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ルノー・ジャポン株式会社
会社概要

欧州コンパクトSUVのリーダーが劇的に進化。新型ルノー キャプチャー発売

ルノー・ジャポン株式会社

ルノー・ジャポン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大極 司)は、2013年の発売以来、世界で170万台以上を販売したコンパクトSUVのリーダー、ルノー キャプチャーがフルモデルチェンジし、品質、機能、装備がコンパクトカーの枠を超えたレベルへと進化を遂げた新型ルノー キャプチャーを、2月25日(木)から、全国のルノー正規販売店で販売します。
併せて、新型ルノー キャプチャーの発売を記念し、ルノー・サービスプランを提供するキャンペーンを実施します。

ルノー キャプチャーは、2013年に登場して以来2019年まで、世界で170万台以上を販売したコンパクトSUVのパイオニアとも呼べるモデルです。2020年も、欧州で販売された全てのSUVモデル中で販売台数1位*1となり、高い人気を誇っています。
このルノー キャプチャーがフルモデルチェンジし、デザイン、プラットフォーム、パワートレーンが一新され、品質、機能、装備の面でクラスを超えた進化を遂げました。
*1先代ルノー キャプチャーを含む
*1台数はJATO Dynamics Ltd調べ/欧州27 か国での販売台数


しなやかなアスリートの筋肉を彷彿させる躍動感と、エレガントな曲線が表現する官能性を併せ持ち、都会の街並みによく似合う洗練されたフレンチデザインが際立つエクステリア。大幅に向上した知覚品質、最新のデジタル技術が搭載されるなど、機能と品質の新しい基準を打ち立てる「革命」的ともいえるほどの進化を遂げたインテリア。ルノー・日産・三菱のアライアンスにより新開発された、高剛性で軽量なCMF-Bプラットフォーム、上位クラスモデルに匹敵する高出力・高トルクの1.3L直噴ターボエンジン、そして電子制御 7速AT(7EDC)の組み合わせによるスムースで余裕のある走り。先進の運転支援システムと、Bose®が開発した世界初の技術を搭載したスピーカーによる迫力の音響空間。新型ルノー キャプチャーは、コンパクトカーの枠を超えたレベルへと大きな進化を遂げました。

コンパクトSUVのリーダーがコンパクトSUVの枠を超えて進化

新型となったルノー キャプチャーは、デザイン、品質、機能、装備の面で、クラスを超えたレベルへと進化を遂げました。

躍動的でダイナミックなエクステリアデザイン

エレガントで抑揚のあるフェンダー、絞り込まれたボディサイド、浮かんでいるように見える2トーンの ルーフなど、新型ルノー キャプチャーはアスリートのしなやかな筋肉を彷彿させる躍動的でダイナミックな ボディラインに、直線のプレスラインを効果的に取り入れた「フレンチデザイン」が特徴です。
フロントとリアのスキッドプレート、ボディ下端を覆うモールディング、そしてアルミのルーフレールといったパーツが、SUVらしさを高めています。前方が傾斜した彫刻のようなラインを描くボンネット、後方に向け大きく傾斜するルーフライン、スリムなグラスエリアによって、躍動感が増しています。サイドウインドウモール クロームフィニッシャー、クロームドアプロテクションが、ボディサイドの知覚品質を高めています。
ヘッドライトは100%LED化され、ルノーモデルを象徴するライトシグネチャーのCシェイプ デイタイム ランプが装備されています。ヘッドライトユニットには、フロントグリルからライトユニット内に続くクロームモールと一体となった「目」を思わせるふたつの造形と、「まつ毛」を思わせる立体的なストライプが組み込まれ、ヘッドライトカバーのダイヤモンドのモチーフと相まって、新型ルノーキャプチャーにエレガントさを感じさせる豊かな表情を与えています。
非常にスリムなリアライトにもルノーモデルの象徴であるCシェイプのライトシグネチャーが備わっています。ヘッドライトと同様、ライトユニットに組み込まれたひとつの造形と立体的なストライプ、そしてライト カバーのダイヤモンドのモチーフが3D効果を生みだし、リアエンドのデザイン上のアクセントとなっています。
ボディとは別の色で塗られ、まるで浮いているかのような印象の「フローティング」ルーフは新型ルノー キャプチャーのエクステリアデザインに、エレガントな印象をもたらします。

