10月23日(月)「リクルートワークス研究所登壇 働き手が減る時代、 企業人事/組織マネジメントに求められる役割はどう変わるか」 チェンジウェーブ・リクシス共催セミナー
先日、リクルートワークス研究所から「未来予測2040 労働供給制約社会がやってくる」(https://www.works-i.com/research/works-report/2023/forecast2040.html)
が発表されました。
日本が今後直面する「労働供給制約」の実態についてシミュレーションをおこない、
今後起こる私たちの生活への影響を明らかにするとともに、労働供給制約の時代でも持続可能で豊かな社会を作るための、解決策を報告するといった内容となっております。
この度、本レポートを発表されたプロジェクト「Works未来予測20XX」メンバーであるリクルートワークス研究所研究員/アナリスト 坂本貴志様をお迎えして、労働市場の未来像、どのような変化が予想されるのかをお話しいただきます。
労働人口の需給ギャップ、加速度的に進む生産年齢人口の不足は、必ず来る未来として
備えるべき問題です。
その中で、人々が生き生きと生産性が高い状態を保って働いていける環境の実現について、チェンジウェーブは「ダイバーシティ推進」、リクシスは「仕事と介護の両立支援」の視点から、企業人事、組織マネジメントに求められる役割の変化についてアプローチしていきます。
これまでの常識が大きく変わっていく時代、よりDEIやビジネスケアラー対策の重要性が増していくと思われます。人的資本経営、ダイバーシティ推進を経営の本丸と感じている、経営層、企業人事の皆様に、ぜひご視聴いただきたい内容です。
何卒ご参加いただけますと幸いです。
【セミナー内容】
第1部
生産年齢人口が急減し、1100万人の労働人口不足になるというリアル
リクルートワークス研究所が発表した「未来予測2040」から、日本が今後直面する「労働供給制約」の実態についてシミュレーションし、今後起こる私たちの生活への影響を明らかにするとともに、労働供給制約下でも持続可能で豊かな社会を作るための、解決策を探ります。
第2部
労働供給制約時代に企業マネジメントはどう変化していくべきか
ーDE&I、人的資本経営の重要性、組織マネジメント・人事の役割変化とは
第3部
少子高齢化がビジネスケアラー問題を加速するー人事や組織マネジメントの役割とは
■スピーカー
リクルートワークス研究所研究員/アナリスト 坂本貴志 様
株式会社チェンジウェーブ エグゼクティブアドバイザー 宇田左近
株式会社リクシス 代表取締役社長 佐々木裕子
■参加対象
・役員、経営企画、人事・ダイバーシティ推進関係者の皆様
※同業他社さまのご参加をお断りさせて頂いております。予めご了承ください。
■開催日時
2023年10月23日(月) 13:30~14:30
(LIVE参加またはアーカイブ配信登録)
■視聴方法
Zoomにて配信
■お申込み
こちらの「参加申し込みフォーム」からお申し込みください。
申し込みフォーム
https://form.k3r.jp/lyxis/lcatseminar231023
■参加費
無料
【株式会社リクシスについて】
「超高齢化時代に、『すべての人の物語』が輝く世界を。」をビジョンに掲げ、仕事と介護の両立支援クラウド「LCAT」の提供、ビジネスケアラー/シニア市場での事業創造・マーケティング支援をしています。
詳細は https://www.lyxis.com/ をご覧ください。
お問い合わせ先:
株式会社リクシス contact@lyxis.com
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