東京スカイツリー(R)から望む「ダイヤモンド富士」
11月6日(金)~8日(日)16時15分~16時45分頃 東京スカイツリー展望台から「ダイヤモンド富士」を見ることができます! ※但し、天候や気候条件による
- 東京スカイツリーから観る「ダイヤモンド富士」
太陽と富士山と東京スカイツリーが一直線に並び、東京スカイツリーの展望台から「ダイヤモンド富士」を見られるタイミングが年に2回到来します。
今回は、11月7日の立冬を含む11月6日(金)~8日(日)の期間に、東京スカイツリー展望台から富士山頂付近に夕日が沈む「ダイヤモンド富士」を見ることができます!(天候や気象条件が良い場合に限ります。)
<ダイヤモンド富士が見ることのできるタイミング>
【時間】16時15分~16時45分頃
【場所】天望デッキ・天望回廊
感染症対策により、天望デッキへのご入場や観覧エリアに制限がかかる場合がございます。
また、天候などの状況により、観覧いただけない場合もございますので、予めご承知おきください。
※「ダイヤモンド富士」とは…
富士山頂から太陽が昇る瞬間と夕日が沈む瞬間に、まるでダイヤモンドが輝くような光景が観られることがあり、この現象をダイヤモンド富士といいます。
〔東京スカイツリーと富士山を結ぶレイライン〕
”世界一高いタワー”である東京スカイツリーは、富士山と明治神宮、皇居、そして鹿島神宮を結ぶレイライン(古代の遺跡や聖地が一直線上に並んでいる線)の上に建っており、”都内屈指のパワースポット”とも言われています。
そして、立春(2月4日)と立冬(11月7日)の日は、このレイラインのスタート地点である鹿島神宮から日が昇り、富士山の真上に日が沈む、特別な日なのです。
〔東京スカイツリーでこの貴重なタイミングに願掛けしてみよう!〕
ここ数年、東京スカイツリーからダイヤモンド富士はあいにく見ることはできませんでしたが、今回新たにチャンスが巡ってきます!
太古から太陽が沈む様子を崇める習慣・風習が世界各地には残っております。
パワースポットと言われている東京スカイツリーの展望台から、太陽が富士山の頂上付近に沈む貴重な情景を眺めながら、新たなスポット「W1SH RIBBON」で願掛けしてみるのはいかがでしょうか。
※「W1SH RIBBON(ウィッシュ リボン)」とは…
東京スカイツリーが世界一高い自立式電波塔であることの“1”にちなみ生まれたもので、“1”番の願い(WISH=W1SH)をリボンに込めて願掛けを行うことができるスポット
気象次第ということで、必ず見ることができるものではありませんが、「W1SH RIBBON」が設置されて、よりパワースポットとしての魅力が増した東京スカイツリー展望台で、「ダイヤモンド富士」が観れるこの貴重な機会でのご来訪、お待ちしております。
【 ―般の方のお問い合わせ 】
東京スカイツリーコールセンター TEL:0570‐55‐0634(11:00~19:00)
東京スカイツリーホームページ http://www.tokyo-skytree.jp/
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