世界的経済メディアWSJ主催イベント内の国際アワードを受賞
〜AI時代の次世代金融基盤“Financial OS”構想が評価、株式会社Kort Valuta代表 柴田秀樹が『Next Era Fintech Platform Award』を受賞〜
株式会社Kort Valuta(本社:東京都渋谷区、代表取締役:柴田秀樹、以下「当社」)は、米国・ニューヨークで開催された世界的経済メディア The Wall Street Journal(WSJ)主催の国際イベント『The Future of Everything Festival 2026』において、当社代表 柴田秀樹が『Next Era Fintech Platform Award』を受賞したことをお知らせいたします。
今回の受賞では、当社が推進する「TwooCa Financial OS(決済・コミュニケーション・データ・価値循環を統合する次世代金融基盤)」構想、ならびにAI時代における新たな価値循環インフラの構想が高く評価されました。
当社は、決済・給与デジタル払い*1・福利厚生・コミュニケーション・健康データ・AIを横断的に統合し、企業と個人双方の価値を最適化する次世代金融プラットフォームの構築を進めています。

■世界的経済メディアWSJが主催する国際イベント「The Future of Everything」
『The Wall Street Journal』は、1889年創刊、130年以上の歴史を持つアメリカを代表する世界的経済メディアであり、世界中の経営者・投資家・ビジネスリーダーに影響力を持つ媒体として知られています。
『The Future of Everything』は、そのWSJが主催する国際的なビジネス・テクノロジーカンファレンスです。AI、金融、働き方、医療、エネルギー、次世代インフラなど、“これからの社会を形づくるテーマ”について、世界中の経営者、投資家、テクノロジー領域の企業、研究者などが議論を行うイベントとして開催されています。▶ The Future of Everything 公式サイトはこちら
その中で実施される「Next Era Leaders AWARD」は、次世代を担う革新的な企業・リーダーを表彰する国際アワードとして開催されており、世界中から注目を集める企業・経営者・プロジェクトが集結しています。
■授賞式における評価コメント

「Next Era Leaders AWARD」では、当社について以下のコメントが発表されました。
「株式会社Kort Valutaは、個人が自身の価値やデータを主体的に管理・活用できる分散型社会の実現を目指し、給与やポイントを単なる支払い手段ではなく、価値交換のプラットフォームとして再定義する統合型サービス『TwooCa』を展開。
本サービスは、企業とユーザー双方に利益を還元する新たな経済循環を創出するとともに、AIを活用した社会構造の進化にも寄与する革新的なFintechモデルとして評価されました。」
■評価された当社の取り組み
世界では現在、AIの進化に伴い、「働き方」「信用」「金融」「個人データ」のあり方そのものが大きく変化し始めています。従来の金融は、“銀行口座”や“決済”を中心とした仕組みでした。
一方、AI時代においては、個人の日々の行動・健康・貢献・コミュニケーションなど、これまで可視化されてこなかった価値そのものがデータ化され、新たな経済活動へ接続されていく時代へ移行しつつあります。
当社は、この変化を見据え、「Wallet」から、決済・データ・コミュニケーション・価値循環を統合する「Financial OS」への進化をテーマに、次世代型*2プラットフォーム「TwooCa」を展開しています。
TwooCaでは、
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決済
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給与デジタル払い
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福利厚生
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ポイント(電子マネー)
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コミュニケーション
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健康データ
-
AIによる個人最適化されたリコメンド
などを統合し、企業と個人双方が価値を循環・可視化・活用できる基盤の構築を進めています。
現在は、“第3の賃上げ*3”と呼ばれる福利厚生・食事補助・インセンティブ領域を入口として展開していますが、将来的にはAIエージェントによる個人最適化された金融体験や、新しい信用・経済圏の構築までを視野に入れています。
また当社は、「個人が自らの価値とデータを主体的に管理できる社会」を目指し、分散型社会時代における新しい金融インフラの実装に取り組んでいます。
累計導入企業数は140社を超え、運送業界・福祉業界・医療業界・IT業界など幅広い業界で導入が進んでいます。
■代表取締役 柴田秀樹 コメント

