CTI & web MTG 議事録AI「pickupon(ピクポン)」「セールス&マーケティングのシナジー:データ駆動型アプローチで自動営業を目指す」に登壇!
2月20日(木)開催|データドリブンなアプローチによって、営業とマーケティングの連携を最大化し、自動営業の実現を目指すための戦略について3社が一緒に徹底解説します!
セミナーご予約はこちら:
https://peatix.com/event/4241854
■オンラインセミナー「セールス&マーケティングのシナジー:データ駆動型アプローチで自動営業を目指す」について
「営業とマーケティングの連携は不可欠」と誰もが理解している現代において、なぜ多くの企業がそのポテンシャルを十分に発揮できていないのでしょうか?現状、多くの企業で次のような状況にあるといわれています。
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営業とマーケティング部門の間で顧客データが分断され、効果的な連携が難しい
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顧客ニーズに合わせたパーソナライズされたアプローチができていない
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データに基づいた意思決定ができておらず、感覚的な営業活動に頼っている
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リード獲得に課題を感じている
このような課題を抱えたままでは、ビジネスの成長は頭打ちになりかねません。 しかし、これらの課題はデータに基づいたアプローチと部門間の連携を強化することで解決できる可能性があります。
そこで本セミナーでは、データドリブンなアプローチによって、営業とマーケティングの連携を最大化し、自動営業の実現を目指すための戦略について3社が一緒に徹底解説します。
営業活動の高度化、AIと人間による分業化など、最新トレンドをキャッチしたい方、インサイドセールスにおける音声データの活用方法、CRMとの連携事例など、明日から使える実践的なノウハウを習得したい方にぜひご参加いただきたいセミナーです。
■本セミナーオススメのポイント
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自社の営業・マーケティング戦略における課題を明確化し、改善策を見つけることができる。
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データ活用に関する具体的なノウハウを習得し、データドリブンな意思決定ができるようになる。
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AIを活用した自動営業の最新動向を把握し、自社への導入を検討することができる。
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営業部門とマーケティング部門の連携を強化し、組織全体のパフォーマンス向上に繋げることができる。
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他の企業事例を参考に、自社のビジネスモデルに活かせるヒントを得ることができる
■ディスカッションテーマ
テーマ1. 現在地の把握と未来への布石~データ統合の現状分析
テーマ2. 顧客視点から見たデータ活用の壁と解決策~共通の課題に挑む
テーマ3. 未来を切り拓く戦略とアクションプラン~自動営業実現に向けて
■登壇者紹介
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pickupon株式会社
代表取締役 小幡 洋一
デザイン・HCI領域をバックグラウンドに、システム制作会社でCGMメディアの立ち上げや、PRの効果測定ツール(SaaS)開発に携わる。その後Open Network Labに採択され2018年2月にpickupon株式会社設立、代表取締役に就任。IBM BlueHub、Plug and Play等アクセラレータープログラムへ採択されながら事業開発を進め、2019年9月に会話サマリーAI電話pickupon(ピクポン)をリリース。その後、pickuponの開発・営業を統括。
< pickupon株式会社 コーポレートサイト >
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株式会社Everybeyond
代表取締役 馬渡 拓海
BtoB特化のマーケティング支援会社でコンサルタントとして年間50社以上の支援をした後に、SaaS企業に転職し営業とマーケターを兼務。同時並行で、BtoBマーケティング支援を個人事業主として実行&伴走。その後2023年8月にEverybeyondを創業。現在は、主にBtoBマーケティング全体設計、インサイドセールス/MA設計、ウェビナー/イベント企画〜運営、営業戦略〜戦術設計を行っている。
< 株式会社Everybeyond コーポレートサイト >
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株式会社インティメート・マージャー
代表取締役社長 簗島 亮次(やなしま りょうじ)
慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科を2010年首席で卒業。2013年、Googleのレイ・カーツワイル氏が2020年に起きると予測した「あらゆるデータがひとつに統合される」という革命の名を冠した株式会社インティメート・マージャーを創業し、2019年10月東証マザーズへ上場。上場後はクッキー規制や個人情報保護法に関する総務省に関するワーキンググループでの公演や各社大手新聞社で有識者として多数の掲載実績。国内外の大手プラットフォーマーとしてクッキー規制に対するソリューションを提供中。
< 株式会社インティメート・マージャー コーポレートサイト >
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■ 開催概要
・開催日時:2025年2月20(木) 12時~13時
・開催場所:オンラインウェビナー
・参加費用:無料
■ セミナー参加申し込み方法
以下URLよりお申し込みください
https://peatix.com/event/4241854
■ 営業/顧客対応のSFA入力に特化した CTI & web MTG 議事録AI「pickupon(ピクポン)」
【電話業務DX化により解決できる3つの問題】
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CRMへの入力漏れ問題
CRM・SFAに自動入力!負担を減らし、入力漏れも防ぐ!
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ブラックボックス化問題
テキスト×音声の一次情報が残り、確認したいコールを一瞬で確認・共有!
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属人化問題
顧客とのやり取りが「なめらか」に共有されるとナレッジがどんどん蓄積!
営業/顧客対応のSFA入力に特化した CTI & web MTG 議事録AI「pickupon(ピクポン)」は、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。これにより、営業の架電シーンにおける入力漏れを防ぎ、入力コストを削減し、営業活動のブラックボックス化問題を解決します。当サービスは2019年9月の提供開始以来、スタートアップ企業を中心にユーザー数が増加し続けています。
連携可能ツール:Mazrica, Salesforce, HubSpot, Google スプレッドシート, Microsoft Excel, Slack
※Webhookを介して各社で作成されたシステムと連携可能
■ 資料請求はこちらから
より詳しいサービス内容も記載していますので、興味のある企業様はぜひ一度確認してください。
pickupon(ピクポン)URL:https://pickupon.io/
■ pickupon株式会社について
「『こまってる。』で世界を変える」をミッションに掲げ、「こまってる。」と対峙する企業を支援するサービスの提供を行う。HCI、身体拡張、メディア・アート、インテグラルデザインなど領域横断的に研究していたプロジェクトが2018年1月にOpen Network Labに採択され、それを機に2018年2月15日に設立。現在は、営業/顧客対応のSFA入力に特化した CTI & web MTG 議事録AI「pickupon(ピクポン)」の開発・運営を通じて、営業活動をストレスなく行えるサービスの提供を行う。
■ 会社概要
会社名 :pickupon株式会社(法人番号:8040001103567)
所在地 :東京オフィス 東京都港区六本木4丁目2−45 髙會堂ビル2階
千葉オフィス 千葉県市川市菅野2-15-8 little green1F
代表者 :小幡 洋一
設立 :2018年2月15日
URL :https://pickupon.io/corporate
事業内容:会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」( https://pickupon.io/ )の開発・運営。営業ナレッジメディア「ゆるふわ営業ハック」( https://pickupon.io/blog )の運営。
■ お客様からのお問い合わせ先
会社名:pickupon株式会社
TEL :050-3134-5404
e-mail :info@pickupon.io
サービスに関する問い合わせ:https://pickupon.io/inquiry
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