【2周年】法務メディアLegal Ops Lab、2周年を記念しリニューアル タグラインを「法務の生産性を高めるメディア」に

Hubble

契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「当社」)が運営する法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ、以下「LOL」)」が2周年を迎えたことを記念し、タグラインを「ベンチャー・スタートアップのための法務メディア」から「法務の生産性を高めるメディア」にアップデート、Webサイトをリニューアルいたしました。

◆「Legal Ops Lab(LOL)」Webサイト

 https://hubble-docs.com/legal-ops-lab/



  • リニューアルの背景

LOLは、これまで「ベンチャー・スタートアップのための法務メディア」として2年間で100記事を公開し、ベンチャー・スタートアップの法務の方々を中心に多くの法務パーソンにご愛読いただいてまいりました。特に「生きた情報」として企業法務に従事される法務パーソンの皆様へおこなったインタビュー記事はLOLでも人気のカテゴリで、実際に記事内でご紹介した具体的なオペレーションを再現し、自社にも実装したという声も多く耳にするようになりました。


▽最新法務事例はこちらから

https://hubble-docs.com/legal-ops-lab/category/case/


しかし、最近注目が高まっている米国発祥『Legal Operations(リーガルオペレーションズ)』の日本での普及や新たな概念の誕生など、法務の方々を取り巻く環境も変化してきています。そんな中、LOLもベンチャー・スタートアップのみならず幅広い業種・業態の方々に向け、法務の生産性を高めるために役立つメディアとしてコンテンツを発信していくべく、タグラインを変更し、Webサイトをリニューアルいたしました。



  • LOL編集長 山下よりコメント

いつもLegal Ops Labをご覧頂きありがとうございます。


立ち上げ当初は、法務メディアといえば、法改正や法律の解説記事が主な潮流の中、「リーガルオペレーションズ」という非常にニッチなテーマで、本当に読んで頂けるのか不安な門出ではありました。しかし、現役の法務パーソンの皆様から嬉しいお言葉を直接頂戴する機会もあり、メディアとしての成長を少しずつ感じております。


そういった中で、Legal Ops Labがより多くの皆様に、しっかりと読んで頂けるように、2周年のタイミングでタグラインとともにWebサイトのリニューアルを実施致しました。


2023年に入り、日経新聞でも「リーガルオペレーションズ」という言葉が登場するなど、法務業務における「オペレーションズ」の重要性は、今までになく高まっています。その一因としてChatGPTをはじめとする生成AIの登場が挙げられるものの、それでもなお、我々が考えるべき問いは変わりません。それは、「法務組織やこれを構成する法務パーソンが最大限力を発揮して今まで以上に活躍し、社会にさらに大きな価値をもたらすためにはどうしたらよいか」ということです。


我々は、その問いを解く重要なカギが「生産性」にあると考え、新しいタグラインを

「法務の生産性を高めるメディア」

としました。


我々は、今後も単なるスピードアップやコスト削減にとどまらない「生産性」の向上の方法論、そしてこれに挑戦する法務パーソンにスポットライトを当て、こういった情報を環流させることで、法務が今まで以上に活躍する世界を後押しして参ります。


引き続きのご愛読、何卒宜しくお願い致します。



  • 「Legal Ops Lab(LOL)」とは

LOLは、法務の生産性向上を目的とし、法務業務に従事する方々を対象に、その遂行(リーガルオペレーションズ)に関するコンテンツを配信するメディアです。

効率的で生産的な法務業務を遂行するために必要な知識・ノウハウに関する記事や、リーガルオペレーションズに関連する課題に直面し、これを乗り越えるべく挑戦する法務パーソンへのインタビュー記事などを通じて、法務業務に関わる皆様に役立つコンテンツを提供しています。


◆「Legal Ops Lab(LOL)」Webサイト

https://hubble-docs.com/legal-ops-lab/




◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは

東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。


◆会社概要 株式会社Hubble

「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、①契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。

・所在地  :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND内

・取締役  :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)

・サービスサイト:https://hubble-docs.com

・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary




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会社概要

株式会社Hubble

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URL
https://hubble-docs.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿西2丁目7−3 いちご恵比寿西ビル5階
電話番号
050-1808-4340
代表者名
早川晋平
上場
未上場
資本金
6046万円
設立
2016年04月