株式会社キャリオット、アルコールチェッカー「XENSE-83BTW」の取り扱いを開始
株式会社キャリオット(本社:東京都港区、代表取締役社長 齋藤 洋徳)がサービス展開するクルマと企業をつなぐドライバー働き方改革クラウド「Cariot(キャリオット、以下Cariot)」は、この度、SEIKOIST株式会社(本社:東京都荒川区、代表取締役社長 朱 暁東)のアルコールチェッカー「XENSE-83BTW」の取り扱いを開始したことをお知らせします。

Cariotとアルコールチェッカー「XENSE-83BTW」が連携
アルコールチェッカー「XENSE-83BTW」は体表面温度測定も兼ねる一台二役で、アルコールチェック業務を効率化。CariotモバイルアプリをインストールしたスマートフォンとのBluetooth接続で、測定データはクラウドへ即時送信され、手動記録・集計が不要となり、確実な法令遵守をご支援します。
また、センサー交換式で長期的な運用コストを削減し、ストロー対応で衛生的な利用も可能です。
Cariotが提供する安全運転管理、ドライブレコーダーが持つADAS機能、DMS機能と組み合わせることで、車両の動態からドライバーの健康状態・運転挙動まで、包括的な安全管理体制を構築し、企業の事故リスク低減に貢献します。
※当社で「XENSE-83BTW」機器単体の販売は取り扱っておりません。
アルコールチェッカー「XENSE-83BTW」の主な特徴
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半導体ガスセンサー
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Bluetooth機能搭載(iOS/Android対応)
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USB充電方式
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購入1年後または使用回数1,000回でヘッダーを要交換
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吹きかけでも市販のストローでも測定可能
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体表面温度測定可能
機器の詳細は、メーカーサイトをご確認ください。
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車両動態管理システム「Cariot」とは?
車両動態管理クラウドサービス「Cariot」は、車載デバイスをクルマに取り付ける、またはモバイルアプリを起動するだけで、クルマのデータを簡単に、リアルタイムに取得・可視化・活用できるシステムです。
位置情報の取得だけでなく、運転日報の自動作成、アルコールチェックのスムーズな実施、車両管理台帳のデジタル化など、車両にまつわる課題解決のため、さまざまな企業様で導入いただいています。
ドライバーを中心に管理者やスタッフ、顧客など、クルマに関わる全ての人の働き方改革をご支援しています。
Cariotについて相談、質問がしたいという方は、製品サイトよりお気軽にお問い合わせください。

株式会社キャリオットの概要

会社名 |
株式会社キャリオット |
本社 |
東京都港区新橋五丁目13番4号 YMG新橋ビル6階 |
代表者 |
代表取締役社長 齋藤 洋徳 |
事業内容 |
クルマと企業をつなぐドライバー働き方改革クラウド「Cariot」の提供 |
出資比率 |
株式会社ソラコム51%、株式会社フレクト49% |
コーポレート及び製品サイト |
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