味の素㈱史上初！52分にわたる長尺コンテンツを公開。「Cook Do®」極（プレミアム）シリーズpresents 極中華道〜最古の鍋で原点を食らう〜 6月19日よりYouTubeにて配信！

本場の味を追求した「Cook Do®」極（プレミアム）シリーズが、その背景にある“おいしいファクト”を通して、より一層奥深い食体験を提供

味の素株式会社

2025年6月19日 10時00分

　味の素株式会社(社長：中村茂雄　本社：東京都中央区)は、中華合わせ調味料「Cook Do®」極（プレミアム）シリーズの奥深い魅力をさらに楽しんでいただくことを目的に、ドキュメンタリーコンテンツ「極（プレミアム）中華道〜最古の鍋で原点を食らう〜」を6月19日(木)より公式YouTubeにて配信開始します。

　「Cook Do®」極シリーズは、従来の家族で愉しむ「Cook Do®」から、大人の食卓にさらなる楽しさと驚き、感動を届けることを目指し、リミッターを解除。本場のおいしさを追求した中華合わせ調味料シリーズです。そこで、「Cook Do®」極シリーズならではのこだわりや、背景にあるストーリーをより一層楽しんでいただけるよう、本場四川で中華料理の原点を探る旅を実施。その様子をドキュメンタリー映像に収めました。

　ワインやコーヒーなど嗜好品を味わう際には、その背景にあるファクトに触れることで、より一層奥深い体験を楽しむことができます。同様に、大人が嗜好品として楽しめる中華料理を目指す「Cook Do®」極シリーズだからこそ、味覚や嗅覚によるおいしさに加えて、“おいしいファクト”をお届けし、刺激的で楽しい食卓を実現したいという思いを込めています。

極（プレミアム）中華道〜最古の鍋で原点を食らう〜配信URL

https://youtu.be/vlBfuQrvIoE

極（プレミアム）中華道〜最古の鍋で原点を食らう〜あらすじ

料理人たちは言う。「中華鍋は使うほど、料理がおいしくなる。」

ならば、古い鍋を探すことで、原点の中華料理に出会えるのではないか。

向かった先はアジア初のユネスコ食文化創造都市、中国四川省・成都。

熱気あふれる街で古い鍋を追い求めていくと、そこには食にまつわる様々な人間ドラマがあった。

ギャラクシー賞受賞ディレクターがディープな中華料理の世界に飛び込む、

食文化探求ドキュメンタリー。

極（プレミアム）中華道〜最古の鍋で原点を食らう〜ココが見どころ！

【鍋】古い中華鍋とその鍋で作る原点の味を求め、四川を奔走！

活気あふれる成都中心部から、回鍋肉村と呼ばれる謎の場所、古い街並みが残る四川省の奥地まで。

古い中華鍋を探して、なかなか訪れる機会のない場所へと旅は進んでいきます。果たして、何年ものの鍋に出会えるのか？

【食】本場四川の奥深い食文化！辛くてうまい料理が続々登場

四川では回鍋肉にキャベツを入れない！？

本場の中華料理に“麻婆茄子”は無い！？

「Cook Do®」極シリーズの原点でもある本場四川の料理が多数登場。日本とは異なる食材や調理法、四川料理が辛い理由など、現地のリアルな食文化をご紹介します。

【人】古い鍋が繋ぐ、味わい深い人間ドラマ

義理の父から鍋を受け継いだ農家のおじさん。5世代80人家族の長である124歳のお婆ちゃん。

旅で出会った個性豊かな人々の、笑いあり涙ありのエピソードも必見です。中華鍋には、家族の想いや歴史が詰まっていました。

ディレクタープロフィール

大前プジョルジョ健太

1995年4月11日大阪府大阪市生まれ。

TBS入社5年目の22年春からは自身が立案した『不夜城はなぜ回る』を担当する。

翌23年1月には優れたテレビ番組を表彰する「ギャラクシー賞」を受賞。

24年1月にTBS退社後、フリーのディレクターとしてAbema『国境デスロード』を制作。

25年、同作品が『第51回放送文化基金賞』において、「エンターテインメント部門」の奨励賞を受賞。

コーナー企画：味の素㈱社員が行く極（プレミアム）中華道

今回の旅には、味の素（株）「Cook Do®」極開発責任者の阿部洋平が同行。道中に出会った料理人や家族に「Cook Do®」極シリーズを食べていただきました。はたして、本場四川で美味いと言ってもらえるのか？現地のリアルな評価を通じて、「Cook Do®」極シリーズの魅力を更に知っていただくことができるコーナーです。