インテリアの革命が快適で上質な室内空間を作り出す

新型ルノー ルーテシアと同じく、新型ルノー キャプチャーのインテリアも革命とも呼べる進化を遂げています。コンパクトカーの枠を超え、上位クラスのモデルに並ぶ知覚品質の実現と、スマートコクピットと呼ばれる、ドライバーを中心に考えられた運転席(コクピット)の人間工学に基づくデザインの実現は、インテリアデザインチームの最優先事項でした。
新型ルノー キャプチャーのボディサイズは、全長4,230㎜×全幅1,795㎜×全高1,590㎜で、先代モデルに比べて全長が95㎜長くなり、全幅は15㎜、全高は5㎜拡大しました。ホイールベースは2,640㎜で、先代モデルに比べて35㎜長くなりました。この拡大されたボディサイズとホイールベースは、室内空間の 拡大と快適性の向上に大きく貢献しています。
前席では、高いアイポイントと水平基調のダッシュボード、フレームレスルームミラーによって、視覚的な広さを感じさせます。
ドライバー側にわずかに角度が付けられた7インチ マルチメディアEASY LINK(イージーリンク)のタッチスクリーンや操作系に囲まれたコクピットは、タッチスクリーンや機器の視認性と操作性に優れ、より運転に集中できる環境を作り出しています。

宙に浮いているかのようなデザインを採用したフライングセンターコンソールは、新型ルノー キャプチャーのスマートコクピットを形作る重要な要素です。センターコンソールの位置を上げ、ギアレバーをドライバーに近い位置に配することで、ドライビングポジションを最適化し、変速操作がしやすくなります。フライングセンターコンソール下のスペースは、スマートフォンのワイヤレスチャージ機能を持つ(インテンス テックパック)収納スペースとして 活用されます。フライングセンターコンソール上には、従来のギアレバーに替えて、軽い操作感ながら正確な変速操作が可能な、シフト・バイ・ワイヤー技術による先進の「e-シフター」が装備されます。 
革命的な進化は、機能面だけに留まりません。上位クラスのモデルをベンチマークにし、細部の仕上げまでこだわったインテリアは、ダッシュボード、ドアパネル、そしてセンターコンソールの側面にまで、乗員が手を触れるところには高品質なソフト素材を配し、コンパクトモデルの枠を超えた知覚品質を実現しています。
ステアリングのスポーク上には、運転支援システムやインフォテインメント機能の音声入力が操作できるスイッチが分かりやすく配置され、ドライバーは前方から目を離すことなく運転支援システムの切り替えや、7インチ デジタルインストゥルメントパネルの画面切り替え、ハンズフリー通話へのアクセスが可能です。
ステアリングホイールはマットクロームフィニッシャーで装飾され、ステアリングヒーターを内蔵しています。
新型ルノー キャプチャーには、従来のアナログディスプレイに代えて、7インチ デジタルインストゥルメントパネルが採用されています。エンジン回転数、速度をデジタルディスプレイで表示し、ルノー・マルチセンスと連動して、選択した運転モードに応じたイルミネーションカラーで表示されます。
7インチ マルチメディア イージーリンクのタッチスクリーンを介して、最新のインフォテインメントテクノロジーとルノー・マルチセンスに簡単にアクセスできます。

■ 7インチ マルチメディア イージーリンク( スマートフォン用ミラーリング機能)
スマートフォンをUSB ポートに接続すれば、Apple CarPlay™*3 やAndroid Auto™*4を介して、7インチマルチメディア イージーリンクのタッチスクリーン上で、スマートフォン内の各種アプリが利用できます。使い慣れたスマートフォン内のナビゲーション機能、音楽再生、通話機能などが使用でき、SiriやGoogleアシスタントを利用して、音声入力での操作も可能です。
*3 iOS7.1 以降のiPhone5 以降のiPhone 端末に対応。「Apple CarPlay」、「iPhone」は、Apple Inc.の登録商標です。
*4 Android5.0 以降のAndroid 端末に対応。「Android Auto」、「Android」は、Google LLC.の商標です。 

■ 運転モードやインテリア照明をカスタマイズできるルノー・マルチセンス
ルノー・マルチセンスは、7インチ マルチメディア イージーリンクのタッチスクリーンの操作で、3つの運転モード(My Sense/Sport/Eco)が選択できます。7インチ マルチメディア イージーリンクのタッチスクリーン下のマルチセンススイッチを操作し、直接マルチセンス設定画面を表示することもできます。

運転モード
1.  My Sense 個別設定が可能なカスタマイズモード(初期設定モード)
2.  Sport    スポーツ走行に適した運転モード
3.  Eco     エコロジー、エコノミーを重視した運転モード

選択された運転モードに応じて、ルノー・マルチセンスは以下の設定を変更します。
1.  エンジンの出力特性
2.  電子制御7速AT(7EDC)の自動変速特性
3.  電動パワーステアリングのアシスト力(コンフォート/レギュラー/スポーツ)
4.  エアコンの作動
5.  7インチ デジタルインストゥルメントパネルの表示スタイル(エコ/コンフォート/レギュラー/スポーツ)
6.  8色のアンビエントライト(ブルー/エレクトリックブルー/パープル/イエロー/オレンジ/レッド/グリーン/ホワイト)

