スーパーホテル東京・赤羽駅南口、夏休み中の子どもたちを無料のホテル朝食に招待!同店で2度目となる「モーニング子ども食堂」を開催

2025年8月27日(水)~8月29日(金)、夏休みでも朝食ビュッフェで朝から元気に

株式会社スーパーホテル

「Natural, Organic, Smart」をコンセプトに国内外177店舗のホテル運営を⼿掛ける株式会社スーパーホテル(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:山本健策)は、2025年8月27日(水)~2025年8月29日(金)の期間中、子どもたちの夏休みに合わせて、東京都北区のスーパーホテル東京・赤羽駅南口でホテル朝食ビュッフェに北区在住の小学生・中学生を無料で招待する「モーニング子ども食堂」を開催します。「モーニング子ども食堂」の開催は、2025年3月に続き同店舗で2度目となります。

■第2回「モーニング子ども食堂」 実施概要

「モーニング子ども食堂」は、スーパーホテルが2024年から推進するイノベーション委員会の取り組みの中で、朝食を食べられていない、もしくは朝に孤独になってしまっている子どもたちが笑顔になれるようにという想いからスーパーホテル東京・赤羽駅南口の若松穣 統括支配人が起案しました。2025年3月に同店でスーパーホテルとして初めて実施し、参加した子どもたちや保護者の方からの感謝の声を受けて、今回夏休みの期間に合わせた2度目の開催が実現しました。

 

今回の「モーニング子ども食堂」は2025年8月27日(水)~2025年8月29日(金)の3日間、6:30から8:30の間に毎日3組限定で開催される予定です。

成長期にある子供たちにとって朝食をきちんと摂ることが、栄養面でも、また人と会話をする機会になるという点でも有意義である中で、一般的に実施されている子ども食堂には夜が多く、朝食で実施されているケースが少ない現状で、ホテルの朝食ビュッフェを活用することで実現しています。

 

■スーパーホテルのイノベーション委員会について

イノベーション委員会は、これまでも「ノーキー・ノーチェックアウト」など革新的な取り組みを実現してきたスーパーホテルが未来を見据えたさらなるイノベーションを生み出すことを目的として、2024年2月に発足しました。代表取締役社長・山本健策を中心に主要店舗の支配人や本部のメンバーが参加し、月に一度のミーティングでバックキャスティングという手法を用いてスーパーホテルの未来像を実現するための道筋を考え、具体的なプロジェクトの立案を行っています。

 

スーパーホテルはイノベーション委員会の取り組みを通じて、スーパーホテルのビジョンを体現するためのイノベーティブな取り組みを創り出していきます。

 

【株式会社スーパーホテルについて】

「Natural, Organic, Smart」をコンセプトに、健康でサステナブルなライフスタイルを提案するホテルとして国内176店舗、海外1店舗(ミャンマー)を運営。環境大臣が先進的・独自的で、業界をリードする環境保全の取り組みを行っている環境先進企業と認定する「エコ・ファースト制度」※で、ホテル業界で唯一認定を受けています。

環境保全活動以外にも地域活性化や次世代支援などのSDGs活動に積極的に取り組んでいます。

 

公式サイト : https://www.superhotel.co.jp/

SDGsの取り組み : https://www.superhotel.co.jp/sdgs/

 ※「エコ・ファースト制度」について:https://www.env.go.jp/guide/info/eco-first/

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会社概要

株式会社スーパーホテル

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URL
https://www.superhotel.co.jp/
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
大阪府大阪市西区西本町1-7-7 CE西本町ビル
電話番号
06-6543-9000
代表者名
山本 健策
上場
未上場
資本金
6750万円
設立
1989年12月