迫るAI時代、「人間に求められる仕事」に集中するための必須知識を学べる eラーニング 近日リリース決定
ITトレンド丸わかり2025年版 最新のITトレンドとこれからのビジネス戦略
人材育成のトレノケート株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:早津 昌夫、以下、トレノケート)は、DX時代に必須の知識となる最新のITトレンドの概要やビジネスへの影響を体系的に学べる eラーニング「ITトレンド丸わかり2025年版 最新のITトレンドとこれからのビジネス戦略」の近日の提供開始を決定しました。
「人間に求められる仕事」に労力を割けるかどうかが、今後のビジネス環境での鍵
昨今では、クラウドコンピューティングが普及しノーコード・ローコード開発の概念が新しいものではなくなるなどテクノロジーが浸透しています。さらに生成AIが登場したことで、エンジニア以外の一般的なビジネスパーソンにとってもITの利用はより一層身近なものになりました。現在ではそうしたテクノロジーやそれらをベースにしたサービスを活用すれば、以前はゼロから構築しなければならなかったIT基盤やツールも、その準備の時間や手間を大幅に短縮できます。
これからのビジネス環境では、このように省力化を行ったうえで、「AIではなく人間に求められる仕事」にいかに労力をかけられるかが勝負となります。そのためには、最新のテクノロジーを把握し、実務で使いこなせるようになることが大前提として必要となります。
ITトレンド2025年版の特徴
トレノケートで好評をいただいているeラーニング「ITトレンド丸わかり」では、最新のITについて体系的に紹介し、どのようにビジネスに影響するのか、またその活用方法についても網羅するDX時代に必須の知識を学習できます。
毎年内容を刷新しており、2025年版も間もなくのリリースが決定しました。今年は特に、ビジネスで生成AIをどう活かすかについても多く取り上げています。技術の概要や作業の効率化への利用だけではなく、自身のアウトプットのクオリティを上げるための生成AIの活用方法など、一歩進んだ実務利用をデモと合わせて解説しています。
また、学習者の立場に合わせた「事業会社向け」と「SIer向け」の2種類のコンテンツを提供します。「SIer向け」では、量子コンピューターについても今後おさえておくべきトレンドとして概要や想定されるビジネス利用について紹介します。

主なトピック(※)
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DXとデジタル化の違い
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DXを支えるテクノロジーとそのビジネス活用 (クラウドコンピューティング、サイバーセキュリティ、IoT、AI など)
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変化するIT環境とこれからのビジネス戦略
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DX時代のシステム開発と運用 (AI駆動、DevOps、アジャイル開発 など)
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量子コンピューターの概要
※提供開始前の情報のため、製品版では変更となる可能性がございます。
本eラーニングの提供開始時期は、4月中旬を予定しています。
【トレノケート株式会社 会社概要】
代表取締役社長:早津 昌夫
設立 :1995年12月6日
本社所在地 :東京都新宿区西新宿6丁目8番1号 住友不動産新宿オークタワー20階・27階
事業内容 :IT 技術教育、ビジネススキル教育を中心とした人材育成業務
URL :https://www.trainocate.co.jp/
* 掲載された社名、製品名は、各社の商標及び登録商標です。
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