【​​求ム!編集チーム】読者が“編集部の一員”に。角田陽一郎さんと雑誌スタイルの新メディアをつくるコミュニティ「Tropic編集チーム」をオープン(OSIRO)

取材同行や企画アイデア出しなど、読者がメディアづくりに直接関われる“知の熱帯”体験を提供します。

オシロ株式会社

コミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を提供するオシロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉山 博一、以下 オシロ)は、バラエティプロデューサーの角田陽一郎さんに「OSIRO」の提供を開始しました。2025年12月22日に第一号を創刊するアカデミックとエンターテイメントが融合する新しい紙メディア『Tropic』の編集部の一員になれる場所としてオンラインコミュニティ「Tropic編集チーム」をオープン。1期生となるコミュニティメンバーの募集を開始しました。

◼︎“読む”を超えた体験——誌面づくりに参加できるオンラインコミュニティ

『Tropic』は2025年12月22日に第一号を創刊するアカデミックとエンターテイメントが融合する雑誌スタイルの新しい紙メディアです。(『Tropic』についてはこちら

多様なトピックを様々な観点から取材し、新しい時代の自由な知的好奇心を惹起させることをミッションとし、ミュージシャンやアーティスト、芸能人、文化人が、自身が今一番興味のある学問分野にフォーカスし、掘り下げていきます。

新雑誌『Tropic』の創刊に際し、本メディアとそこに集う知的好奇心を存分に楽しむ場としてオンラインコミュニティ「Tropic編集チーム」をオープン。

当コミュニティでは、単なる情報享受に留まらず、編集部と読者、読者同士が交流をすることで、互いの興味・関心を深め合います。仲間と共に楽しむことで、体験はさらに豊かになります。

さらに、熱量の高い「編集部員」メンバーは、誌面づくりに直接参加し、企画立案や取材同行など、メディアが生まれる過程も体験可能です。

どんな企画が生まれるのか、何号までどんなタイミングで創刊していくのか、などはここに集うメンバーの活動次第。

「Tropic編集チーム」に参加し、これから”知の熱帯”を共に生み出す一員として参加してみませんか。

『Tropic(トロピック)』講談社より12月22日に発刊する第一号の表紙

◼︎OSIROの導入理由

コミュニティを主宰する角田陽一郎さんは以下の点に価値を感じていただき、OSIROを導入いただきました。

<「Tropic編集チーム」主宰者 角田 陽一郎さんより>

Tropicは従来型の一方方向のメディアではなく、参加者みんなで作っていくメディアを目指しているため、メンバーが主体性を持ってコンテンツを生み出し、交流をするという手法として、双方向のコミュニケーションが得意なOSIROを導入することで新しいメディアの可能性を感じ、導入を決めました。

◼︎オンラインコミュニティ「Tropic編集チーム」について

2025年12月22日に第一号を創刊する、アカデミックとエンターテイメントが融合する新しい紙メディア『Tropic』が出来上がる過程を間近で体験できるオンラインコミュニティ。

読者が編集チームメンバーとして関わることで、編集部とメンバーが互いの挑戦を支え合い、好奇心と偏愛を形に、夢を現実にしていきます。

コミュニティ限定のコンテンツとして下記のような内容が用意されています。(一部抜粋)

・企画のタネ!

『Tropic』をおもしろくするためには、こんな企画が必要だ!みんなの持ち込みアイデアを募集します。あの人に会いたい、あの人に聞きたい、そんなあなたの夢を、取材という形で実現するチャンス!

(編集部員メンバー向け)

・編集部から部員への情報発信

部員に向けて、企画原案、製作経過や最新情報を共有。

クローズドなコミュニティだからこそ出せる情報、コンテンツも。

(全メンバー向け)


・編集会議・企画への参加

次号特集や記事企画のアイデア出し、記事取材のサポート、広報戦略について編集部と一緒に考えていきます。

(編集部員メンバー向け)

・イベントへのご招待(不定期)

特集を組んだゲストとのトークイベントや、取材、収録への特別参加、部員向けのプライベートイベント開催!

(編集部員メンバー優先参加、一部応援部員も参加可能)

<募集要項>

編集部員:月額3,800円(税込)

「編集チーム」の一員として、次号の企画、編集に積極的に関わっていたい方向け。全てのコンテンツをお楽しみいただけます。

応援部員:月額1,800円(税込)

「作る」より「応援・体験」中心に関わりたい方向け。一部コンテンツのみ閲覧が可能。

「Tropic編集チーム」概要紹介ページおよび会員向けページ

◼︎「Tropic編集チーム」主宰者 角田 陽一郎さんのコメント

講談社より”知の熱帯”を創造するメディア「Tropic」(トロピック)を2025年12月に創刊いたします。

今話題のアーティスト・芸能人・文化人が、今一番興味ある学問分野にフォーカス。

アカデミックとエンターテイメントが融合する新しい紙メディアです。

Tropicとは回帰線。

北回帰線と南回帰線に挟まれた場所がtropical(熱帯)です。

この雑誌はそんな知の熱帯を創造します。

なぜ、今、新たに紙のメディアを創刊するのか?

一体どんな方が登場するのか?

一体何を探求するのか?

きっとそこには、ネットでは読めない”野生の知性”が胎動しているでしょう。

編集長は、元TBSテレビのプロデューサーでバラエティプロデューサー/文化資源学者の角田陽一郎。

ただいま鋭意絶賛企画進行中です。

◼︎主宰者 角田陽一郎さんについて

カクタ教授/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者

江戸川大学メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科教授

元TBSプロデューサー。

「さんまのスーパーからくりTV」など数々の番組を手がけ、

現在は映画監督・作家・大学教授として、メディアや文化を横断した活動を続けている。

著書に『モチベーションの見つけ方』『教養としての教養』『人生が変わるすごい地理』『運の技術』『人間関係分析学カテゴライズド』、小説『AP』など。

『Tropic』の編集長として、知の熱帯を探検するように、さまざまなアイデアや企画を進行中。還暦になったらフジロックのステージに立つミュージシャンとして挑戦予定。そしていつか、映画やドラマ、舞台で役者としても挑戦したいと思っている。好奇心と遊び心を忘れず、人生をまるごと企画中です。

◼︎オシロ株式会社について

オシロ株式会社は「日本を芸術文化大国にする」というミッションを掲げ、クリエイターやアーティスト、企業・団体を含む表現者とファンをつなげるコミュニティプラットフォーム「OSIRO(オシロ)」を開発・提供しています。

OSIROは、クリエイターやアーティスト、企業・団体などの表現者とファンをつなぐコミュニティプラットフォームです。

単なる情報発信やコンテンツ消費ではなく、感情の共有や人と人とのつながりを重視しています。

双方向のコミュニケーションや温かなやりとりを通じて、活動の「共感者」を増やし、長期的な関係性を築くことを得意としています。


▼本件のお問い合わせ先

オシロ株式会社 広報担当:藤島

電話:050-3555-1146

メールアドレス:pr@osiro.it

メディアキットはこちら からご覧いただけます。

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会社概要

オシロ株式会社

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URL
https://osiro.it
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷1-3-3 SOA TOWER 8階
電話番号
050-5526-3110
代表者名
杉山博一
上場
未上場
資本金
5億2440万円
設立
2017年01月