休暇村の朝ごはんNo.1「活〆天然生まぐろの特製漬け丼」 ご自宅で勝浦の味を!特製ダレに使用したまぐろ醤を休暇村南紀勝浦売店で販売
~勝浦の生まぐろは休暇村セレクトギフト“Qパック”よりご購入いただけます~
紀伊半島・和歌山県南東の熊野灘を一望する高台に建つリゾートホテル「休暇村南紀勝浦」(所在地:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町宇久井、支配人:正城享)では、全国35か所の休暇村朝食ビュッフェメニューの内、各料理長が特にお勧めする逸品をお客様の評価によりリアルタイムでランキング化する“IPPINグランプリ”で当ホテルの提供する「活〆天然生まぐろの特製漬け丼」が見事グランプリを獲得。勝浦港の生まぐろ卸業者・髙岡商店から仕入れた生まぐろと、老舗醸造元「藤野醤油」の“まぐろ醤(じゃん)”を料理長特製ダレにアレンジした逸品です。
調理長特製のタレに使用したまぐろ醤はお客様のご好評により、4月より販売を開始しました。
調理長特製のタレに使用したまぐろ醤はお客様のご好評により、4月より販売を開始しました。
◆地元商品とのコラボで誕生した「活〆天然生まぐろの特製漬け丼」
髙岡商店から仕入れた船上活〆天然生まぐろを、もろみを熟成させてまぐろ丼に合うよう甘口に仕上げた藤野醤油「まぐろ醤」をベースにした料理長特製ダレに漬けた逸品。和歌山老舗藤野醤油のまぐろ醤を使用し、天然生まぐろの甘みをグッと引き出しました。地元で愛される醤油とまぐろを皆様にお召し上がりいただけるよう、まぐろ醤は売店で新鮮生まぐろは休暇村のセレクトギフト“Qパック”よりご購入いただけます。
◆和歌山県勝浦町の老舗醸造元「藤野醤油」
大正9年に和歌山県那智勝浦町天満に創業した老舗醸造元。昔から地域の人に愛されている藤野醤油では良質の仕込み水とこだわりの原材料を使い、1年半余じっくりと自然発酵させた自然派無添加醤油を販売しています。活〆天然生まぐろの特製漬け丼には、そんな藤野醤油の“まぐろ醤(じゃん)を使用。お土産でもご利用いただけるよう、4月より休暇村売店で販売を開始しました。
まぐろ醤(じゃん) 1本150ml・300円(税込)
藤野醤油HP:http://www.fujino-syouyu.jp/sub06.html
住所:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町天満1537
◆目利きの「高岡商店」から仕入れた活〆天然生まぐろ
明治中期、黒潮が生み出す好漁場を望む港に創業の髙岡商店。現在は全国屈指の生まぐろの水揚げ量を誇る勝浦漁港を拠点に、上質な天然生まぐろの買付け販売を行っています。4代に渡りまぐろを見極めてきた目利き力は、その髙岡商店の品々を見れば一目瞭然。きめ細かく鮮やかな赤、透き通るような桜色のまぐろは、活〆処理をされた高鮮度の証なのです。「髙岡商店」の生まぐろはご自宅でも味わえるように「産直便Qパック」で販売しております。
髙岡商店HP:https://kisyu-yamaka.co.jp/
休暇村のセレクトギフト「Qパック」HP:https://www.qkamura.or.jp/qpack/
◆熊野灘の潮騒に癒される高台の休暇村南紀勝浦
自然豊かな紀伊半島・和歌山県南東の熊野灘を一望する高台に建つ休暇村南紀勝浦は本州最南端の休暇村です。温暖な気候と豊かな常緑樹の山並みを背に恵み豊かな黒潮が寄せる海岸を望むこのエリアは、南国的な風光に恵まれたリゾート地。熊野那智大社、熊野速玉大社などの世界遺産「熊野三山」と「熊野古道」の散策拠点としても最適なホテルです。
所在地:〒649-5312 東牟婁郡那智勝浦町宇久井
支配人:正城 享
URL:https://www.qkamura.or.jp/katsuura/
◆新しい旅のスタイル‟ゼロ密のリゾート“を目指した取組み
お客様、従業員、関係者など皆様の安全・安心を第一に、‟ゼロ密のリゾート“を目指し日々取り組んでまいります。
休暇村公式サイト内 特集ページ https://www.qkamura.or.jp/campaign/zero/
◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
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