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Myanmar Unity Co.,Ltd
会社概要

多額の借金を負う技能実習生がなぜいるのか?失踪が多いのはなぜか?技能実習生の人生を破滅させないためには?~反響の大きかった「送り出し機関の選び方セミナー」の内容大公開!

海外人材を受け入れる際に知っておきたい送り出し機関を選ぶ際の知識・ノウハウをご紹介!

ミャンマー政府認定圧倒的No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」日本駐在サポート部

ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、7月15日に行われた「送り機関の選び方セミナー」を公式ホームページにて公開いたしました。 昨今、技能実習制度に対する批判が内外で多く報道されております。多くの技能実習生が不幸のどん底に追いやられる原因は何か?悪い送り出し機関と良い送り出し機関を見分ける方法はないかなど、徹底解説したセミナーを今回文字起こしして公開いたしました。

 

 

 
  • 何かと話題の技能実習制度の本質に切り込んだセミナーの内容を大公開
昨今、何かと話題になる技能実習制度。

「技能実習生はなぜ高い手数料を支払わされてきたのか」
「技能実習生に不要な負担をさせないための仕組みはつくれないのか」
「どのようにすれば悪質な送り出し機関を見分けることができるのか」

技能実習に関する皆様の疑問はこれだけではないと思います。

 

送り出し機関の選び方について、かなり踏み込んだ内容を詳しくお話した「送り出し機関の選び方セミナー」の一部を公開いたしました。

▼記事はこちらから
https://www.myanmarunity.jp/myanmar-post/14907/

目次
1.技能実習生の本人負担額(負う借金)はいくらまでであるべきか?

1-1.送り出し国ごとに規定がある
1-2.送り出し機関は利益至上主義ではいけない
1-3.過大な借金は技能実習生の人生を破滅させる
1-4.送り出し機関の手数料は無料にすべきなのか
1-5.技能実習生の本人負担額(背負う借金)はいくらまでであるべきか?
1-6.技能実習生が負担する多額の借金の原因

2.送り出し機関は監理団体の接待要求・キックバック要求に応じるべきか?
2-1.過度な接待、一切のキックバックは法令違反
2-2.コンプライアンス遵守(法令遵守)の流れ
2-3.送り出し機関の真の価値は何か?

3.技能実習生はなぜ高い手数料を支払わされてきたのか?
3-1.技能実習生の法外な費用負担の本当の原因は?
3-2.過度な技能実習生の借金は失踪増大の原因
3-3.技能実習生の失踪が社会問題に。防止する方法はないのか?
3-4.技能実習生に過度な負担をさせないための仕組みを作れないか?

4.送り出し機関の日本語教育はどうあるべきか
4-1.モチベーションが上がる日本語教育
4-2.日本語以外の教育の重要性
4-3.手取り給与計算の教育の重要性
4-4.劣等生にもフォーカスした教育の重要性
4-5.介護技能実習生への日本語教育

5.送り出し機関の情報開示はどこまでガラス張りであるべきか?
5-1.ガラス張り経営の必要性
5-2.タイムリーかつスピードのある対応の必要性

6.技能実習候補者には、受け入れ企業の情報をどの程度まで詳しく説明すべきか?
6-1.技能実習生には受け入れ企業の詳細な情報を伝えるべき
6-2.受け入れ企業と技能実習生の信頼関係の構築
6-3.人材獲得競争が激化し、技能実習生が仕事を選ぶ時代に

7.送り出し機関の組織作りとチームワークの大切さ
7-1.理念浸透の重要性
7-2.何のために働くか
7-3.チームづくりの重要性

8.今後の送り出し機関はどうあるべきか?
8-1.まず法令遵守が必要
8-2.コロナ禍におけるオンライン面接の質向上
8-3.送り出し機関としてDX化の推進
8-4.面接候補者の日本語力のレベルアップ
8-5.要望に対する柔軟な対応
8-6.送り出し機関は大小ではない
8-7.失踪問題の解決

9.まとめ ~送り出し機関を見分ける方法~


★このような方におすすめ
◇技能実習制度について問題意識をもっている
◇技能実習制度に関する昨今の報道に心を痛めている
◇技能実習生はなぜ高い手数料を支払わされてきたのか知りたい
◇本人に多額の借金を背負わせて日本に技能実習生を呼ぶのは問題だと感じている
◇技能実習生に不要な負担をさせないための仕組みはつくれないのかと考えている
◇ベトナム大手5社から技能実習生受け入れ停止となった実態を知りたい
◇多数の技能実習生が実習先から失踪する原因と解決方法を知りたい
◇なぜ悪質な送り出し機関が野放しにされているのか知りたい

 

■大澤 夕子 ミャンマー・ユニティ 事業責任者 
大学卒業後、2001年に株式会社スリーイーホールディングスに入社。入社3年後、香港にて現地子会社を立ち上げ、貿易等のビジネスに従事する。
2011年にはじめてミャンマーを訪問し、当時のミャンマー人の素晴らしい人柄と勤勉な国民性に惹かれ、2012年からミャンマーで事業を展開。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、事業責任者に就任。ミャンマーの発展と日本への貢献のため、様々なビジネスやサービスの展開に尽力。現在はミャンマー・ユニティはじめ、スリーイーグループの海外事業全般を統括している。

 
  •  ミャンマー・ユニティについて

 会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円

【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664

会社HP:​​https://www.myanmarunity.jp/

ミャンマー・ユニティは、今まで1381名(うち介護185名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。



■本件に関するお問い合わせ先
ミャンマー・ユニティ
日本駐在営業部(担当:島根)
MAIL:info@m-unity.com 
TEL:03-5809-2216

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URL
https://www.myanmarunity.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都千代田区岩本町1-2-11 渡東ビルディングアネックス303
電話番号
03-5809-2216
代表者名
北中 彰
上場
未上場
資本金
550万円
設立
2013年05月
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