クリスマスの食卓に感動と冒険を。魚屋サカナバッカが『活きたまんま!丸ごとオマール海老』のオンライン予約販売開始
【店舗受取日】12月23日(土)・24日(日)/ 【予約締切】12月15日(金)正午
12月23日(土)、24日(日)のクリスマスシーズン限定で『活きたまんま!丸ごとオマール海老』のオンライン予約販売を開始しました。人気洋食店も仕入れているオマール海老をサカナバッカが仕入れ、活きた状態のまま購入客へ店舗でお渡しします。
サカナバッカでは昨年からオマール海老のオンライン予約販売を開始しており「家族と過ごすクリスマスの食卓時間が盛りあがった」「めずらしい食材が手に入って嬉しい」など購入客から大変好評いただき今年も継続するに至りました。クリスマスの食卓をより楽しい体験とするために新しい食材との出会いを促進していきます。
『活きたまんま!丸ごとオマール海老』予約販売について
■受取日:12月23日(土)、24日(日)
■予約販売受付締切:12月15日(金) 正午
■受取店舗:中目黒 / 都立大学 / 中延 / 五反田 / グランスタ東京店(店舗情報:https://sakanabacca.jp/pages/store)
■予約販売URL:https://sakanabacca.jp/pages/xmas2023
■商品情報
価格:1尾3,800円
サイズ:450-550g位
産地:カナダ
保存方法:4度以下で要冷蔵
用途:加熱用
消費期限:お受け取り当日
洋食店のオマール海老をおうちで楽しもう!おいしいお召し上がり方
おすすめ調理法① 塩茹で
調理のハードルが高そうなオマール海老ですが、イチオシの食べ方は最もシンプルな塩茹でです!ギッシリ詰まった身をプリプリなまま、余すことなく堪能できます。レモンを絞って、マヨネーズと食べるのが相性バツグン。特に大きな爪に詰まった身が最高においしいところです!
【オマール海老の茹で方】
・なるべく大きな鍋に、たっぷりの水を用意する
・塩を入れる(1リットルにつき大さじ2杯くらいが目安)
・沸騰したら、オマール海老を頭から先に、一尾ずつそっと入れて茹でる(茹で時間目安12~15分)
・大きな鍋にオマール海老を丸ごと入れて15分、茹で上がったらそのまま食卓へGO!頭と身の付け根からパキッと割って、丸ごとかぶりつきましょう!
おすすめ調理法② グリル
中心からまっぷたつに割って、塩・胡椒やハーブを散らし、フライパンでグリルするのも手軽な調理法です。活きたオマール海老は割るときに暴れることもありますので、充分注意してさばいてくださいね!
腕は生のままではむきづらいため、茹でるなどして火を通してから身を取り出すのがおすすめです。
【オマール海老のさばき方】
サカナバッカについて
サカナバッカは都内に8店舗(中目黒、都立大学、中延、エキュート品川店、五反田、新橋、グランスタ東京店、グランスタ丸の内店)を展開する魚屋です。日本の豊かな「魚食」の文化を一般の方にも広く伝えたいという想いから、日本の風景から減りつつある街の魚屋をモダンにアップデートし、食べて美味しいだけではなく、魚を知り、体験できるお店作りを目指して、東京ではあまり流通していない魚種や高鮮度の鮮魚を産地や市場から仕入れています。SNSやECなども活用し、オンラインとオフラインを掛け合わせた新しい購買体験を提供することで魚離れの進む若い世代も含め幅広い世代にご利用いただいています。
株式会社フーディソンについて
note:https://note.com/foodison/
創業メンバーとして上場まで果たした医療介護系の会社を辞めた山本徹が、ある三陸のサンマ漁師から「船のガソリン代も稼げない」「息子には漁師を継がせたくない」という話を聞いたのをきっかけに水産業に問題意識をもち、2013年4月に当社を設立しました。現在は「生鮮流通に新しい循環を」というビジョンを掲げ、飲食店向け生鮮品EC『魚ポチ』、いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca』、フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』を展開しています。
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