標的型攻撃メールによるサイバー攻撃と内部犯行による情報流出事例をもとに、2024年に実施すべきセキュリティ対策を解説するセミナーを開催
情報セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」を提供するLRM株式会社と、ITソリューションカンパニーのクロス・ヘッド株式会社が分かりやすく解説
▼セミナー詳細ページを見る
https://www.lrm.jp/seminar/se_internal-external_security/
開催の背景
2023年は、標的型攻撃メールを用いたサイバー攻撃による情報流出事案や、メール誤送信など内部犯行による情報漏えい事案が多数発生しました。標的型攻撃メールは、特定の組織をターゲットに機密情報の窃取などを目的として送信されるメールを指します。組織の関係者が思わず開封してしまうように作成されており、その手口は巧妙化しているため、見分けるのが非常に困難になっています。標的型攻撃メールの被害に遭わないためには、従業員ひとりひとりが適切なセキュリティリテラシーを身に着けることが重要です。また、企業のセキュリティ担当者にとっては、外部脅威を防ぐための適切な環境整備はもちろん、内部犯行を防ぐための教育・訓練・意識づけの実施が必要です。
本セミナーでは、標的型攻撃メールの攻撃事例と対策、メール誤送信・内部犯行による情報流出の事例と対策を解説します。まずは直近のセキュリティ事例をしっかり把握していただき、今後の対策について今一度見直すきっかけにぜひお役立てください。
こんな方におすすめ
・情報システム部門や内部監査部門の方
・ヒューマンエラーによる情報流出対策を検討している方
・最新の情報セキュリティ対策に興味がある方
開催概要
セミナー名:個人情報漏えいの原因はメール誤送信と不正アクセス!? 個人情報漏えいから会社を守る外部・内部の対策を解説
日時:2024年1月17日(水) 14:00-15:00
費用:無料 ※途中参加、途中退出可能です。
形式:オンライン(Zoom)
申込締切:開催日当日の開始時間まで
お申込み方法
下記ページより、必要事項をご記入の上お申し込みください。(20秒ほどで完了します)
https://www.lrm.jp/seminar/se_internal-external_security/
クロス・ヘッド株式会社について
会社名:クロス・ヘッド株式会社
代表者:代表取締役社長 徳升哲也
所在地:東京都港区港南1丁目2番70号 品川シーズンテラス24階
設立 :1992年9月14日
URL :https://www.crosshead.co.jp/
事業 :ITシステム基盤のコンサルティング/設計/構築 など
LRM株式会社について
LRMは、仕組み化と人の意識向上によって、顧客が情報を守ることと活用することを両立して持続的な企業価値向上を実現するために「Security Diet®」の理念を掲げています。
1,500社を超える導入実績がある情報セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」事業、ならびに年間500社(※)・16年以上の支援実績がある情報セキュリティコンサルティング事業を展開し、日本で一番身近な情報セキュリティ会社となるために日々活動しています。
※2022年8月1日~2023年7月31日のコンサルティング支援社数
会社名:LRM株式会社
本社 :兵庫県神⼾市中央区栄町通1-2-10 読売神⼾ビル5F
代表者:代表取締役CEO 幸松哲也
設⽴ :2006年12⽉
URL :https://www.lrm.jp/
事業 :情報セキュリティ関連サービスの開発・運営・販売、情報セキュリティコンサルティング
サービス紹介:
・情報セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」標的型攻撃メール訓練機能
https://www.lrm.jp/seculio/function/training-email/
・ISMS新規格対応講座(ISO27001:2022への対応方法が動画で分かるオンデマンド講座)
https://www.lrm.jp/iso27001/lp/isms2022/
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