【導入事例】日本ワムネット、総合化学メーカー・旭化成様のGigaCC導入事例を公開
~旭化成グループでは2011年から社外とのファイル送受信公認ツールとしてGigaCCを導入~
企業間の「安心・安全なデータ共有と管理」を実現する、純国産ファイル転送・共有サービス「GigaCC」を提供する日本ワムネット株式会社(東京都中央区、社長:長谷川 浩司、以下日本ワムネット)は、旭化成株式会社様における同サービス導入事例を公開しました。
旭化成株式会社様は1922年に創業した総合化学メーカーです。付加価値の高い素材・製品群を展開する「マテリアル」、住宅・建材事業からなる「住宅」、医薬・医療・クリティカルケア事業からなる「ヘルスケア」という3つの領域で事業を展開しています。

■導入の背景
・外部記憶媒体の代替としてGigaCCを全社導入
■GigaCCを選んだ理由
・使い勝⼿の良さが決め手
・セキュリティ要件をクリア
■効果
・導入以来の安定稼働とサポート体制の安心感
導入以来安定した稼働実績。また操作方法も非常にシンプルで、従業員から情報システム部門への問い合わせもほとんど発生していない
トラブルが起きた際も、メールや電話による日本ワムネットによるサポート対応があり安心できる
・ファイル送信/受信の両方が可能
GigaCCはファイル送信だけでなく、相手先からセキュアにファイルの「返信」を受取ることも可能
導入事例インタビューの詳細はこちら
⇒https://www.gigaccsecure.jp/case/旭化成株式会社/
日本ワムネットでは、お客様がより安全かつ効率的にファイル共有と企業間コラボレーションを進められるよう、今後もサービスのさらなる品質向上に積極的に取り組んで参ります。
<GigaCCについて>
GigaCCは、2002年の発売以来20年以上の実績を持ち、企業間でのファイル送受信、共有を安全・確実に行うことができるツールとして、製造・金融・サービス・流通・メディアなどの上場企業や大企業を含む、多くの法人・自治体などで採用されています。
URL:https://www.gigaccsecure.jp/
<日本ワムネットについて>
日本ワムネットは、大容量データを安全に伝送・共有・保管する企業向けオンラインストレージソリューション、ネットワークシステムの開発や販売事業、オフィス環境からモバイル環境に至るビジネスをよりセキュア・スマートに行えるパッケージの提案を行っています。
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