発売30周年のロングセラー「カリー元年」の復刻メニューが期間限定で登場!

第1弾「なつかしの海老カリー」は2月1日発売、パッケージも初期のデザインに

株式会社ロック・フィールド

株式会社ロック・フィールド(代表取締役社長:古塚孝志、本社:神戸市)が展開する惣菜店「RF1」(アール・エフ・ワン)は、誕生から30周年を迎えた「カリー元年」の初期のレシピを再現した「なつかしの海老カリー」を2月1日(火)より期間限定で販売いたします。
【カリー元年 紹介ページ】 https://www.rf-one.com/column/curry.html
※「なつかしの海老カリー」の商品情報は2月3日にサイト公開の予定です

※写真は盛りつけイメージです。ごはんは含まれません。※写真は盛りつけイメージです。ごはんは含まれません。

「カリー元年」は1991年の発売以来、素材の旨みを余すところなく引き出した本格的な欧風カリーとして親しまれてきました。その味わいは、伝承製法を守りながら、時代の嗜好に合わせてリニューアルを重ねています。
 このたび、30周年を記念して、発売当時のレシピを再現したなつかしのカリー3品を期間限定で順次発売いたします。
第1弾「なつかしの海老カリー」(2/1~3/9)を皮切りに、第2弾「なつかしの黒毛和牛ハヤシ」(3/10~3/30)、第3弾「なつかしの黒毛和牛カリー」(3/31~4/27)を販売予定です。
また2月1日から4月27日の間、「カリー元年」全商品について、ロゴを全面にあしらった初期のパッケージデザインに変更します。コンセプトを体現したこのロゴを通じ、あらためて「カリー元年」の世界観を訴求してまいります。

【商品概要】
商品名:なつかしの海老カリー
税込価格:1パック 1,080円
商品説明:初期のレシピと同様に、海老の出汁を加えて濃厚な香りを引き立てています。
具材には当初よりも大きな海老を使用し、プリっとした食感と食べごたえのあるカリーに仕上げています。[中辛]
販売期間:2022/2/1(火)~2022/3/9(水)

<おいしさのポイント>
1. 野菜や果物の素材の旨みを引き出す「オリジナルスパイス」
カレーソースは自社工場で一から作っています。香り・辛み・色合いの決め手となるスパイスは自社で配合して味に特徴を出しています。ブイヨンも一から作り、直火釜を使ってガス火で素材の旨みを引き出します。

2.こだわり素材の食感やスパイスの香りをキープする「低温加熱殺菌製法」
具材(肉や野菜)の食感や風味、スパイスの香りを自然な形で残すため、低温加熱殺菌という製法で仕上げます。
3. 酸素や光からつくりたての味わいを守る「商品パッケージ」
発売当初から特殊なパッケージを使用しています。容器の構造とトップフィルムの素材に特徴があり、酸素や光を遮断することで香りを閉じ込め、つくりたての味わいを保つことができます。

商品パッケージ商品パッケージ

 

【定番商品のラインナップ】

 

【カリー元年の由来】

 

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社ロック・フィールド

13フォロワー

RSS
URL
https://www.rockfield.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町15-2 ㈱ロック・フィールド 神戸ヘッドオフィス
電話番号
078-435-2800
代表者名
古塚 孝志
上場
東証1部
資本金
55億4400万円
設立
1972年06月