鉄道のまち大宮 『第15回 タムロン鉄道風景コンテスト 私の好きな鉄道風景ベストショット』 開催決定、作品募集開始
総合光学機器メーカーの株式会社タムロン(代表取締役社長:鯵坂司郎、本社:さいたま市)は、鉄道のまち大宮(さいたま市)に本社を置く企業として、さいたま市、さいたま市教育委員会、さいたま商工会議所のご後援をいただき、地域の活性化と鉄道文化、写真文化の振興に貢献することを目的に、「タムロン鉄道風景コンテスト 私の好きな鉄道風景ベストショット」を2008年から毎年開催しております。昨年の第14回目は、総数7,630点のご応募をいただきました。
このたび、第15回目となる「タムロン鉄道風景コンテスト 私の好きな鉄道風景ベストショット」(以下 「タムロン鉄道風景コンテスト」)を実施する運びとなりましたのでお知らせします。
なお、今年は鉄道事業者である東日本旅客鉄道株式会社大宮支社(以下 JR東日本大宮支社)および駅ナカ小売業である株式会社JR東日本クロスステーション リテールカンパニー(以下 JR東日本クロスステーション)とのコラボレーション企画を実施します。
詳細はこちらをご参照ください (https://www.tamron.jp/special/contest/train2022/collaboration.html)
■「タムロン鉄道風景コンテスト」とは
本フォトコンテストは、鉄道風景写真、鉄道のあるスナップ写真など、鉄道とその周辺を入れ込んだ写真であれば、風景、スナップなどを問わず広く応募可能で、撮影機材についても一切限定しないところが特徴です。また 「小・中・高校生の部」 を設け、年少者の方のご応募も積極的にお受けするなど、門戸の広い写真コンテストとなっています。
第14回 タムロン鉄道風景コンテスト 大賞作品
「新種で~す」 佐野哲郎様
「俺、飛んでる!」 加納優一様
外出時は「3つの密」を避ける等の新型コロナウイルス感染症対策に充分ご配慮をいただき、撮影をお願い申し上げます。
● 感染症対策において、国や、各地方自治体の方針に準拠してください。
● 今後の感染症の状況によっては、募集を中止とする場合もありますので、予めご了承をお願いいたします。
中止の際は「第15回 タムロン鉄道風景コンテスト」紹介ページ
(https://www.tamron.jp/special/contest/train2022/)にてお知らせいたします。
● 撮影時期・期間の指定はございません。過去に撮影された作品でのご応募もお待ちしております。
<応募期間>
2022年6月28日(火)〜9月1日(木)※郵送(消印)/宅配便(受付日)有効
<募集部門>
● 一般の部
● 小・中・高校生の部(2022年9月1日現在で高校生までの方)
(小学生未満の方もこの部にご応募ください。また、未成年者の方のご応募には保護者の同意が必要です)
<審査員>
写真家 広田尚敬氏
1935年東京生まれ。中学時代より鉄道写真を始め、鉄道ファン同士の交流を深める。
1960年よりフリーランスの写真家として活動。初個展「蒸気機関車たち」で独自の表現世界を社会に
アピール。日本鉄道写真作家協会初代会長をつとめ、日本の鉄道写真界を牽引。
フォトライター 矢野直美氏
国内外を旅しながら写真を撮り、文章をつづる「フォトライター」。鉄道旅をこよなく愛することから
「元祖・鉄子」の愛称でも呼ばれる。写真作品とエッセイを発表しながら、さまざまなメディアに登場。
講演会やフォトコンテストの審査員も務める。
<賞および賞品>
一般の部
大賞 〔さいたま市長賞〕 (1名) = 30万円 副賞 タムロンレンズ
準大賞 (3名) = 5万円 副賞 タムロンレンズ
審査員特別賞 (3名) = 2万円
入選 (15名) = 1万円
佳作 (20名) = 5千円
小・中・高校生の部
大賞 〔さいたま市教育委員会教育長賞〕 (1名)= 10万円 副賞 タムロンレンズ
準大賞 (3名) = 3万円 副賞 タムロンレンズ
審査員特別賞 (3名) = 1万円
入選 (15名) = 5千円
佳作 (20名) = 2千円
全応募作品より選出
ユーモアフォト賞 〔さいたま商工会議所会頭賞〕 (1名) = 10万円 副賞 タムロンレンズ
車輌写真賞 (1名) = 5万円 副賞 タムロンレンズ
タムロン賞 (1名) = 5万円 副賞 タムロンレンズ
鉄道開業150年賞※ 〔協力:JR東日本大宮支社、JR東日本クロスステーション〕 (5名)
= 2万円 副賞 入賞作品が、JR東日本グループの
「鉄道開業150年」記念グッズとして商品化
※タムロンのWebサイトに開示している専用応募用紙を使用して、「鉄道開業150年賞」にエントリーした作品のみが審査対象となる特別賞。
応募要項などフォトコンテストの詳細は、タムロンのWebサイトをご覧ください。
(https://www.tamron.jp/special/contest/train2022/)
