宣伝会議マーケティング選書 創刊第4弾!『デジタルで変わるセールスプロモーション基礎』
この1冊で、現代のセールスプロモーションの基礎と最先端がわかる!
株式会社宣伝会議(本社:東京都港区 代表取締役社長:東彦弥)では、『デジタルで変わる セールスプロモーション基礎』を2017年3月1日より、全国書店、ネット書店にて順次発売いたします。本書は、これからのビジネスに必要な基礎知識をテーマ別にわかりやすくまとめたシリーズ書籍、<宣伝会議マーケティング選書>の第4弾として創刊いたしました。すでに刊行されている『宣伝広告の基礎』『マーケティング基礎』『広報コミュニケーション基礎』に続き、SPの基礎知識をデジタルの時代に合わせて再編し、新しい仕事の基本としてまとめております。ビジネスにデジタルテクノロジーがあたりまえに存在する時代の新しいビジネスの教科書として活用いただける内容です。今後もマーケティングに関連する本質的な知識とノウハウを体系的にまとめた書籍を随時刊行していく予定です。ぜひ貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。
◆本書の構成・目次
はじめに セールスプロモーションはデジタルでどう変わるか
第1章 セールスプロモーションとはなにか?:その役割、特徴、効果
第2章 セールスプロモーションの企画立案戦略
第3章 流通・小売のセールスプロモーションを知る
第4章 デジタル時代のセールスプロモーション事例:サントリー「角瓶」
第5章 売り場づくりのノウハウ
第6章 SPの効果測定(成果の指標と効果予測)
第7章 デジタルで販促手法はどのように変化したか
第8章<認知/共感~興味/関心~情報収集>のステージでの販促手法
第9章<購買欲求~比較検討~来店/購買>ステージでの販促手法
第10章<継続購入~顧客化~共有/拡散>のステージでの販促手法
第11章 販売促進にともなう制作物
第12章 セールスプロモーションにおける法務
販促会議編集部 [編] 守口剛 [監修]
2016年12月26日より順次発売 定価:本体1,800円(+税)
A5判/352ページ/ISBN 978-4-88335-375-0執筆者一覧
守口剛(早稲田大学商学学術院 教授)、松下光司(中央大学ビジネススクール教授)、金雲鎬(日本大学商学部 准教授)、鶴見裕之(横浜国立大学国際社会科学研究院 准教授)、藤枝テッド和己(電通ヤング・アンド・ルビカム ショッパー・マーケティング室長)、小川貴之(博報堂プロダクツ 総務・コンプライアンス室 総務部法務チーム マネジメントプランナー)
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