コロナだけではない!在宅介護のリスクと限界。 第2波他、いざという時のために早めに見学を! 『月刊あいらいふ別冊・見学ハンドブック』最新刊 7/2(木)発刊
~新型コロナウイルス感染症の混乱の最中でも見学できるホームはあります!~
介護情報誌 月刊「あいらいふ」を発行する株式会社ザップは、7月2日、『月刊あいらいふ 別冊 老人ホーム見学ハンドブック[2020年7月]』(以降、『見学ハンドブック』)を発刊いたします。
『見学ハンドブック』は、初めて介護が必要になり、老人ホームでの介護を選択した方およびそのご家族の、「老人ホームを見学するときに、何を質問すればよいのか、わからない」という率直な疑問を解決するために誕生した、老人ホーム見学時のガイドブックです。2016年7月の発刊以来ご好評いただいており、今回は、増補改訂第7版となります。
今回は、シーズン特集として、「コロナだけではない!すぐそこにある介護の限界」を取り上げました。在宅
介護を脅かすリスクは、新型コロナウイルスだけではありません。台風被害やインフルエンザなど、在宅介護を限
界に導く身近なリスクにせまります。
本書のお取り寄せは、https://i-life.net/handbook-form/
またはフリーダイヤル 0120-007-097(通話無料 平日9:00~20:00、土9:00~18:00)にて承ります。
月刊介護情報誌『あいらいふ』編集部
【書籍名】『月刊あいらいふ別冊・老人ホーム見学ハンドブック』[2020年7月]
【発行部数】2.5万部
【配布場所】首都圏を中心としたエリアの市区役所・地域包括支援センター・居宅介護支援事業所・介護老人福祉施設 等
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像