【6月12日(水)13時開催】無料オンラインセミナー「会計事務所と顧問先の間におけるinvoxの最適な使い方」
~invoxの活用で顧問先のDXを後押しし、資料回収の電子化、自計化の促進、経理代行の効率化を実現~
■本セミナーの開催に至った背景
インボイス制度の導入や電子帳簿保存法の改正などにより、多くの事業者の経理業務の負担が増えていますが、それを支える会計事務所、税理士事務所も例外ではありません。
実際に当社が会計事務所の方々にお話を伺うと、法対応による負担増加だけではなく、顧問先とのやり取りや、事務所内の業務効率に課題を感じていることがわかりました。
invoxは、業界最安水準の利用料金でサービスを提供することで、すべての事業者の経理課題を解決したいと考えて運営し、請求書受取サービス導入社数実績No.1(※1)を実現しましたが、事業者と会計事務所が二人三脚で経理業務を行っているケースに対しては、これまでベストプラクティスを示せていませんでした。
これを受け、実際に事業者と会計事務所がinvoxを活用して業務効率化した事例と共に具体的な活用方法を解説することで、より多くの事業者の課題解決につなげていきたいと考え、本セミナーの開催を決めました。
※1:株式会社富士キメラ総研『2023 SX/GXによって実現するサステナビリティ/ESG支援関連市場の現状と将来展望』(2023年8月8日発刊)<2022年度・数量>
■セミナー概要
本セミナーでは、以下のようなお悩みをもつ会計事務所・税理士事務所の方々に適した内容を解説します。
・顧問先から書類を回収したり督促したりするのが大変
・事務所内の単純な入力作業を減らし、経営のサポートに時間を使いたい
・顧問先に会計知識がなく、なかなか自計化が進まない
・顧問先の数字確定に時間がかかっている
・電子帳簿保存法やインボイス制度への対応で手間は増えたが、顧問料は上げづらい
invoxを活用して実現する資料回収のデジタル化、顧問先の自計化促進、経理代行を請け負う場合の効率化について、実践的な対応方法を紹介いたしますので、ぜひご参加ください。
■開催概要
開催日: 2024年6月12日(水)13:00~14:00
参加料:無料
視聴方法:オンライン配信(Zoom)
申込方法:下記URLよりお申し込みください。
▼お申し込みはこちらから▼
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_AGpKip4fR3mvuDDqWqOGgA#/registration
【invox受取請求書とは】
invox受取請求書(https://invox.jp)は、どんな形式の請求書が届いても、AI OCRとオペレータが99.9%正確に自動でデータ化。インボイス制度と電子帳簿保存法に対応しながら、請求書の受取から入力・支払・計上業務を自動化する請求書受領システムです。
【invox発行請求書とは】
invox発行請求書(https://invox.jp/send/)は、紙でも、電子でも、インボイス制度に対応した請求書を発行して売上計上や入金消込・督促まで自動化。 請求書だけでなく見積書や納品書、支払通知書などさまざまな書類を自由なレイアウトで発行できる請求書発行システムです。
【invox電子帳簿保存とは】
invox電子帳簿保存(https://invox.jp/storage/)は、電子帳簿保存法の電子取引とスキャナ保存の要件に対応。
PDFや紙で受け取った請求書や納品書などあらゆる国税関係書類の「取引年月日・金額・取引先」をAI OCRとオペレータが自動でデータ化して、訂正削除の履歴や申請・承認の記録を残しながら電子保存する文書管理システムです。
【株式会社invoxについて】
株式会社invoxは請求書の“受取”も“発行”も自動化し、“インボイス制度”と“電子帳簿保存法”への対応を効率化するソリューションを提供しています。
また、invoxで処理した請求書1件につき1円を子どもに関するNPOに寄付する「One by One インボイス」の取り組みを主催し、事業を通じて子どもたちが安心して明るく生活できる社会の実現を目指しています。
会社名:株式会社invox(invox Inc.)
設立:2019年2月1日
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
invoxスキャンセンター所在地:静岡県静岡市葵区紺屋町11-17 桜井・第一共同ビルディング6階
代表者:代表取締役 横井 朗
資本金:1億円(2021年11月時点)
従業員数:60名(2024年3月時点)
事業内容:invoxの開発・運営
取得認証等:電子決済等代行業 関東財務局 第79号、電子インボイス推進協議会 正会員、ISMS(ISO27001)認証、令和3年改正法令基準 JIIMA認証
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