2025年7月5日（土）～ 6日（日）開催の「中央アルプススカイラインジャパン 2025」にタカノが協賛

地域の自然環境保全と地域貢献を目指して

タカノ株式会社

2025年6月17日 09時00分

タカノ株式会社(本社：長野県上伊那郡宮田村、代表取締役社長：鷹野準)は、2025年7月5日（土）～ 6日（日）に長野県駒ヶ根市/宮田村で開催される「中央アルプススカイラインジャパン 2025」に協賛いたします。タカノは地元長野県を拠点とする企業として、今年も同大会を通じて地域の魅力発信と自然環境保全への取り組みを支援してまいります。

協賛の背景

タカノは、中央アルプス山麓で開催されるトレイルランニングの大会に今年も協賛させていただくことで、引き続き雄大な自然環境保全に向き合って参ります。トップアスリートの皆様から、小さなお子様まで参加されるランナー全員の皆様がベストを尽くして最高のゴールができるように応援させていただきます。

協賛という形で長野県の魅力を発信し、社会貢献および地域貢献を目指します。この活動は、SDGsの目標11(持続可能な都市)、目標15(陸上資源)、目標17(パートナーシップで目標を達成)に該当します。

タカノのSDGsへの取り組み

https://www.takano-net.co.jp/portal/csr/sdgs/other/#013

イベント概要

開催日程：2025年 7月 5日（土）～7月 6日（日）

開催場所：長野県駒ヶ根市/宮田村駒ヶ根ファームス（受付/大会本部）

(住所：長野県駒ヶ根市赤穂 759-447)

主催：中央アルプススカイラインジャパン大会実行委員会

企画：RIDGELINE（大会事務局）

公式サイト：https://www.centralalps-kmpn.com/

タカノについて

「製造業から『創造業』へ」

ばねの製造に始まり、オフィス家具、エクステリア製品へ。そして先進のエレクトロニクス製品、さらには医療・福祉関連製品、臨床検査薬へとタカノは次々に新分野への参入を実現し、常に新しい製品の開発にチャレンジしてきました。この展開力こそがタカノの特色であり、発展の源です。
「常に高い志を持ち、社会のルールを守り、世の中の変化を見すえ、持続的成長・発展を通じ、豊かな社会の実現に貢献する」という経営基本理念にのっとり、これからもあらゆる角度から可能性を追求し、未踏の領域に挑戦していきます。