<「タムロン鉄道風景コンテスト 入賞作品写真展」について>
全入賞作品を展示する「タムロン鉄道風景コンテスト 入賞作品写真展」を毎年開催しております。
今年の予定は以下の通りとなります。
会期 : 2022年11月8日(火)~22日(火)
開場時間 : 午前10:00~午後8:00
会場 : そごう大宮店 3階特設会場
点数 : 92点
入場料 : 無 料
※新型コロナウイルス感染症の情勢に鑑み、開催の予定を変更する場合がございますので、
予めご了承ください。
<新型コロナウイルス感染症の影響によるフォトコンテスト全面中止の可能性ついて>
新型コロナウイルス感染症の影響によって、フォトコンテストの続行が不可能と判断した場合、今年度の
作品募集、作品審査、入賞作品発表、写真展開催を含む「第15回 タムロン鉄道風景コンテスト 私の
好きな鉄道風景ベストショット」の全面中止を決断する可能性がございます。予めご了承ください。
フォトコンテスト全面中止、もしくは一部変更の際は「第15 回 タムロン鉄道風景コンテスト 私の好きな
鉄道風景ベストショット」紹介ページ(https://www.tamron.jp/special/contest/train2022/)にて
お知らせいたします。
<後援>
さいたま市、さいたま市教育委員会、さいたま商工会議所
<協力>
そごう大宮店
<主催>
株式会社タムロン
<お問い合わせ先>
一般社団法人 日本フォトコンテスト協会 タムロン鉄道風景コンテスト運営事務局
TEL : 03-6258-1064 (受付時間 平日10:00~17:00 土・日・祝日を除く)
E-mail : info@photocon.or.jp
<「第4回 タムロン鉄道風景Instagramコンテスト 2022」について>
「第15回 タムロン鉄道風景コンテスト」の関連フォトコンテストである「第4回 タムロン鉄道風景Instagramコンテスト 2022」につきましては7月中旬に募集開始予定で準備を進めています。正式発表まで今しばらくお待ちください。
<株式会社タムロンについて>
デジタル一眼カメラ用交換レンズをはじめとする、一般ユーザー向けの自社ブランド製品からOEM製品、そして各種産業分野に貢献する光学製品に至るまで、独創的な光学製品を供給している総合光学機器メーカーです。今後も豊かな創造性と先進的な高い技術力を駆使し、さまざまな産業分野に眼を向けて邁進するとともに、事業活動のあらゆる面で環境保全に配慮した活動を目指します。
<取扱光学製品>
一眼レフカメラ用交換レンズ、ミラーレスカメラ用交換レンズ、監視カメラ用レンズ、FA/マシンビジョン用レンズ、TV会議用レンズ、カメラモジュール、車載用レンズ、コンパクトデジタルカメラ用レンズ、ビデオカメラ用レンズ、ドローン用レンズ、医療用レンズ 他
なお、今年は鉄道事業者である東日本旅客鉄道株式会社大宮支社(以下 JR東日本大宮支社)および駅ナカ小売業である株式会社JR東日本クロスステーション リテールカンパニー(以下 JR東日本クロスステーション)とのコラボレーション企画を実施します。
詳細はこちらをご参照ください (https://www.tamron.jp/special/contest/train2022/collaboration.html)
■「タムロン鉄道風景コンテスト」とは
本フォトコンテストは、鉄道風景写真、鉄道のあるスナップ写真など、鉄道とその周辺を入れ込んだ写真であれば、風景、スナップなどを問わず広く応募可能で、撮影機材についても一切限定しないところが特徴です。また 「小・中・高校生の部」 を設け、年少者の方のご応募も積極的にお受けするなど、門戸の広い写真コンテストとなっています。
第14回 タムロン鉄道風景コンテスト 大賞作品
一般の部 大賞
「新種で~す」 佐野哲郎様
小・中・高校生の部 大賞
「俺、飛んでる!」 加納優一様
外出時は「3つの密」を避ける等の新型コロナウイルス感染症対策に充分ご配慮をいただき、撮影をお願い申し上げます。
● 感染症対策において、国や、各地方自治体の方針に準拠してください。
● 今後の感染症の状況によっては、募集を中止とする場合もありますので、予めご了承をお願いいたします。
中止の際は「第15回 タムロン鉄道風景コンテスト」紹介ページ
(https://www.tamron.jp/special/contest/train2022/)にてお知らせいたします。
● 撮影時期・期間の指定はございません。過去に撮影された作品でのご応募もお待ちしております。
<応募期間>
2022年6月28日(火)〜9月1日(木)※郵送(消印)/宅配便(受付日)有効
<募集部門>
● 一般の部
● 小・中・高校生の部(2022年9月1日現在で高校生までの方)
(小学生未満の方もこの部にご応募ください。また、未成年者の方のご応募には保護者の同意が必要です)
<審査員>
写真家 広田尚敬氏