今回の受賞は、単なるFintechサービスとしてではなく、私たちが目指している“次世代の金融インフラ構想”そのものを評価いただけたものだと感じています。
これからの時代は、AIによって社会構造そのものが大きく変化していきます。
その中で重要になるのは、
「誰が価値を持つのか」
「誰がデータを保有するのか」
「誰が金融をコントロールするのか」
というテーマです。
私たちは、従来の金融機関の延長線上ではなく、個人が自らの価値・信用・データを保有し、AIと共に経済活動へ参加できる新しい社会基盤を構築したいと考えています。
TwooCaは単なるウォレットではありません。
給与デジタル払い、決済、福利厚生、健康データ、コミュニケーション、AIを統合することで、人と企業の価値循環を支える“Financial OS”へ進化していきます。
日本発の金融インフラとして、グローバル市場も視野に入れながら挑戦を続けてまいります。
■今後の展望 *4
当社は今後、「Financial OS for the AI Era」を中長期ビジョンとして掲げ、決済・給与デジタル払い・福利厚生・コミュニケーション・AIを統合した次世代金融基盤の構築を進めてまいります。
また、
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給与デジタル払い
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AI金融エージェント
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デジタルID
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地域通貨/ステーブルコイン
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企業独自経済圏
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データ活用型金融サービス
などを含む新たな金融体験の実装を進め、企業と個人双方に新しい価値循環を提供してまいります。
将来的には、日本国内のみならず、アジア各国を含むグローバル市場においても、次世代型Financial OSとしての展開を目指してまいります。
■TwooCaとは
TwooCaとは、当社が提供する各種サービスの総称であり、主なサービスは、国際ブランドカードの決済機能付き従業員証・会員証を備えたTwooCaアプリを通じて提供されます。アプリと連動する決済機能付きカードはプリペイド式のため、すべての従業員や会員の方にご利用いただけます(※日本国内居住者に限ります)。また、経費振込や従業員・会員間送金なども行うことができます。
またTwooCaは、従業員や会員を大切にすることが企業や組織の価値向上につながるという考えのもと開発されました。「情けは人の為ならず(人を思いやる行動が、巡り巡って組織や社会の力になる)」という理念を、テクノロジーによって具現化しています。
[TwooCa機能一覧]
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電子決済(国際ブランドカードのタッチ決済に対応)
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デジタルマネーを活用したポイント付与(従業員や会員の日々の行動や貢献を評価*)
*労働基準法上の賃金に該当しない、福利厚生を目的とするものに限ります。
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社内での食事・軽食等の支払いに対応可能な決済機能(食事補助の活用にもつながる新機能)
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職域向けクローズドモール(TwooCa導入企業・団体の従業員や会員のみが利用できる限定モール)
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クローズドモール出品先コントロール(企業・団体ごとに公開範囲を設定し、社割販売やコミュニティ限定商品の展開に対応)
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ICチップ付き従業員証・会員証
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従業員・会員間送金・譲渡
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出退勤管理
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アンケートログ管理(従業員や会員の声を継続的に受け取り、蓄積・把握)
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掲示板(企業・組織からの情報発信を行い、円滑な情報共有)
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音声によるメンタルチェックサービス(従業員や会員の健康管理や日々のコンディション把握)
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サンクスメッセージ(従業員・会員同士で感謝や称賛の気持ちを伝え合う仕組み/オプション)
その他、随時「あったらいいな」と思っていただけるサービスを拡充中。
*1 当社は現在、給与デジタル払いの事業者(指定資金移動業者)としての指定を受けるべく申請を準備中です。
*2 「次世代型」とは、従業員や会員の行動が決済に利用可能な電子マネーに交換可能なポイントとして付与され、日常の利用へと還元されることで独自の経済圏を生み出していく、サービス設計の考え方を指します。
*3 “第3の賃上げ”とは、一般的に”第1の賃上げ”が定期昇給、”第2の賃上げ”がベースアップ、”第3の賃上げ”が福利厚生の活用とする意味で用いており、労働基準法上の賃金の増額を意味するものではありません。
*4 本項に記載の内容には、当社が現在検討・構想している将来的なサービス・機能・展開地域等が含まれます。法令・規制・許認可等を踏まえ、適切に対応を進めてまいります。
■株式会社Kort Valuta 概要
会社名 :株式会社 Kort Valuta <https://kortvaluta.com>
所在地:東京都渋谷区渋谷3-11-2 渋谷パインビル4F
代表取締役:柴田秀樹
事業概要:各種カードの発行、企画、管理、運営、スマートリングの開発および販売
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