絶好調なマイクロマガジン社の地域批評シリーズ!「これでいいのか富山県」が重版!!
富山県内各地で異変が勃発中⁉富山の気になる話題を最新調査!
・富山県民のみならず、富山県出身、近隣県にお住まいのみなさまも必見!
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地域批評シリーズ44 これでいいのか富山県
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4896379713/
編者: 鈴木ユータ/ 岡島慎二
ISBN:9784896379716
文庫 / 書籍 / 320ページ
定価:980円(税抜)
発売日:2020年1月28日
富山県のイメージといえば「薬売り」、もしくは「富山湾」か。
いずれにしろ富山県には「これ!」といったウリやインパクトが無く、全体的にパッとせず地味な県という印象が強い。
だが一方で「住みやすい」という、傍目から見ただけではわからない強みもある。
富山県は同じ北陸の福井県、石川県と並び「幸福県」のひとつに数えられている。富山県は豊かな自然環境に恵まれ、水が豊富で食べ物が美味い、災害が少ない、交通インフラが整備されている、土地が安くて持ち家比率が高いなど、その居心地の良さに太鼓判を押せた。はずなのだが……ここにきて異変がおきている。
どうやら県民は以前より暮らしていて幸福感を感じていないようなのだ。
本書は呉東と呉西の様々な問題点、富山市のライトレール問題や市街地再開発、高岡の衰退の現状、地域対立などにも切り込み、変わりゆく富山県の実情を暴き出した一冊!
- 地域批評シリーズ
2007年創刊の「東京都足立区」からスタートし、通巻100号、発行累計100万部を超えた超ロングランシリーズ。
各地域のイメージとして貼られたレッテルを、統計データや現地取材など、さまざまなアプローチを用いて検証し、地域の真実の姿や本当の魅力を明らかにする「面白くてためになる」地域分析本です!
地域の美味しいお店や遊べるスポットを紹介する〈地域ガイド〉とは一線を画す【今までに無いご当地本】として
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