DATAFLUCT、Google のスタートアップ支援プログラム『Google for Startups Growth Academy Tech 2022』に選定
データ分析・機械学習・組織運営・リーダーシップの学習・実践を目指すプログラムを通じて、業界と社会にインパクトを与えるデータビジネスを創出
- Google for Startups Growth Academy Tech 2022 について
『Google for Startups』は、スタートアップのさらなる成長を支援するプログラムを世界各国で開催しています。5 月から始まる『Google for Startups Growth Academy Tech 2022』は、データマネジメントや機械学習を活用しビジネスの成長を目指すスタートアップを対象に、データ分析や機械学習、そして組織運営やリーダーシップについて、ワークショップを交えて学び、実践に繋げていく 6 週間のオンラインプログラムです。
URL:https://www.campus.co/intl/ja_jp/tokyo/cloud-academy/
- 本プログラムの経験を「データ活用の民主化」に繋げる
DATAFLUCTは2019年の創業以来、企業の「データ活用の民主化」の実現を目指して、さまざまな事業を展開してまいりました。全ての事業において、環境価値・社会価値・顧客価値・経済価値を両立させた最適解にたどり着く方法「サステナブルアルゴリズム」を開発の軸に据えています。
非構造化データを含むあらゆるビッグデータをカタログ化できるデータレイク/データウェアハウス『AirLake(エアーレイク)』、脱炭素のための“環境価値”流通プラットフォーム『becoz(ビコーズ)』、最新の外部データを用いた高精度の需要予測サービス『Perswell(パースウェル)』、データの力でサステナブルなまちづくりを実現する『TOWNEAR(タウニア)』など13の領域でサービスを開発しているほか、さまざまな産業の企業に向けたDX支援に取り組んでいます。
当社は、事業開発や組織づくりに対する Google からのアドバイスやメンタリングなど、本プログラムを通じて獲得する学びを実践に移し、これまで以上に業界と社会にインパクトを与えるデータビジネスを創出してまいります。
DATAFLUCTが展開する事業領域
- 株式会社DATAFLUCTについて
2019年の設立以来「データを商いに」というビジョンのもと、活用されていないデータから新たなビジネスを創出し、企業と社会に価値を生み出しつづけるデータサイエンス・スタートアップスタジオです。衛星画像データから位置情報やPOSデータまで幅広い分析実績をもち、技術やデータにかかわらず業界をこえたアルゴリズム構築を得意としています。
食品流通から不動産分野まで多彩な自社サービスを開発する中で蓄積された知見を生かし、様々な企業のDX支援を行っています。またデータ活用によってSDGsに貢献することを目指し、ビジネスと社会貢献を両立させる新規事業開発にも積極的に取り組んでいます。2019年JAXAベンチャー※認定企業。
※宇宙航空研究開発機構(JAXA)の知的財産・業務での知見を利用して事業を行う、JAXA職員が出資・設立したベンチャー企業。
<企業概要>
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目19番9号 第一暁ビル6階
代表者:代表取締役 久米村 隼人
設立:2019年1月29日
電話番号:03-6822-5590(代表)
資本金:13億4,712万円(資本準備金含む)
事業内容 :マルチモーダルデータ活用サービス(AI/機械学習/ビッグデータ解析)の提供、企業のDX支援
Webサイト:https://datafluct.com/
Twitter:https://twitter.com/datafluct
Facebook:https://www.facebook.com/datafluct/
note:https://note.datafluct.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像