福岡のリハビリ専門学校「麻生リハビリテーション大学校」、全国トップレベルの高校バスケットボール大会「飯塚カップ2025」にブース出展|InBody無料測定で健康支援!
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専門学校 麻生リハビリテーション大学校は、2025年4月26日(土)、27日(日)に飯塚市総合体育館で開催された、全国トップレベルの高校バスケットボール大会「飯塚カップ2025」にて、体成分分析装置「InBody」の無料測定体験ブースを出展しました。
今年で3回目を迎えた本大会には、福岡大学附属大濠高校、福岡第一高校、開志国際高校(新潟県)、東山高校(京都府)の4校が出場し、全国屈指の強豪同士による白熱した試合が繰り広げられました。本校のブースでは、観戦に訪れた方々に向けて、自身の体の状態を数値で把握できる貴重な機会を提供しました。

専門学校麻生リハビリテーション大学校は、会場入口付近に、筋肉量や体脂肪率、体のバランスなどをその場で簡単に測定できるInBodyブースを設置しました。測定後の結果については、本校の理学療法学科の専任教員と学生が来場者一人ひとりに丁寧に説明を行い、健康維持や身体づくりに向けたアドバイスを行いました。



ブースには大会に参加した選手たちの姿もあり、自身の身体の状態を客観的に把握する機会に。多くの方々が、今後のコンディショニングや健康管理への意識を高めるきっかけとして活用されていました。


今回のInBody測定体験ブースでは、参加者と直接コミュニケーションを取りながら、一人ひとり異なる身体のデータと向き合い、「この人にとって必要なアドバイスは何か?」を考える機会となりました。数値の背後にある生活や想いに気づいた学生たちは、単なる測定者ではなく、“人の健康と人生に関わる存在として、自分にできる支援とは何か”を自然と問い続ける体験を得ることができました。
麻生リハビリテーション大学校では、このよな実践を通じて得る気づきを通じて、リハビリ専門職としての技術力だけでなく、人に寄り添う心、考える力、伝える力を育てる教育を行っています。
これからも、現役セラピストによる実践的な指導と、地域とつながるリアルな体験を通じて、学生が“支援する側”としての視点を育んでいきます。
専門学校麻生リハビリテーション大学校( https://asojuku.ac.jp/arc/ )
現役セラピストによる高い教育力を踏まえ、知識・技術と豊かな人間力を見据えたセラピストを育成する学校です。国家試験合格を目指すだけでなく、患者様に真剣に向き合える人間性も最新の教育環境と実践的な学び、成長を実感しながら自信を持って未来に進む学生を支えています。
学校法人麻生塾/麻生専門学校グループについて ( https://asojuku.ac.jp/ )
1939 年設立。福岡県内にて 12校の専門学校と高等部を運営する西日本最⼤級の専門学校グループ。福岡県のみならず、九州全域・山口・沖縄から多くの学生が進学しており、卒業生は72,000人を超える。IT、ゲーム、デザイン、建築、 医療福祉、観光・サービス、自動⾞など幅広い分野で実践的な教育を提供。学生一人ひとりの能力や目標に合わせた教育を重視し、実践力を身につけながら夢や目標に向かって成長するための支援を行っている
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