おふろcafe びわこ座に滋賀の伝統工芸品や琵琶湖をテーマにした館内着が登場
京都の人気雑貨店スーベニールがデザインしました。
株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町)がプロデュースする温浴施設「おふろcafe」の6店舗目として2019年11月20日にグランドオープンした「大津温泉 おふろcafe びわこ座」では、びわこ座のコンセプトをデザインに落とし込んだオリジナル館内着の貸し出しを行なっています。
館内着の図柄は琵琶湖の水面と滋賀の伝統工芸品のいぶし鬼瓦の瓦の形がモチーフ。細かな模様は、内装でも使われている木組や、伝統工芸品の組紐のイメージを盛り込み、温かみが感じられるデザインを意識しています。
デザイン・制作は「カランコロン京都」などの雑貨店を営むスーベニール株式会社(京都市中京区)によるもの。同社との館内着のコラボレーションは、おふろcafe 湯守座(三重県四日市市)、おふろcafe 白寿の湯(埼玉県児玉郡)に続いて3店舗目となります。ぜひ、ゆったりとした館内着に着替えてびわこ座での滞在をお楽しみください。
(総称)おふろcafe スパ&ホテル
大津温泉 おふろcafe びわこ座/おふろcafe ニューびわこホテル
http://ofurocafe-biwakoza.com/
住 所:滋賀県大津市月輪1丁目9-18
営業時間:10:00〜25:00(最終入館24:00)
運営会社:イワシタ商事株式会社(福井県福井市 代表取締役:岩下大介)
■株式会社温泉道場
http://onsendojo.com/
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