1935年東京生まれ。中学時代より鉄道写真を始め、鉄道ファン同士の交流を深める。
1960年よりフリーランスの写真家として活動。初個展「蒸気機関車たち」で独自の表現世界を社会に
アピール。日本鉄道写真作家協会初代会長をつとめ、日本の鉄道写真界を牽引。
フォトライター 矢野直美氏
国内外を旅しながら写真を撮り、文章をつづる「フォトライター」。鉄道旅をこよなく愛することから
「元祖・鉄子」の愛称でも呼ばれる。写真作品とエッセイを発表しながら、さまざまなメディアに登場。
講演会やフォトコンテストの審査員も務める。
<賞および賞品>
一般の部
大賞 〔さいたま市長賞〕 (1名) = 30万円 副賞 タムロンレンズ
準大賞 (3名) = 5万円 副賞 タムロンレンズ
審査員特別賞 (3名) = 2万円
入選 (15名) = 1万円
佳作 (20名) = 5千円
小・中・高校生の部
大賞 〔さいたま市教育委員会教育長賞〕 (1名)= 10万円 副賞 タムロンレンズ
準大賞 (3名) = 3万円 副賞 タムロンレンズ
審査員特別賞 (3名) = 1万円
入選 (15名) = 5千円
佳作 (20名) = 2千円
全応募作品より選出
ユーモアフォト賞 〔さいたま商工会議所会頭賞〕 (1名) = 10万円 副賞 タムロンレンズ
車輌写真賞 (1名) = 5万円 副賞 タムロンレンズ
タムロン賞 (1名) = 5万円 副賞 タムロンレンズ
鉄道開業150年賞※ 〔協力:JR東日本大宮支社、JR東日本クロスステーション〕 (5名)
= 2万円 副賞 入賞作品が、JR東日本グループの
「鉄道開業150年」記念グッズとして商品化
※タムロンのWebサイトに開示している専用応募用紙を使用して、「鉄道開業150年賞」にエントリーした作品のみが審査対象となる特別賞。
応募要項などフォトコンテストの詳細は、タムロンのWebサイトをご覧ください。
(https://www.tamron.jp/special/contest/train2022/)
<「タムロン鉄道風景コンテスト 入賞作品写真展」について>
全入賞作品を展示する「タムロン鉄道風景コンテスト 入賞作品写真展」を毎年開催しております。
今年の予定は以下の通りとなります。
会期 : 2022年11月8日(火)~22日(火)
開場時間 : 午前10:00~午後8:00
会場 : そごう大宮店 3階特設会場
点数 : 92点
入場料 : 無 料
※新型コロナウイルス感染症の情勢に鑑み、開催の予定を変更する場合がございますので、
予めご了承ください。
<新型コロナウイルス感染症の影響によるフォトコンテスト全面中止の可能性ついて>
新型コロナウイルス感染症の影響によって、フォトコンテストの続行が不可能と判断した場合、今年度の
作品募集、作品審査、入賞作品発表、写真展開催を含む「第15回 タムロン鉄道風景コンテスト 私の
好きな鉄道風景ベストショット」の全面中止を決断する可能性がございます。予めご了承ください。
フォトコンテスト全面中止、もしくは一部変更の際は「第15 回 タムロン鉄道風景コンテスト 私の好きな
鉄道風景ベストショット」紹介ページ(https://www.tamron.jp/special/contest/train2022/)にて
お知らせいたします。
<後援>
さいたま市、さいたま市教育委員会、さいたま商工会議所
<協力>
そごう大宮店
<主催>
株式会社タムロン
<お問い合わせ先>
一般社団法人 日本フォトコンテスト協会 タムロン鉄道風景コンテスト運営事務局
TEL : 03-6258-1064 (受付時間 平日10:00~17:00 土・日・祝日を除く)
E-mail : info@photocon.or.jp
<「第4回 タムロン鉄道風景Instagramコンテスト 2022」について>
「第15回 タムロン鉄道風景コンテスト」の関連フォトコンテストである「第4回 タムロン鉄道風景Instagramコンテスト 2022」につきましては7月中旬に募集開始予定で準備を進めています。正式発表まで今しばらくお待ちください。
<株式会社タムロンについて>
デジタル一眼カメラ用交換レンズをはじめとする、一般ユーザー向けの自社ブランド製品からOEM製品、そして各種産業分野に貢献する光学製品に至るまで、独創的な光学製品を供給している総合光学機器メーカーです。今後も豊かな創造性と先進的な高い技術力を駆使し、さまざまな産業分野に眼を向けて邁進するとともに、事業活動のあらゆる面で環境保全に配慮した活動を目指します。
<取扱光学製品>
一眼レフカメラ用交換レンズ、ミラーレスカメラ用交換レンズ、監視カメラ用レンズ、FA/マシンビジョン用レンズ、TV会議用レンズ、カメラモジュール、車載用レンズ、コンパクトデジタルカメラ用レンズ、ビデオカメラ用レンズ、ドローン用レンズ、医療用レンズ 他
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