医療相談アプリ『LEBER(リーバー)』のデザインリニューアル
コロナ禍での新しい遠隔医療の方法を実現するために
株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊⼀郎)は、医療相談『LEBER(リーバー)』のスマートフォン向けアプリのデザインをリニューアルいたしました。なお、リニューアルされたアプリのデザインを利⽤するには、任意でアップデートが必要になります。コロナ禍で遠隔医療が急速に普及しており、当アプリもこの1年間での累計ダウンロード数が26倍以上、累計医療相談件数も10倍以上に急増しています。今回のデザインのリニューアルにより、症状が発⽣する前の日頃の体温チェックを行う習慣をサポートします。
【リニューアル概要】
1:各画面変更◇ホーム画面を変更:いつでも医師と相談できるデザインへ
医療相談ボタンをフッターに配置し、メニューはヘッダーへ配置することで、気になる症状をいつでもすぐに相談できるデザインへ改善。「Dr.検索」「医療機関検索」を分けてフッターに配置、目的別に検索することが可能。
◇医師詳細画面の変更:医師の人物像が伝わる「安心感」を提供
医師のプロフィールが分かりやすいようにレイアウトを変更、専門分野や所属医療機関を明記し、遠隔医療相談でも医師を身近に感じることができる画面へ刷新。
◇カルテ画面の変更:体調の変化に気づきやすいデザインへ
アカウント切り替えデザインを変更、平均体温の表示・体温データを日、週、月単位で表示することで利用者が一目で体調の変化に気づきやすくなるように改善
(※ 一部初期リリースでは含まれない部分があります。)
◇ストレスチェック結果画面の変更:チェックだけではなく、自分のストレス状況にしっかりと「気づき」を
(※企業向け機能のみ表示されます。)
各項目におけるストレス状況を理解しやすいデザインに変更
2:デザイン変更
◇問診チャットbotデザイン変更:より安心感のあるデザインへ
テイストを変更、落ち着いたい色合いにすることで利用者が安心感をもってできるデザインへ
■医療相談アプリ『LEBER(リーバー)』について
24時間365日スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300人以上の医師が登録されており、外出自粛等により病院やクリニックに行きにくい方もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。一般向け医療相談アプリ「リーバー」に加えて、教育機関に毎日の検温結果と体調、出欠席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導入拡大中です。
■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。
〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:アプリの企画・開発・運営
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