【一建設株式会社】住み替え支援に特化した新ブランド『ラクいえ売却』を2024年12月2日より開始

～ラクでおトクな賢い住み替え。自宅売却の新たな選択肢～

一建設株式会社

2024年12月2日 11時00分

飯田グループホールディングスの中核企業である一建設株式会社（本社：東京都豊島区、代表取締役：堀口忠美、以下、一建設）は、住み替えに特化した不動産買取りサービス『ラクいえ売却』を2024年12月2日（月）より開始いたします。

リブランドした不動産買取りサービス『ラクいえ売却』とは

一建設では、新しいライフプランの提案として、"所有にこだわらない住まい方"をテーマに2020年4月にリースバック事業「リースバックプラス＋」を開始しました。事業を開始してからこれまで、30,000件を超えるお問い合わせをいただいております。そのなかでも“家の買い替え（住み替え）に短期でリースバックを利用する需要”が多く、1年以内の住み替えを前提とした『はじめの住み替え』を2022年1月より展開しています。自宅を売却する際の新しい形として、お客様・仲介会社様よりご好評をいただいております。

・自宅売却後も１年間そのまま住み続けられる「フリーレント期間」を提供

・引っ越し代を一建設にて負担

・退去後は再度自宅を市場で売却し、高く売れた差額はキャッシュバック

この度、『はじめの住み替え』のサービス内容はそのままに、名称を『ラクいえ売却』にリブランドし、事業の主軸として展開してまいります。

取り扱い事業部を“ライフデザイン事業部”へ

不動産買取りサービス『ラクいえ売却』の開始に伴い、リースバックを取り扱う部門である「リースバック事業部」は「ライフデザイン事業部」へ名称変更いたします。一建設が事業ビジョンとして掲げる“住まい方のライフサイクルサポート”を体現すべく、『リースバックプラス＋』（リースバック事業）、『ラクいえ売却』（不動産買取り事業）の2つを主軸にお客様の人生や生活（ライフ）を彩る（デザイン）事業部へと生まれ変わります。