【相模原市】“ホンモノ”を聴いて学べる!市立小学校でプロの音楽家が授業を実施
相模原市民文化財団と相模原音楽家連盟による「学校訪問授業」
相模原市民文化財団では、プロの音楽家たち(相模原音楽家連盟所属)と協力し、市立小学校で生演奏を届ける「学校訪問授業」を2008年度から継続して行っています。
本事業は、子どもたちが音楽文化に親しむことのできる機会の充実を目的に実施しており、今年度は9月から11月にかけて9校を回ります。
本事業は、子どもたちが音楽文化に親しむことのできる機会の充実を目的に実施しており、今年度は9月から11月にかけて9校を回ります。
2020年度からは更に内容を充実させて実施しています。
授業では、主に4年生を対象とし、音楽を通じた自己表現やコミュニケーションの楽しさを感じてもらえるよう、生演奏を聴くだけでなく、楽器の仕組みや奏法、音楽の歴史など、多角的に音楽を学ぶための工夫をしています。今年度は「弦楽五重奏」「管弦五重奏」「金管五重奏」「木管五重奏」の4編成で実施します。
昨年度の学校訪問事業の様子
- 事業の詳細
時期:2022年9月~11月
場所:相模原市立の小学校(9校)
主催:公益財団法人相模原市民文化財団、相模原音楽家連盟
後援:相模原市教育委員会
<お問合せ先>
公益財団法人相模原市民文化財団
電話:042-749-2207
https://hall-net.or.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像