Fintertech、岐阜新聞映画部による全国唯一の35ミリフィルム専門定期上映館を支援する「【ロイヤル劇場】思いやるプロジェクト」にKASSAIをシステム提供
~ロイヤル劇場の存続に向けて、映画文化を思いやる~
【ロイヤル劇場】思いやるプロジェクト支援ページ:https://gifunpmovieclub.kas-sai.jp
「【ロイヤル劇場】思いやるプロジェクト」は全国唯一の35ミリフィルム専門定期上映館である「ロイヤル劇場」の存続に向けて「ロイヤル、オモイヤル(#ロイヤルオモイヤル)」を合い言葉に、映画文化を思いやる地元の街と岐阜新聞映画部で始まったプロジェクトです。
KASSAIで作成した応援サイトにて限定オリジナルグッズや劇場座席ネームプレートの掲出権や貸し切り上映会、上映作品の選定権などを返礼品とした応援金を募集します。集まった応援資金は、ロイヤル劇場が長く存続するための設備費や映画文化が息づく柳ケ瀬での企画運営費にあて、多くの皆様にその価値や楽しさをお届けします。
KASSAIは、【ロイヤル劇場】思いやるプロジェクトと映画文化を思いやる地元の街と映画ファンの皆様のつながりをチカラに変えることで、みなさまと共に全国唯一の35ミリフィルム専門定期上映館であるロイヤル劇場とすばらしい映画文化を紡いでいくことを目指しています。
■ 「【ロイヤル劇場】思いやるプロジェクト」概要
・応援サイトURL :https://gifunpmovieclub.kas-sai.jp
・サイトオーナー :岐阜新聞映画部
・販売期間 :2023年9月22日(金)~
・応援金使途 :ロイヤル劇場存続に向けた様々な取り組みに活用
・返礼品 :限定オリジナルグッズ、劇場ネームプレートの掲出権、貸し切り上映会、上映作品の選定権など
■岐阜新聞映画部について
岐阜新聞映画部は、映画を映画館で鑑賞していただくことで、場所と作品を通じた映画体験を多くの人に味わってほしいと考え、岐阜県にある5つのシネコン・全50スクリーンではほとんど上映することのない映画を、ロイヤル劇場の姉妹館であるシネックスで上映する活動を8年間続けています。新作を映画館でビールを飲みながら観て、居酒屋で語り合ったり、ひっそりと映画館でひとり観た後にカウンターの店で一杯飲んだりした後に帰路につく。ただそれだけで、いつもの風景が自分の素晴らしい背景になる。そんな体験を広めるために活動をしています。
■KASSAIについて
「KASSAI」は、返礼品の提供を前提とした応援金を募るサイトを作成することができるクラウド型のサービスです。オンライン上でのマネタイズを可能にするほか、企業や団体のチャリティや寄付でも活用することができます。KASSAIには、支援をする際に感謝や応援の気持ちをコメントで残すことができる応援コメント機能を具備しています。支援者から寄せられた心温まるコメントや胸が熱くなるコメントは、サイトオーナーだけでなく寄付にかかわるすべての方々のモチベーション向上にもつながるものです。
サービスサイト:https://kas-sai.jp/
■Fintertechについて
Fintertechは、株式会社大和証券グループ本社(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:中田 誠司)と株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役(兼)社長執行役員COO:水野 克己)の合弁会社です。両社が創業来培ってきた証券・金融ビジネスのノウハウを礎としながら、最先端のテクノロジーの活用や外部企業との連携により次世代金融サービスを機動的且つ柔軟に創出することを目指しています。暗号資産を担保とする「デジタルアセット担保ローン事業」、クラウド型応援金サービス「KASSAI事業」、投資目的に不動産を購入する際の資金を融資する「不動産投資プライムローン事業」、「未来をわかちあう投資」を提供する貸付型クラウドファンディングサービス「Funvest(ファンベスト)事業」を展開しています。
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