タカショー、総合カタログ『PROEX2026』を2月2日に発刊
~特集対談「庭の力と緑の力」収録。価値の視点を提案へ-エントランス/テラス/建材の提案領域を拡充~
ガーデンライフスタイルメーカーである株式会社タカショー(本社:和歌山県海南市、代表取締役社長:高岡伸夫、東証スタンダード:7590)は、プロガーデン&エクステリア総合カタログである『PROEX (プロエクス)2026~2027上期(以下、PROEX2026)』を2026年2月2日(月)に発刊いたします。


PROEX2026は、住宅・非住宅の屋外空間づくりに携わるプロユーザーの提案活動を支援するため、当社のコンセプトを伝える特集に加え、提案の幅を広げる新商品を掲載。さらに、拾い出しや積算などの実務をサポートするデジタルツール(DX)の情報も拡充しました。
◆2026年のポイント
(1)特集対談「庭の力と緑の力」:緑が価値を生む時代背景から、非住宅・住宅それぞれの視点で“緑の設計”を掘り下げます。
(2)新商品の掲載:プロユーザーの提案の幅を広げる新商品をエントランス/テラス/建材の3領域で拡充しました。
(3)業務支援ツールの公開:「人工芝積算システム」「タイル積算システム」を新たに公開し、積算業務をサポートします。
◆『PROEX2026~2027上期』概要
発刊日:2026年2月2日(月)
総ページ数:1810ページ
・紙面カタログ 請求ページ https://proex.takasho.co.jp/catalog/select
・デジタルカタログ 閲覧ページ https://proex.takasho.co.jp/catalog/online
◆PROEX2026のポイント解説
(1)特集対談「庭の力と緑の力」 ~緑は“景観”を超え、都市と人をつなぐ“自然資本”となる~
タカショーは、やすらぎのある空間づくり(Heart&Art)を軸に、風・光・水・緑といった自然の要素をデザインに取り込み、家と庭が一体となる暮らし(Living Garden)を提案してきました。こうした空間の価値は、風・光・水・緑を五感で味わい、その心地よさを感じ取る「心」によって生まれます。当社はその考え方を、商品を通じた空間提案としてかたちにしてきました。
PROEX2026では、この当社のコンセプトに通ずる視点として、「庭の力と緑の力」をテーマに特集対談を収録します。麻布台ヒルズの外構・緑地の設計からタウンマネジメントに携わる森ビル 清水一史氏と、当社代表取締役社長 高岡が、非住宅と住宅それぞれの視点から、緑の設計がどう変わろうとしているのか、そして新たに築かれようとしている「緑と人の関係」について語り合います。


本対談の舞台となる麻布台ヒルズは、都心の中心部でありながら「グリーン&ウェルネス」をコンセプトに広大な緑地を整備・運用しています。また、関西ではグラングリーン大阪をはじめ、緑を軸にした都市づくりが各地で展開されています。そのなかで、緑はあらためて単なる景観を超え、人が豊かに生きるために欠かせない自然資本として、また多様な価値を生む資産として捉えられるようになっています。
本対談では、緑を“自然資本”として捉える時代に、都市と住宅それぞれの場で緑の設計・提案がどう変わるのかを掘り下げます。緑の価値を五感と心の体験として捉え直し、これからの空間提案のヒントを探ります。
(2)提案の幅を広げる新商品
こうした価値観を背景に、PROEX2026では「家の顔」を整えるエントランス、「住まい方」を外へ広げるテラス、非住宅の空間づくりにも応える建材の3領域で、新商品を拡充しました。
1.エントランス(「家の顔」を、端正に整える)


近年のフロント提案は、素材感や陰影、ディテールの整理で「住まいの印象」をつくる傾向が強まっています。PROEX2026では、宅配ポストを一体化しながら意匠をすっきりまとめた『エバーアートボード®門柱 ステンレージ』や、木漏れ日のような陰影を楽しむ『デザイナーズアーチ』など、門まわりの印象を端正に整える選択肢を拡充しました。
2.テラス(「住まい方」を、外へ広げる)


当社は、住まいの中と外をつなぐ空間づくりを「5thROOMⓇ(5番目の部屋)」と呼び、その考え方を提唱してきました。近年では、屋外空間を暮らしの延長として捉える発想が住まいづくりのキーワードとして広がりを見せ、風や光の入り方、視線の受け方までを整えた提案が重視される場面が増えています。PROEX2026では、テラス空間を構成するホームヤードルーフのオプションとして、折戸の『フラップスクリーン』と引戸の『スライドスクリーン』を発売し、開放感と落ち着きを両立した空間づくりを後押しします。
3.建材(非住宅の外部空間づくりに応える「面」の提案)


住宅の外構だけでなく、ホテルや商業施設など非住宅空間でも、外部空間の心地よさや滞在価値への期待が高まっています。当社はそうした非住宅の外部空間づくりに応えるため、外装・内装を含めた建材分野の提案も強化します。『アルミスパンドレル』は、溝カバーや照明の組み合わせで、陰影とリズムを生み出す意匠にこだわった外装化粧パネルです。さらに、エバーアートウッドⓇと同じカラー設定の木質ルーバー材『インウッドⓇ』を発売し、外と内を自然につなぐ“面”の選択肢を拡充しました。
(3)リアル空間とデジタルをつなぐ、新たな業務支援ソリューション
当社はガーデン・エクステリア商品を通じて、心身ともに健康的な暮らしを提供する「ガーデンライフスタイルメーカー」として展開してまいりました。
私たちは商品をお届けするだけでなく、エンドユーザーとプロユーザーの間で「理想の暮らしのイメージ」を共有し、双方が納得して家づくり・庭づくりを進めていただけるよう、デジタル技術を活かした提案支援を専門とする株式会社GLD-LAB.を設立いたしました。2025年には、設計者のビジュアル制作を効率化するAIサービス『庭プラス』や『EXVIZⓇ AI』を開発・提供しております。
2026年はカタログの発刊に合わせ、新たに「人工芝積算システム」と「タイル積算システム」を公開いたします(無料/登録不要)。手間のかかる拾い出しや積算業務をデジタルでサポートすることで、限られたリソースの中でも提案検討をスムーズに進められるよう、今後も現場に寄り添った業務支援を一層強化してまいります。


【参考情報】GREEN×EXPO 2027への出展について
当社は、2027年に横浜で開催される「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」において、「花・緑出展」へ出展いたします。『庭から考える「Well-being」~心身の健康と幸せ~』をテーマに、300㎡の空間にタカショーグループの総力を結集し、私たちが追求する「庭の意味・想い」と、持続可能なガーデン文化の発展への願いを国内外へ広く発信してまいります。

株式会社タカショー
◆営業本部所在地:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-9 KDX御茶ノ水ビル2F
◆本社所在地:
〒642-0017 和歌山県海南市南赤坂20-1
◆事業内容:
・環境エクステリア(インドア及びアウトドア庭園、緑化)に関する製品の企画開発
・ガーデン用品の輸出入販売
・エクステリア商品のソフトウェア開発販売
・CAD、CGソフトウェアの提供及び処理業務
◆ビジョン: やすらぎのある庭空間を通じて、幸せな暮らしを創ります。
◆ホームページ:https://takasho.co.jp/
【カタログに関するお問い合わせ先】
株式会社タカショー
プロユース営業本部 友居(ともい)
電話:073-482-4128
メールアドレス:takasho@takasho.co.jp
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