㈱ユニフォームネット「ふくしまSDGs未来博」に出展。県民参加型イベントでユニフォーム循環プロジェクトを発信
企業用ユニフォーム専門商社の㈱ユニフォームネットは、1975年に福島県で創業し、現在は関東・福島県内を中心に年間6000社以上とお取引をしています。
福島県のより良い未来とSDGs活動の更なる加速を目指し、「ふくしまSDGs未来博」に出展致します。
＜開催概要＞
ふくしまSDGs未来博
・主催：ふくしまSDGsプロジェクト推進コンソーシアム
（日本青年会議所東北地区福島ブロック協議会、福島県商工会議所連合会、福島県商工会連合会、福島大学、JAグループ福島、福島県ユニセフ協会、事務局・福島民報社）
・開催場所：ビッグパレットふくしま 多目的展示ホール・屋外展示場
・開催日時：2024年1月20日（土）～1月21日（日）
SDGsと防災を学び、福島のより良い未来を考える県民参加型のイベントです。
開催に関する情報は下記の福島民報HPよりご覧いただけます。
https://www.minpo.jp/pub/SDGs_Festival
当社展示のご紹介
当日、ユニフォームネットのブースで企業用ユニフォームリサイクルプロジェクトの展示＆ワークショップを実施します。
今回展示する「ReBaton（リバトン） SUSTAINABLE PROJECT」は、企業用ユニフォームの新規買い替えの際に出る不要となった旧ユニフォームを回収し、適切なリサイクル処理ののちに再資源化、新たな製品（オリジナルグッズ）の原料として活用するプロジェクトです。
企業規模を問わず、自分たちが着ていたユニフォームが新しい製品に生まれ変わる循環を従業員が当事者として体験できる「SDGsを身近に感じられるイベント」としてご活用いただけます。
スキームの紹介や活動の様子を展示するほか、再資源化の序盤工程であるユニフォーム解体を体験できるワークショップを行います。
・ワークショップご参加について：参加費無料／当社ブースで当日受付
△過去の展示の様子
△過去のワークショップの様子
ユニフォームを通して地域を支える当社の取り組みを来場者の皆さんにお伝えします。
株式会社ユニフォームネットとは
1975年3月に福島県で創業して以来、業務用ユニフォームの企画・販売に取り組んでまいりました。
東京のほか、関東・福島エリアに9か所の営業拠点を展開し、ユニフォームを通じてお客様の「働く環境」を支えています。
約50年の経験と知識をもとに、お悩みや課題に寄り添った提案を行うユニフォームのプロフェッショナルです。
【会社概要】
株式会社ユニフォームネット
本社：〒101-0044 東京都千代田区鍛治町2丁目4番5号 オオタニビル4階
代表取締役社長：荒川広志
資本金：99,500,000円
HP：https://www.uniform-net.jp/
お問合せ先：03-5207-3193
メールアドレス：info@uniform-net.jp
※取材や媒体掲載をご希望の方は広報担当「高橋」までご連絡ください
■ReBaton公式サイト
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