側の代理人として、組合対応や訴訟を含む様々な案件を取り扱い、経営者側の労働問題・労使トラブルの解決実績を多く有する。また、紛争を回避するための予防法務にとどまらず、訴訟対応も得意としており、守りから攻めまで一貫したリーガルサービスを提供している。
【Authense法律事務所とは】
「すべての依頼者に最良のサービスを」という理念のもと、幅広くプロフェッショナルサービスを提供する総合法律事務所です。2005年の創業以来、上場企業、有力ベンチャー・スタートアップ企業を中心とした企業法務から、離婚・遺産相続などの個人法務や刑事事件まで、弁護士・パラリーガル・コーポレートスタッフを含む総勢213名が、依頼者の方々の期待を超えるサービスを提供し続けています。
日本最大級の法律相談ポータルサイトを運営し、クラウドサインを生み出した弁護士ドットコム株式会社を代表弁護士の元榮太一郎が創業後、東証マザーズ市場に上場するまでインキュベーションした法律事務所としても知られています。税理士法人や弁理士法人、社労士法人やコンサルティング会社といったAuthenseグループ企業と連携し、従来のリーガルサービスにとらわれない新しいサービスをこれからも生み出していきます。
Authense法律事務所
概要
法人名称:弁護士法人Authense法律事務所(第二東京弁護士会)
代表弁護士:元榮 太一郎
設立:2005年1月15日
所在地:〒107-6222 東京都港区赤坂九丁目7番1号 ミッドタウンタワー22階
所員数:213人
TEL:03-4590-9000(代表)
FAX:03-6804 -3820(代表)
オフィス:六本木・東京・新宿・北千住・横浜・千葉・大阪
ホームページ:https://www.authense.jp/
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