「面倒見が良い大学」東海地区1位「入学後、生徒を伸ばしてくれる大学」東海地区2位にランクイン
大学における面倒見のよさは、手取り足取り学生の世話をするのではなく、主体的な学びを引き出す教育が行われていることを意味します。学生第一を貫き、学びだけにとどまらず、課外授業においても、学生が主体的に動こうとする際に様々な支援を受けられる環境こそ、真の面倒見のよさだと言えます。また、入学後、学生に力をつけ、さらに伸ばしていくには、学びに必要な環境を学生自身が活用できていることも必要な要素です。本学では、さらに充実した支援制度により学生ひとりひとりの学びを支えています。
名古屋商科大学の豊富な支援制度
【1年次から始まる進路指導】
セミナー教育を重視するとともに、個々の学生の状況を的確に把握し、丁寧に支援する体制を整えています。個々の学生の就職活動状況を把握するため独自のデータベースを活用し、1年次から個別支援を実施。面接練習に特化した「就職研修会」、自己分析を極める「納得内定ゼミ」、国内外の「インターンシップ」等を積極的に開催し、数多くの優良企業への内定を叶えています。
【本学独自の奨学金制度】
意欲ある学生を経済面で支援するとともに、努力して結果を出した学生に対しても奨学金制度を整備しています。
名古屋商科大学について
1953年の開学以来、世界標準の経営教育を追求。国内初となる3つの国際認証(トリプルクラウン)を取得。現在は5学部10学科2研究科を設置し、世界59カ国174校の提携校とともに交換留学や国際ボランティアなどを積極的に実施。ビジネススクール(経営大学院)は、世界QSランキングにおいて5年連続で国内第1位を獲得(2022年)。「THE(Times Higher Education ranking)」の2023年度日本版において、国際性の分野で東海北陸地区で3年連続第1位、国内では第15位にランクインしています。
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