自立支援や訪問介護の現場をサポートする商品を多数発表
~10月8日(水)~10日(金)「国際福祉機器展(H.C.R.) 2025」出展~

介護用品メーカーの「フットマーク株式会社」(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:三瓶 芳)は10月8日(水)~10日(金)東京ビッグサイトにて開催される「国際福祉機器展(H.C.R.) 2025」出展します。
当社は2026年に創業80周年を迎えます。長年大切にしてきた「1/1(いちぶんのいち)の視点のものづくり」を基に、介護される人と介護する人が双方快く過ごせる環境を目指した新商品を多数展示いたします。
今回は、昨年ご紹介した「入浴着 快互着(ゆごろも)」や「車いす用レインウェア レイニーディライトコート」に加え、新たに自立支援や訪問介護の現場をサポートする商品を多数ラインナップしています。
実際の利用者や介護従事者の声を取り入れた改良点や工夫により、現場での利便性をさらに高めています。
展示会では、商品を実際に手に取って体験いただけます。
展示商品
① 快互着(ゆごろも)
「快互衣」は、業界初 介助される人のための入浴エプロンです。
尊厳保持と羞恥心の軽減を目的に、安心できる入浴と配慮あるケアを実現します。
② 車いす用レインウェア レイニーディライトコート
雨の日のお出かけをもっとワクワクしたものに。
雨の日でもムレにくく快適、明るいデザインで気分も華やぎます。
③ 長持ちする入浴介護エプロン
優れた耐久性でコストを削減します。軽量で体への負担が少なく、着脱が簡単なため、仕事効率が向上します。
④ 冷感アームカバー
異常気象で猛暑が続く中、外出時の負担を軽減します。着けた瞬間ひんやり心地よく、紫外線対策も万全です。
⑤ 自分で脱ぎ着がしやすいお食事エプロン
いつまでも自分のことは自分で出来るようにしたい。
着脱をしやすくすることで、ひとりで出来るよろこびを叶えます。
⑥ 導尿バッグカバー
他の方からの視線が気にならなくなり、外出への抵抗が軽減されます。着脱が簡単で、速乾性もあります。
※導尿バッグ:自分で排尿ができない方が、チューブを使って排出した尿を溜めておくタンク
⑦ 訪問用靴下カバー
靴下を汚れから守り、安心してケアに集中できる訪問用靴下カバーです。
厚手の底で足裏を保護し、グリップ力もアップします。
⑧ 12ポケットリュック
ポケットが多いので整理しやすく、無駄な動きが減り、タイムパフォーマンスを最大化できるリュックです。
国際福祉機器展(H.C.R.) 2025について
日時:2025年10月8日(水)~10日(金) 10:00~17:00(10日(金)のみ16:00まで)
場所:東京国際展示場「東京ビッグサイト」西・南展示ホール(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
ブース番号: 西3ホール W-3041
会社概要
会社名 : フットマーク株式会社
所在地 : 東京都墨田区緑2-7-12
設立 : 1950年4月28日(創業1946年)
代表者 : 代表取締役社長 三瓶 芳
資本金 : 8,500万円
事業内容: 水泳用品・介護用品・健康スポーツインナーの企画、製造、販売
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