歌舞伎と落語とアートの祭典『ドンデンガエシEXPO』に「靴下屋」のタビオが出店。限定オリジナル刺繍ソックスを販売
■『ドンデンガエシEXPO』について
『ドンデンガエシEXPO』は、歌舞伎由来の言葉である「どんでん返し」のように、伝統芸能のイメージをひっくり返すような体験を提供するイベントです。
会場内は、実際に歌舞伎と落語をセットで鑑賞できる"ステージ"のほか、歌舞伎から着想を得たアートが並ぶ"ギャラリー"、日常に古典芸能の要素を取り入れた雑貨やワークショップが並ぶ"マーケット"の3つのエリアに分かれており、さまざまな形で歌舞伎や伝統芸能に触れることができます。
<イベント概要>
名称:ドンデンガエシEXPO
会場:浅草公会堂(東京都台東区浅草1-38-6)各鉄道「浅草駅」より徒歩3~7分
日時:2023年10月16日(月)~18日(水)の3日間
入場:無料 ※ステージエリアの公演観覧は有料チケット制
『ドンデンガエシEXPO』公式ウェブサイト> https://donden-expo.com/
『ドンデンガエシEXPO』公式X(Twitter)> https://twitter.com/donden_expo/
■限定オリジナル商品について
タビオでは今回、「衣食住に歌舞伎や古典芸能を取り入れてみる」というテーマで、雑貨販売やワークショップのブースが並ぶ"マーケット"エリアにブース出店。厚手でソフトで、何にでも合わせやすいリッチェル編みのソックス3型をベースに、会期中、ステージエリアで歌舞伎芝居を演じる歌舞伎役者の市川青虎さん、市川猿弥さんにちなんだ「青虎(SEIKO)」「赤猿(ENYA) 」と、「隈取」の3タイプをそれぞれ刺繍であしらった、限定オリジナル刺繍ソックスを販売します。
なお「TABIO’S COTTON リッチェル編みクルーソックス(キナリ)」は、タビオ・グループが奈良県広陵町の休耕田で栽培している綿花を主原料にした商品で、包装紙には阿波和紙を用いています。
<リッチェルリブクルーソックス(オフホワイト)>
・刺繍柄:3柄(「青虎(SEIKO)」「赤猿(ENYA) 」「隈取」)
・サイズ展開:23‐25cm、25-27cm
・販売価格:2,500円(税込)
<TABIO’S COTTON リッチェル編みクルーソックス(キナリ)>
・刺繍柄:3柄(「青虎(SEIKO)」「赤猿(ENYA) 」「隈取」)
・サイズ展開:25-27cmのみ
・販売価格:4,000円(税込) ※阿波和紙の包装紙つき
■タビオ株式会社(東証スタンダード市場・証券コード:2668)
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細な はき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を242店舗(2023年9月末時点)展開しています。
また「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドンなどにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。
〇事業内容
靴下の企画・卸・小売、直営店(靴下屋・タビオ・タビオオム)の展開、フランチャイズチェーン(靴下屋)の展開
○ホームページ: https://tabio.com/jp/
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