トリナ・ソーラー SNEC2020に出展 動画によるレポートも公開
2020年7月に、トリナ・ソーラーは「600W+太陽光発電オープンイノベーション・エコロジカルアライアンス」の発足総会において550Wと600WのVertexシリーズモジュールを発表。その後、2020年8月7日から10日にかけて開催されたSNEC2020にて、660Wの超高出力、変換効率21.2%のVertexの新モジュールも紹介しました。同社は新型コロナウイルスによる困難の中でも、イノベーションの可能性を追求し続け、その結果、SNEC2020におけるこの超高出力モジュールの発表に至りました。
また、SNEC2020にて、Vertexシリーズモジュールが、エネルギー業界の大手第三者テクニカルサービスプロバイダーであるChina General Certification Centerを通じて、厳しいテストと包括的な査定を通過したことも発表しました。この認証を取得したことは、モジュールストリングの高い出力における安全性、信頼性、および機能性が検証および確認されていることを示しています。
SNEC2020のトリナ・ブースの模様は動画にてご覧いただけます。
URL: https://youtu.be/iX2gtGS3-s4
(日本語字幕をご用意しています。字幕をオンにすることで表示させることが可能です。)
▽ トリナ・ソーラー(SH 証券コード:688599 )について
トリナ・ソーラーは、1997 年に創立された太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションの世界有数のプロバイダーです。同社は、太陽光発電関連製品の研究開発、製造および販売、太陽光発電所の開発、EPC 、O&M 、スマートマイクログリッド、マルチエネルギーシステムの開発および販売、ならびにエネルギークラウドプラットフォームの運営管理をおこなっています。2018 年にトリナ・ソーラーはエネルギーのIoT ブランドを立ち上げ、中国インターナショナルのトップ企業や研究機関と共同で、トリーナエネルギーのIoT産業開発アライアンスを設立し、新エネルギーのIoT産業イノベーションセンターを設立しました。パートナーのみなさまと共にエネルギーのIoT のエコシステムを構築し新エネルギーののIoT の革新的な基盤作りをするために全力でスキャナーでいます。2020 年6 月10 日、トリナ・ソーラーは上海証券取引所科創板(Sci-Techイノベーションボード)でA 株を新規発行し、「スター・マーケット」という名称でも知られる上海証券取引所科創板に上場した最初の太陽光発電関連製品・システム、および、スマートエネルギーの企業となりました。
詳細については、http://www.trinasolar.com/jpをご覧ください。
【本件に関するお問合せ】
トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社 プレス担当:春日(マーケティング)
TEL.03-3437-7000(受付時間:月~金 ※祝日を除く 9:00~18:00)
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