主役は龍ケ崎の米かトマト!POP UP「リュウガサキッチン コメカトマト」、2月17日(月)渋谷にオープン

茨城県龍ケ崎市産特別栽培米コシヒカリとトマトをテーマにした期間限定レストラン 

際コーポレーション株式会社

 米とトマトが主役のレストラン「リュウガサキッチン コメカトマト」が2025年2月17日(月)、東京都渋谷に期間限定でオープンします。メニューで使う米とトマトは茨城県龍ケ崎市産のふるさと龍ケ崎ブランド農産物を使用。ともかく米とトマトが美味しく食べられるメニューを揃えました。

 また、龍ケ崎がうな丼発祥の地とも言われることから「うな丼」や、龍ケ崎のご当地グルメとして人気のコロッケも商品ラインナップに加え、龍ケ崎の文化的魅力も体感していただける店舗になっています。

まるごとトマトカレー

リュウガサキッチン コメカトマト

2025年2月17日(月)~3月下旬 期間限定オープン

住所:東京都渋谷区渋谷2-8-11

営業時間:月~金11:30~16:00(15:30L.O.)土11:30~19:00(18:30L.O.)

定休日:日曜

席数:20席

キャッシュレス決済(クレジットカード、交通系、QRコード)のみ

公式Instagram:https://www.instagram.com/komekatomato/

運営:際コーポレーション株式会社

協力:茨城県龍ケ崎市

商品ラインナップ(一部抜粋)

まるごとトマトカレー

トマトの酸味が利いたキーマカレーに龍ケ崎トマトがまるごと1つ乗っています。トマトを崩しながら食べるとカレーの味がより引き立ちます。(龍ケ崎コロッケ、トマトスープ付き 1200円)

まるごとトマトチーズ担々麺

スパイシーな担々麺も、トマトとチーズが入ってマイルドな味わいに。一度食べると忘れられない、インパクト大の美味しさです。オプションでごはんを追加してトマトスープリゾットにすれば、一滴残さず完食できます。(龍ケ崎コロッケ付き 1200円)

うな丼

龍ケ崎市の西部に位置する牛久沼が発祥と言われるうな丼。現在でも周辺にはうなぎ店が点在します。今回は銀座「にょろ助」監修のうなぎ蒲焼きを、特別栽培米コシヒカリとご一緒にどうぞ。(龍ケ崎コロッケ、吸い物付き 2000円)

龍ケ崎コロッケ

龍ケ崎のコロッケによるまちおこしは20年以上前にさかのぼります。今では全国コロッケフェスティバルが開催され、吊り革にコロッケが施されたコロッケトレインも街を走るまさにご当地グルメ。「リュウガサキッチン コメカトマト」では龍ケ崎のお店のコロッケを週替わりでご用意します。(龍ケ崎コロッケは全ての食事メニューに付きます。単品販売もあり)

龍ケ崎市・牛久沼はうな丼発祥の地とも言われている

茨城県龍ケ崎市について

茨城県南部にある龍ケ崎市は市域面積の約3割が田んぼであり、古くから稲作が盛んな地域です。豊かな自然環境に囲まれる一方、都心から電車で約50分と通勤圏内なのも魅力となっており、都市的快適性がありながら、豊かな自然が色濃く残る心地よいバランスの保たれたまちです。

特別栽培米コシヒカリ

龍ケ崎市特別栽培米コシヒカリは茨城県で一般的に栽培されているお米と比べて農薬や化学肥料を半分以下に減らしており、その分栽培には手間はかかりますが、安心で安全な美味しいお米を作ることができます。水、土、気候という恵まれた環境を最大限に活かした龍ケ崎市自慢のお米です。

龍ケ崎トマト

龍ケ崎トマトは、「レディーファーストトマト」という品種で、果実の先がとがっていて、筋が入っているのが特徴です。
皮が薄く、果肉が厚く、ゼリーが少ない、甘さと旨みと酸味が絶妙なバランスで調和した、味わい深いトマトです。皮が薄いため輸送中に傷がつきやすいことや、栽培管理が難しいことから、全国的に生産量が少なく、希少価値が高いトマトです。

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会社概要

際コーポレーション株式会社

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URL
http://www.kiwa-group.co.jp
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
東京都目黒区大橋2-22-8 いちご池尻ビル 9F
電話番号
03-3485-8157
代表者名
中島武
上場
未上場
資本金
5億4106万円
設立
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