成城大学、特別講義にてAI時代に人が真価を発揮できる理由を解説
生成AI時代に磨くべきスキルを独自フレームワーク「AIスキルピラミッド®」で体系的に提示し、仕事が変化する中でも変わらず求められる"対人力"を提言。学生が10年後のキャリアを自分ごとで考える機会に

AXプロデュース事業を展開するアンドドット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:茨木 雄太、以下:アンドドット)は、成城大学 社会イノベーション学部 政策イノベーション学科の竹之内玲子教授が担当する「グローバル・イノベーション・マネジメント論Ⅰ」(対象:2年生以上)にて、代表取締役の茨木が特別講義の講師として登壇したことをお知らせします。 講義では、生成AIによって"消える仕事・残る仕事"を独自の視点で解説したほか、独自フレームワーク「AIスキルピラミッド®」の紹介、20代前半のうちに取るべき3つの行動の提言を行いました。本講義には、同学部出身で現在アンドドットのインサイドセールス(IS)統括を務める依田由佳梨も登壇し、卒業生の視点を交えた対談を実施しました。
AXプロデュース事業とは
AXプロデュース事業とは、AIを活用した業務改革(AX = AI Transformation)を、企業が理想的な形で実現できるよう総合的にプロデュースする事業です。単なるAIツールの導入支援に留まらず、企業のビジネスモデルそのものをAI前提で再構築し、持続的な競争優位性を創出する包括的なサービスです。経営課題や現場の業務プロセスを深くヒアリングした上で、最適なAI技術の選定から、実装、そして組織文化への定着・教育までを一貫して伴走支援をします。
【講義内容】技術史と独自フレームワークで読み解く、AI時代の職種
講義冒頭では、"ニュースや就活情報だけではわからない、現場で起きている景色を共有する"ことを目的の一つとして掲げ、AIによって"仕事が変わる現場"に日々携わる実務家の立場から、代表の茨木が「これからの10年をどう生きるか」をテーマに、以下の3点を解説しました。
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技術の歴史と「AIスキルピラミッド®」:
活版印刷から生成AIまで続く技術革新の歴史を振り返り、変化のスピードが加速している点を提示。AIの活用力を「AIリテラシー(基礎知識)」→「AIクリエイティビティ(活用の発想力)」→「AIプロンプトデザイン(AIへの指示力)」→「テクニカルスキル(実務への応用力)」の4段階で高めていく独自フレームワーク「AIスキルピラミッド®」を紹介。

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AI時代の職種フレームワーク:
職種を「聖域型(スポーツ選手など、そのまま残る職種)」「再定義型(営業・医師など、役割が変わりつつ残る職種)」「緩やかに消失する職種(弁護士の書類作成業務など)」「急激に消失する職種(コーディングやデータ入力など)」の4つに分類する独自フレームワークを提示。内閣府が公表したデータも参考に示しながら、共通して求められる能力は「対人力」であると説明。

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20代前半に今すべき3行動:
①「広い実務経験を積む」ことで、客観的な自分のレベルや社会から求められる人材像が見えてくる。 ②その実務経験を土台に「Will(意志)・Can(能力)・Must(役割)を定義する」(内容は変わっていってよい)。 ③「特定分野で即戦力になる」ことで"企業に選ばれる側"から"企業を選ぶ側"に回れる、という3ステップを提言。
【対談】成城大学OBの現役社員が語る、入社後のキャリア変化
講義の後半では、成城大学社会イノベーション学部を卒業し、現在アンドドットでIS統括を務める依田由佳梨が登壇。学生時代の過ごし方や、長期インターン・フリーランス営業・秘書職などを経て現職に至るまでのキャリアの歩み、入社後に自身がどう変化したかについて、学生からの質問に答える形で対談を行いました。
【学生の反応】匿名質問ツールで寄せられた、切実なキャリアへの関心
講義後の質疑応答では、「AIに仕事を奪われることへの不安」「今のうちに何を学ぶべきか」といった、就職活動を控える学生ならではの切実な関心が多く寄せられました。講義内で実施した投票では、多くの学生が「社会や仕事の中長期的な変化を普段はあまり考えていない」と回答しており、今回のような機会が中長期的なキャリア観の形成に寄与したと考えられます。
【登壇者プロフィール】

茨木 雄太
アンドドット株式会社 代表取締役
福岡県 DXプロデューサー、名古屋市 DX推進計画 有識者
2017年よりソフトウェアエンジニアとして多様な業界の事業開発に従事。2023年にAX(=AI Transformation)に特化したアンドドット株式会社を設立。+350企業、+300自治体に対してAXを支援。他、福岡県や名古屋市などのDX政策アドバイザーも兼任。

依田由佳梨
アンドドット株式会社
インサイドセールス統括責任者
大学在学中の3年次より、長期インターンとしてウォーターサーバーのtoC向けテレアポ営業に従事。その後、オーダーメイド革製品の営業を経験。コロナ禍という時代背景を機に、一般的な就職活動の枠にとらわれず、フリーランスとして営業案件を請け負うキャリアを選択する。そこからインサイドセールスとしての専門性を本格的に磨き上げ、現在はアンドドット株式会社にて、インサイドセールス統括を務める。
【今後の展望】"AIと共存するキャリア観"を、学生のうちから
アンドドットは、「人がすべき仕事を再定義し、すべての人がより創造的な仕事に注力できる基盤をつくる」というミッションのもと、企業向けのAX支援に加え、次世代を担う学生向けの教育活動にも取り組んでいます。現在、キャリアや希望に応じて営業職で活躍できるインターン生を募集しているほか、就活生・学生向けの学習コンテンツについても準備を進めています。
【アンドドット株式会社 会社概要】
会社名 :アンドドット株式会社
代表取締役:茨木 雄太
本社 :〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル(GUILD) 2F-O1
事業内容 :生成AIを活用したソリューション事業、および、それらに付帯する事業
URL :https://and-dot.co.jp
【成城大学について】
大学名 :成城大学
所在地 :〒157-8511 東京都世田谷区成城六丁目1番20号
URL :https://www.seijo.ac.jp/index.html
【本リリースに関するメディアからの問い合わせ】
会社名 :アンドドット株式会社
E-mail :pr@and-dot.co.jp
担当者 :アンドドット広報室
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