コーチ、 “Coach Conversations” エピソード2を公開
持続的な影響について、マイケル・B・ジョーダン、コーデー、リンジー・ピープルズ・ワグナーが対談
コーチは、カルチャー、コミュニティ、クリエイティビティ (創造性) をテーマに月1回配信されるYouTubeシリーズ “Coach Conversation” エピソード2を公開しました。今回はコーチのグローバルな “顔” であるマイケル・B・ジョーダン (Michael B. Jordan)、グラミー賞ノミネートのヒップホップアーティスト、コーデー (Cordae)、そしてホストを務める “The Cut” 誌編集長のリンジー・ピープルズ・ワグナー (Lindsay Peoples Wagner) が登場します。
“Black History Month(黒人歴史月間)” に合わせて公開されたこのエピソードでは、黒人クリエーターとしての経験や、持続的な影響についての重要性が真剣に話し合われます。その中で、ジョーダン、コーデー、ピープルズ・ワグナーは、それぞれの業界で変化を生み出し、障害を克服することについて語り合い、次世代のクリエーターにアドバイスを贈ります。
ジョーダンは次のように言います。「私のアクションには先達が努力してきたことが反映されているし、私が今ここにいるのも私を引き上げてくれた人たちのおかげです。私に多くのことを与えてくれたコミュニティに恩返しをするのは至極当然のことだと感じていますし、次の世代にバトンを渡すこともその一部だと思っています。」
一方コーデーはこう語ります。「多くの変化は、居心地の悪い状況から生まれます。それを押しのけて前進することを学び、自分のメンターになってくれたり、指導してくれたりする業界の人を見つけるときに役立つものです。プラットフォームを持てた今、私は刺激を受け、やる気が高まり、どうすればもっと多くのことができるのかを考えるようになっています。」
“Black History Month” を祝うため、そして人種的不公平を解消するよう最前線で闘う非営利団体を支援するコミットメントの一貫として、コーチはコーチ財団を通じて “コーチ ドリーム イット リアル奨学金プログラム(Coach Dream it Real)” をスタートさせることも本日発表しました。”サーグッド・マーシャル大学基金 (Thurgood Marshall College Foundation) “との提携により創設されたこの奨学金制度は、コーチの “ドリーム イット リアル” イニシアチブの一環として、歴史的に黒人の多いカレッジや大学に通う学生を支援し、次世代の若者が高等教育を通じて自分の可能性を最大限に発揮できるよう後押しすることで、不公平の連鎖を断ち切るのに役立つことをミッションとしています。
これ以降もCoach Conversationsでは、国際女性デー、アースデイ、プライドなどの意義あるタイミングで毎月新しいエピソードを公開していきます。
IMAGE CREDIT: Courtesy of Coach
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コーチについて
コーチは、モダンラグジュアリーなレザーグッズ、アパレル、フットウェア、フレグランス、アイウェア、そしてライフスタイル アクセサリー全体を展開するグローバルブランドです。1941年の創立以来、上質なクラフトマンシップと自信に満ちたニューヨークスタイルで長年にわたって高く評価されてきました。モダンなビジョンに支えられたデザインアプローチで、コーチならではのオーセンティックで革新的、現代に合ったラグジュアリーを再創造します。コーチ製品は、直営店、トラベル リテールショップ、ホールセールス、フランチャイズのネットワークを通じた約55ヶ国と、公式ウェブサイト coach.com で販売されています。コーチは、タペストリー・インクの所有するブランドのひとつです。タペストリーは、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルTPRで上場しています。
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