パーキングブレーキは電動化され、オートホールド機能が標準で装備されます。

形状が見直されたシートヒーター付フロントシートは座面長が15㎜長くなり、包み込むような形状でサポート性を向上させています。シートバックの形状を工夫することにより、後席の乗員の膝回りのスペースはクラストップレベルの221㎜となり、先代モデルに比べて17㎜ゆとりが生まれました。革新的な薄型形状のヘッドレストの採用により、後方の視認性が高められています。インテンス テックパックにはレザーシートが装備され、運転席には電動調整機能が備わっています。
6:4分割可倒式リアシートは、前後に最大160㎜スライドし、後席のスペースとラゲッジ容量を最適化することができます。
リアラゲッジ容量は、欧州BセグメントSUVクラス最大レベルの536Lとなり、リアシートを倒した状態では1,235Lまで拡大します。

世界初の技術を搭載したFresh Air Speaker™が搭載されたBose®サウンドシステム

世界のサウンドシステムをリードするBose®は、10 年以上にわたるルノーとのパートナーシップのもと、 クラストップレベルの音響効果を実現する世界初の技術を搭載したスピーカーシステムFresh Air Speaker™を開発しました。このスピーカーシステムに採用されている革新的な小型サブウーファーは、リアラゲッジスペースを損なうことなく車外からの空気を取り入れることで、豊かでパワフルな低音を再生します。

CMF-Bプラットフォーム: 新設計の軽量・高剛性シャシー

新型ルノー キャプチャーには、ルノー・日産・三菱のアライアンスにより新設計されたモジュラープラットフォームのCMF-Bプラットフォームが採用されています。新型ルノー キャプチャーへの採用にあたり、出力154psの1.3L直噴ターボエンジンを搭載した際の応答性や安全性を検証しながら、トータルバランスの最適化が図られました。
この最新プラットフォームは、先代モデルのプラットフォームより軽量化しながら高い剛性を持ち、高出力パワーユニットを受け止め、しなやかなサスペンションの動きやハンドリングの正確さを引き出します。最適化されたボディ構造により、衝突安全性も非常に高く、ユーロNCAP(ヨーロッパ新車アセスメントプログラム)で最高ランクの5スター獲得に大きく貢献しました。また、様々な路面での静粛性やエンジンルームの遮音性、万一の場合の安全性、ボディ下面を覆うパネルによる空気抵抗の軽減など、新型ルノー キャプチャーの高い基本性能を支えています。
シャシー全体のバランスと、リアアクスル設定が見直され、一定速度でカーブを曲がる際の安定性が向上しています。また、ロールを抑えながらも、専用開発のダンパーによって、乗り心地は損なわれていません。
正確でダイレクト感に優れたステアリングのギア比は、先代モデル比でおよそ10%低められています。

上位クラスモデルと同等のパワー/トルクレシオのパワフルなパワートレーン

新型ルノー キャプチャーに搭載される1.3L直噴ターボエンジンは、新型ルノー ルーテシアにも搭載されているルノー・日産・三菱のアライアンスにより新たに開発されたエンジンです。新型ルノー ルーテシアに比べて+23psの最高出力154ps/5,500rpm、+30N・mの最大トルク270N・m/1,800rpmを発生し、上位クラスのモデルの最もパワフルなエンジンと同レベルの性能を発揮します。組み合わされるトランスミッションは、効率性に優れ、素早くダイレクト感のある変速が特徴の、電子制御7速AT(7EDC)です。ステアリングにはパドルシフトを備えています。
この新世代のパワフルで高効率なエンジンは、市街地から高速道路まであらゆるシーンで爽快で余裕のある、質の高い走りをもたらします。
その一方で、WLTCモードで17.0㎞/L*と、低燃費も実現しています。
* 市街地モード(WLTC-L)12.9km/L、郊外モード(WLTC-M)17.2km/L、高速道路モード(WLTC-H)19.5km/L 燃費値はフランスの試験機関UTACによる測定値です
湿式デュアルクラッチを備えた電子制御7速AT(7EDC)は、先代モデルの6段から、新たに7段に多段化され、運転をよりシームレスで快適にすると同時に、燃料消費とCO2排出量を削減します。

先進且つ最高レベルの運転支援システム

ルノー イージー ドライブ:先進の運転・駐車支援システム
新型ルノー キャプチャーは、多彩な先進運転支援システムを備えています。その目的は、運転操作の負荷を低減し、安全性を高め、ドライバーに安心をもたらすことです。このシステムは、運転、駐車機能から構成されています。

ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト
ハイウェイ&トラフィックジャムアシストは、高速道路や自動車専用道路などを走行する際に、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)とレーンセンタリングアシストを組み合わせ、運転をサポートするシステムです。車線、速度、他車との間隔をチェックし、長距離の高速走行や渋滞時に、ドライバーの疲労を低減します。

アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)
高速道路などを走行する際、車両の速度を制御し、車両を車線の中央に保ちながら、前方の車両との安全な車間距離を維持します。
フロントガラス中央上部のカメラとフロントバンパー内のレーダーが、同一車線を走る先行車を感知し、ドライバーが設定した速度と車間距離に基づき加速・減速します。先行車が停止したときは自車も減速あるいは停止し、先行車が3 秒以内に発進すると自車も自動的に再発進します(ストップ&ゴー機能)。 停止時間が3秒を超えた場合は、ドライバーがアクセルを操作するか、またはステアリングのRESボタンを操作することで発進する必要があります。

レーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援)
フロントガラス中央上部のカメラが道路上の白線や黄線を感知して、走行車線の中央を走るようにハンドル操作を支援するシステムです。アダプティブクルーズコントロールとともに作動し、先行車がいる場合は約0~160km/hで、先行車がいない場合は約60~160km/hで作動します。

360°カメラ
フロントバンパー、両側ドアミラー、リアゲートに取り付けられた4つのカメラが、車両の周囲の状況を撮影し、真上から見下ろしたような俯瞰映像を合成し、7インチ マルチメディアイージーリンクのタッチスクリーンに表示します。システム作動時には、この俯瞰映像とともに、前進時には前方の映像を、後退時には後方の映像をタッチスクリーンに2画面表示し、車庫入れや縦列駐車などの際には、自車と周囲の状況をひと目で確認することができます。

オートハイ/ロービーム
約40km/h以上で、ハイビームで走行中に、フロントガラス中央上部のカメラが対向車のヘッドライトを感知したり、先行車に近づくと、自動的にロービームに切り替わります。

先進の予防安全技術
道路上の車両や障害物、歩行者、自転車をレーダーとカメラで感知し、ドライバーの衝突回避行動をサポートし、衝突被害を軽減します。

アクティブエマージェンシーブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)歩行者・自転車検知機能付
アクティブエマージェンシーブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)は、フロントガラス中央上部のカメラとフロントバンパー内のレーダーセンサーが、前方の車両、歩行者、自転車に衝突する可能性を感知し、アラーム音や表示灯によりドライバーに警告を行います。さらに衝突の危険が高まると、ドライバーのブレーキ操作をサポートし、衝突時の被害や衝撃の軽減を図ります。
検知対象:
前方を同一方向に走行する車両/約7~170km/hでの走行時
静止車両・歩行者・自転車/約7~80km/hでの走行時

ブラインドスポットワーニング(後側方車両検知警報)
リアバンパー内のレーダーセンサーが、左右後方の死角に入った車両を感知すると、隣接車側のドアミラー内に表示灯を点灯・点滅させ、ドライバーに注意を促します。交通量の多い複数車線でも、安心して車線変更ができます(約15km/h 以上での走行中に機能)。

レーンキープアシスト(車線逸脱防止支援)/レーンデパーチャーワーニング(車線逸脱警報)
フロントガラス中央上部のカメラで、道路上の白線や黄線を検知し、車線をはみ出しそうになった場合に、インジケーター表示で警告し、必要に応じて車線を維持するようハンドル操作をアシストします。また、ステアリングの振動でドライバーに注意を促します(約70 ~ 180km/hでの走行時に機能)。

トラフィックサインレコグニション(交通標識認識)
フロントガラス中央上部のカメラで認識した制限速度、追い越し禁止の交通標識を7インチ デジタル インストゥルメントパネル内に表示します。ドライバーの交通標識の見落としを減らし、安全運転を促します。

トップレベルの安全性
新開発のCMF-Bプラットフォームを使用することで最適化されたボディ構造、サポート性が高められたシート、構造が見直されたシートベルト、そして先進の予防安全技術によって、新型ルノー キャプチャーはユーロNCAP(ヨーロッパ新車アセスメントプログラム)で最高ランクの5スターを獲得しました。

アクティブセーフティ 
横滑り防止装置(ESC)、緊急時ブレーキアシスト(EBA)、電子制御制動力配分システム(EBD)付きABS、全席シートベルトリマインダー、タイヤ空気圧警報を装備しています。

パッシブセーフティ 
前席エアバッグ、前席サイドエアバッグ、カーテンエアバッグ、プリテンショナー・フォースリミッター付前席シートベルト、プリテンショナー・フォースリミッター付後席シートベルト(左右)、i-Sizeチャイルドシート対応ISOFIXアンカー(助手席、後席左右)を装備しています。


本件に関するお客様お問い合わせ先:
ルノーコール: 0120-676-365 (受付時間9:00~18:00、年中無休) 
ルノー・ジャポンHP: https://www.renault.jp

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業種
製造業
本社所在地
神奈川県横浜市西区高島1丁目1番1号
電話番号
-
代表者名
大極 司
上場
未上場
資本金
-
設立
2012年04月
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