元AWS OCISO 日本代表 梅谷 晃宏氏、マネーツリーのCISOに就任

マネーツリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ポール チャップマン、以下「当社」)は、2019年9月1日付で、元AWS, Office of the CISO Japan(OCISO日本代表)の梅谷 晃宏(うめがい あきひろ)氏が、CISO(最高情報セキュリティ責任者「以下CISO」)に就任しましたことをご報告いたします。 


当社は、これまで個人資産管理アプリ「Moneytree」および、金融インフラサービス「MT LINK」を通じて、あらゆる金融サービスに分散する個人の資産や家計の管理を容易にし、多様化する消費活動や資産形成のニーズに応えてまいりました。
また、「お客さまのデータはお客さまのもの」をポリシーに掲げ、いかなる場合も個人を特定出来るような情報を聞かず、保持せず、使用せず、ファイナンスアプリとしては国内初のプライバシー認証である TRUSTe を取得しています。

梅谷氏は2012年より約7年間、AWSにてSecurity SA、Security Assurance Lead Japan、Office of the CISO Japanを担当し、最新のクラウドコンピューティングのセキュリティやコンプライアンス遵守の向上にAWS Securityのグローバルチームと一緒に取り組んできました。また、金融/医療/医薬/政府関連のコンプライアンス・ソリューション開発や、FISC、ISO、NISCなどの政府や規制・規格団体とも、委員会等を通じてクラウドに関連した新しい標準やルール策定に貢献してきた経緯があります。
 

マネーツリー CISO 梅谷 晃宏  
外資系ITベンダーにてLinux事業部立ち上げと通信/金融業界向けセキュリティソリューションの開発に従事。
その後、外資系投資信託会社にてAPAC地域全体のオンライン投資信託取引システムのセキュリティの実装と運用に携わった後、AWS, Office of the CISO Japanを担当。
現在、内閣官房 IT総合戦略室 政府CIO補佐官を兼任。


今回のCISO就任にあたり、梅谷氏はこのようにコメントしています。
「マネーツリーとの関わりは、2012年のAWS入社間もない頃にAWS上のセキュリティの実装についてアドバイスをしたことがきっかけです。その後、FISCの委員会等を通じてクラウドを活用した金融機関向けのセキュリティ、コンプライアンス、リスクの考え方について創業メンバーと意見交換をしてきました。オープンバンキングやFintech、あるいはそのクラウド活用といった概念がより具体的に進展するにつれ、クラウドのみならず実効力のあるセキュリティ施策や具体的なリスク管理が益々求められていると感じています。CISOを担当するにあたり、これまでの知見と経験を活かしMoneytreeをグローバルレベルのセキュアで信頼のあるデータプラットフォームとするため努力をしていきたいと思っています。また、こうした取り組みを通じて日本の金融市場全体の活性化やセキュリティ・コンプライアンスの向上に少しでも貢献していけると幸いです。」

当社は梅谷氏を迎え、さらなる金融データプラットフォームの情報セキュリティ向上に努めてまいります。

■当社のセキュリティとプライバシー保護への取り組みの詳細はこちら
http://bit.ly/2mAkXXu

■マネーツリーについて
2012年に日本で創業し、2013年より金融資産を一元管理できる個人資産管理サービス「Moneytree」を提供。2015年より企業向けの金融インフラサービス「MT LINK」の提供を開始し、金融・会計業界の標準APIとして認知される。2017年にオーストラリア市場へ進出。米国セールスフォース・ドットコム、三大メガバンク系ファンド、SBIインベストメント、地域金融機関系ベンチャーキャピタル、海外大手運用会社から出資を受ける。人々に信頼されるプラットフォームの構築を目指す。

■会社概要
会社名:マネーツリー株式会社
代表取締役:ポール チャップマン
資本金:13.3億円(資本準備金を含む)2018年12月時点
設立日:2012年4月23日
ウェブサイト:http://moneytree.jp
 
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