「瀬戸内海に浮かぶテラスリゾート」体験が進化 「あおい」の展望デッキ「空のテラス」がガラス張り仕様にリニューアル | ジャンボフェリー
神戸~小豆島~高松を結ぶフェリーを運航するジャンボフェリー株式会社(本社:神戸市中央区、代表:山神正義)は、2022年就航の新船「あおい」に設けられた展望エリア「空のテラス」をリニューアルいたしました。
従来のタテ格子の手すりをガラス張りの「シースルーテラス」へと改修し、より遮るもののない開放的な眺望をお楽しみいただけるようになりました。
さらに、ガラス手すりは風をやさしく防ぐ効果もあり、小さなお子さまや、寝ころびながらゆったり過ごされるお客様にも、より快適にお楽しみいただけます。
これにより、当社が掲げる「あおい」のコンセプト『瀬戸内海に浮かぶテラスリゾート』を、より体感的に味わっていただけます。

■ リニューアル概要
対象エリア:「あおい」最上階「空のテラス」
改修内容:手すりを縦格子型からガラス張りに変更
利用開始日:2025年10月10日より
■ リニューアルの目的
「空のテラス」は、「あおい」の最上階に位置し、明石海峡大橋くぐり絶景
今回のリニューアルでは、より多くのお客様に瀬戸内海の美しい多島美を堪能していただけるよう、手すりの視界を遮る鉄格子を撤去し、透明な強化ガラスパネルを採用しました。
これにより、海と空が一体となるような開放感と、写真撮影にも適したクリアな視界を実現しています。
また、ガラス手すりは風をやさしく防ぐ効果もあり、小さなお子さまや、寝ころびながらゆったり過ごされるお客様にも、より快適にお楽しみいただけます。


リニューアル前(上)と後(下)の「空のテラス」手すり部分。
従来の縦格子から全面ガラスに変わり、視界が大きく開けた。
今後もジャンボフェリーは、移動時間を特別なひとときへと変える船旅を目指してまいります。

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