日本を、アモーレに翻訳して世界に放つ。故郷を世界に広める『AMORE 47』を発表! 第一弾「AMORE TOKYO」が、11月より提供開始。
地域の魅力は、フレーズひとつで届く時代へ。世界中に郷土愛・日本愛を普及する、進鳳堂発の47都道府県の地域活性&国際発信・インバウンドアモーレプログラムの開始が決定!
英語で世界を旅したら、自分の街のことを聞かれた。
見慣れた街なのに、説明しようとすると、意外とできない。
「あれ?」
だから、「自分のまち」を伝えられるアモーレを身につけよう。
そんな愛あるアモーレ・フューチャープロジェクトが始まります。

株式会社進鳳堂(代表:小倉進太郎)は、英会話AI『AMORE AI』の新シリーズとして、
日本の文化・人・空気を、“愛をもって英語で伝える”地域別学習プログラム『AMORE 47』を2025年11月より開始いたします。
第一弾は『AMORE TOKYO』。
東京をテーマに、“このまちは、ここが魅力”と伝えたくなる感覚を軸にした、
AIキャストとの対話型体験を展開します。
郷土愛を言葉に乗せるAMORE 47とは?
『AMORE 47』は、日本の47都道府県それぞれの“愛される魅力”を
英語で自然に語れるようになる対話型コンテンツシリーズです。
地元の人が「これは外せない」と思う言葉や態度、
観光ガイドでは拾えない“その土地らしさ”、
あなただから感じる、肌感・空気感・ちょっとした照れくささ。
そういったニュアンスを、「愛が宿るフレーズ」としてAIキャストが伝え、
ユーザー自身が“日本を愛ごと紹介する力”を英語で育てていくプログラムです。
【第一弾:AMORE TOKYO(11月公開)】
東京の魅力(下町・現代・文化・人柄・ことばの距離感)を英語で紹介します。
「東京って、どんな人が多いの?」
「おすすめの体験を“アモーレ英語”でどう紹介する?」
「おでん屋で“ひとり飲みしてる人”の空気をどう表現する?」
「渋谷のスクランブル交差点で恋に落ちるとしたら、なんて言えばいい?」
行政資料にも載らないけれど、観光地紹介だけじゃ届かない──
そんな東京のアモーレな瞬間を、英語で語れる市民・スタッフ・学生・訪日対応人材を増やしていく設計です。
【行政・観光・教育分野への活用例】
地域職員や観光ボランティアの「英語で伝えるトレーニング」
インバウンド対応事業者の従業員教育(ホテル・飲食・文化施設)
修学旅行・留学前教育などの自治体連携
“地域を愛して紹介できる人材”を育てる英語教材として活用可能
地元民だからこそ伝えられる、“文化的解像度の高い対話フレーズ”として地域資源化
AMORE47の特徴
・全47都道府県分、順次リリース(2025年内に全地域構想)を予定
・AMORE WORLDパスポートと連携し、“世界を知り、日本を語る”体験へ統合構想
・現地ならではの「この土地だけの言い回し」「沈黙の間(ま)」まで伝える設計
・ユーザー投稿による「地域からのアモーレ表現」募集企画も予定
【なぜ今、『AMORE 47』なのか】
2025年は、インバウンド回復/地域創生DX/観光庁による人材育成支援など、
“地域の言葉を、世界の共通語で届けること”が求められる時代です。
同時に、誰かに街を紹介するとき、
どれだけ“愛を込めて伝えられるか”が、その街の印象を決めてしまう時代でもあります。
だからこそ、AMORE AIは
“話せるようになる”ではなく、“愛を込めて伝えられるようになる”英会話プログラムを開発しました。
【提供スケジュール】
・2025年11月:AMORE TOKYO(先行公開)
・2026年中:全47都道府県対応完了予定
GPTに頼らなくても伝わるのは、
その土地にアモーレが宿っているからだ。
言葉に込める“愛の密度”で伝わる時代へ。
『AMORE 47』は、あなたの街を、
世界に優しく伝える英語体験として、アモーレの香る薔薇色の風を吹かせていきます。
お問い合わせ・相談は公式LINE、メールアドレスよりご連絡ください。


会社概要
会社名:株式会社進鳳堂
所在地:東京都港区高輪2-14-14-208
代表者:代表取締役 小倉進太郎
事業内容:教育、語学教育、Edtech、脳科学、日本文化普及支援、インバウンド
問い合わせ先:info@amore-ai.jp / TEL: 03-3445-6046
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